skipさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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行き止まり(2016年製作の映画)

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全部見るから面白いんだろ!
うそっ、一部でも記憶に残ればいいけど、途中としてうつってるなら面白くはない!

夜のとばりの物語(2011年製作の映画)

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衣装や、言い伝えや、歴史など、時代考証をして、それを好意的に主観的に自由にアレンジして、演じるという行為。そんな行為を素敵なアニメとして、連ねていく。最高ですよね。

ローズ・イン・タイドランド(2005年製作の映画)

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幸薄系女子がみてて辛い。これもまたドン・キホーテだったものがいつのまにかトリップ系に。ファンタジーではなく現実が描写されており、空想世界とのギャップが常に痛烈に批判されているということなのですが、映画>>続きを読む

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

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SFを美術制作として、デザインから制作過程として。昔ならドン・キホーテだけど、いまならバーチャルゲームな世界よね。クオリティよりも作家性が強いものは生き残るし、主人公が空を飛ぼうが綺麗でないのが良いと>>続きを読む

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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ただしイケメンに限る映画。過去を変えるのではなく、過去を肯定するために戻るというのは面白いと思う。タイムリミットがとくになくてご都合でごまかしてしまうのがエンタメ的で良いのかな。

ブラッド・ジャスティス(2018年製作の映画)

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いや、映画としては話もシーンの繋がりも尺も雑だしまったく面白くはないんだけど、法で裁けないのが現実だからせめて映画の中では法で裁こう、もやっぱり夢見すぎだから武力で裁こうという点は盲点というか、ちょっ>>続きを読む

エアベンダー(2010年製作の映画)

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ヌルヌルしてて最高だし、こんなの続編見たいに決まってるし、今幼稚園ではベンダーごっこが流行ってるに決まってるよね。
無駄にアイマックスとかで上映してください。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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同じ人物への呼称を幾度となく変えることに悪意を感じながら。人物と名前の一致が難しく、ストーリーはそこまで複雑ではないのかな。広げながらも回収せずあっさりと終えるので、それでも脚本を追う映画なのかも。血>>続きを読む

ハイ・ライフ(2018年製作の映画)

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キューブリックなんてジャンル分けはでにず、静かにカルトに消えていく。
性と無と宇宙と。静かで、限りなくホラー。美しいかは不明。

名探偵ゴッド・アイ(2013年製作の映画)

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かなり癖の強いデフォルメされた盲目探偵の話。舐めてかかれません。

ダイエット・ラブ(2001年製作の映画)

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ちょくちょく出てくるジョニートーの予想外ラブコメ枠。みちゃうに決まってるよ。

クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝(1994年製作の映画)

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やや弱いか。独自の展開、アクションが優先されていた気がする。しんちゃんを使ってをやりすぎてはダメよ。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

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同僚が、これを幼稚園児未満の子供と一緒にみたら泣いちゃったって言ってて気が狂ってるのかと思った。
中二映画ですが、ダサカッコいいものは嫌いじゃないです。

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

1.0

試みは面白いけれど、どれも陰鬱で作り手の気を疑う。あとかっこよくない。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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パーソナルな陰鬱。どう共感しろというのか。現代的で、自己中心的で、孤独から見下されている。現象は面白いけれども、付き合いきれないというのが素直ではないだろうか、少なくともわたしには。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

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人権が踏みにじられた際に恐怖で震えるというリアクションが印象に残った。
あと、泣いた。

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

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ドラマ未。継続されているものの魅力もあると思った。
はまってはいない。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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大事にしていきたい存在。既視感とかそういう言葉でバッサリしたくない。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

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思い入れがありすぎてやばい。やっぱりGet Wild だし、これはファンとして楽しむもの。もう世界一最強の思い出よ!ありがとう!

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

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ポルトガル帰りの飛行機にて。そういうのがちょうどいいね!褒めてます!

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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キャラによるドラマとして楽しんだが、ミステリーとしては消化不良。こういう探偵物の出来上がったデザインの魅力は余すことなく楽しめるだけに残念。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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カルトな映画じゃなくて、題材がカルトじゃないか!と叫びながら、でも作り手はカルトだそうで。カルトな素材なんだから気味が悪いに決まってるけど、映画には酔わなかったよ。弱いのじゃなかろうか。尚舐めてカップ>>続きを読む

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

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ファンタジー入っちゃって、奇妙が強すぎちゃって、でも好きだった

知らない、ふたり(2016年製作の映画)

3.8

仕掛けが働いて騙されて刺激されて。無言か、奇妙な音楽に。とても恣意的だなと思うけど、嫌いじゃないので。わかりやすく群像の片思いはクルクル回るに決まっているのだけれどゆっくりなので、のりもの酔いしないよ>>続きを読む