イタリア〜ロンドンへ来たモデルがカメラマンやモデルを擁するスタジオ件お家に住み込み、写真家の愛人になり、助手とも仲良くなり、ファッションモデルのつもりがヌードも撮られてそっちが雑誌に掲載されたりして、>>続きを読む
邦題が秀逸。まさにヴェロニカ・ハートそのものといった感じ。ノワール&ハードコア。お洒落なバー、如何にもLAといった感じの髭の刑事と白いシースルーを着たヴェロニカ・ハート。プールでの殺人~復讐。ラスト、>>続きを読む
邦題が秀逸(後半部分)。「これは誰にでも起こりうる出来事だ...」(どっちに?)台詞がオモシロい。曰く『浣腸は俺の人生』『浣腸には責任がともなう』『何はともあれ浣腸は俺の仕事だ』笑これはジェイミー・ギ>>続きを読む
コメディ版ファイア・スターター的な?〜の過保護コメディでお洒落で楽しくて満足。ヒロイン(エイプリル・フラワーゆう名前がステキ)もママもネコもお部屋も可愛いし、中国に卓球留学するとかいう幼馴染の彼とちょ>>続きを読む
J・フォスター&K・スチュワートが母娘!F・ウィテカーが出オチ。悪くはないのだが暴発的な何かが欲しい。
よくあるやつのさらにコピーみたいな感じ。バタバタした格闘が一番やりたかったのか。実に平板。家族ドラマパートが本当にどうでもいい。みんな顔が死んでるし。復讐に~のタイミングで一息ついたり意味不明。やり切>>続きを読む
飛行機で始まる映画は大体傑作。クリミ~ジャッロの過渡期、バーヴァのサスペンス劇場。開幕10分でバタバタと事件が起こり『ローマの休日』が台無し。犯人捜しがどうでもよくなるぐらい陰影深く当てられた照明が鮮>>続きを読む
タイトルバックが初代いけにえ。あの直後一家の悪事が発覚、住民に皆殺しにされたという始まり。
揺れる乳vsマッチョなキチガイ。アレクサンドラ・ダダリオのヘソだしルックが素敵すぎる。キチガイよりヤバい町>>続きを読む
ヒロイン見たことあると思ったら『96時間』の娘役の人でした。大体面白いのですが、登場人物が多すぎ。途中で何人か殺してスッキリさせた方がと思いました。
ステイシー・キーチ特集。『ゴングなき戦い』"Fat City"と二本立てで。
おもろい。ワンカットで寄ったり回り込んだりしてるので実質は編集してる映画(?)と変わらんと思った。最近の映画にしてはカメラと被写体との距離感が適切(というかフツー)でOK。飛行機が落ちてくるとこがスゴ>>続きを読む
『悪魔に一人の娘を・・・』(捧げます)タイトルまんまの内容だがナタキン修道女&全裸が見れるので。ウィドマークは父キンスキーに似せてると思う↗︎
ながら見。幌馬車が狙撃されて穴が空いてそこから敵が見えるとこが良かった。おかーさんがヘレナ・ボナム・カーター。
前半で失踪した主人公を、後半の主人公が探しに行くという『サイコ』なヤツ。女子大生が魔女狩り伝説を研究するとか何とか言ってニューイングランドあたりの村へ行きそこの秘密が暴かれていく的なお話。別名『ホラー>>続きを読む
登場人物全員キチガイ。話はハドリーチェイスのパクリ。室田日出男の死に方が特にスゴイ。
ワニがジャンプして餌に食いつくストップモーションに飾り文字で"Pearl"笑。微妙に突き抜けない悪ノリは根本的に真面目なせいか。オモロいけどミアゴスありきのようにも思える。終盤は結構カオス。ちなみに1>>続きを読む
80年代終盤に突如あらわれたネオレアリズモ・パンク映画。戦後のような終末感と牧歌的ともいえる素朴さが同居した風景。白い屋根の石造りの民家が立ち並ぶ壮大な斜面。廃虚となった遺跡に抜けるような青い空。麻薬>>続きを読む
日本人のリーマンは老いも若きもロリコンか、金髪にセーラー服のコスプレさせたがる変態。ロシアンパブのキャバ嬢は行方不明。同僚と団地にすし詰めで、皆んな陰険な顔つきのビッチばかりだけど、ワタシは漫画家を目>>続きを読む
TV司会者の夫と妊娠中の妻。妻はガソリンスタンドで犬に襲われ産気づいて入院、流産。時は過ぎ夫婦水入らずのビーチで付きまとってくる1匹の犬。夫婦はその犬を家に向かい入れるのであったが...
犬と嫁、旦>>続きを読む
女の絶望が深くて良い。華麗な女優陣とアヴァンギャルドなモリコーネの音楽。
精神病院を訪れた精神科医が、収容されている4人の患者と医師であり患者である男と対峙するというオムニバスホラーで3話が回想形式、4人目が現在の話という構成。
1話目は妻殺しの男の愛人が主人公で小包状態>>続きを読む
ジャズ映画。ハーレムでの慈善コンサート、子供がサックス奪うところからイイ感じ。ギリシア系の酒場のマスターがニック・デニス。もう何喋ってんだか分んないがサイコー。多分ピアノ弾きの主役よりも売れない歌手=>>続きを読む
女優さんがキレイに撮れてない&マジメすぎてオモロくない。
大瀧詠一も歌ったカナリア諸島ロケ。ビュンビュン風が吹いてるのと海と修道院の建築が抜群。恐らくホテルのオフシーズンか空き物件のマンションで撮影してるっぽい。女4人がキャピキャピしてるシーンと修道士ゾンビ>>続きを読む
ウィーンが舞台の傑作ゴシックホラー。聴き馴染みのあるテーマ曲最高。エルケ・ソマーが超オシャレ。幼きニコレッタ&古城に男爵のビジュアルも完璧。
バスツアー客が紛れ込んだ怪しい村!そこは吸血鬼の巣窟であった!
タイトルバックのウジムシからヤル気を感じる。狂った音響センスもスゴイ。エロシーンはスキャットが入ったムード音楽。ムーグ、サイケ、ジャズ>>続きを読む