れーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

れーちゃん

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アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.8

面白かったのは今でも覚えている。
しかし昔すぎてラストの展開を忘れてしまったよ。。。

犯人を当てた気がした

エレメント・オブ・クライム(1984年製作の映画)

3.6

トリアー若い!

トリアーはいつの時代もこういうことがやりたかったんだと思わされる一作。

母性(2022年製作の映画)

2.0

絶対に何があっても原作をおすすめする。
え、こんな序盤で速攻ネタバレ?!原作のミステリさどこいった!?

しかし、キャスティングが完璧だった。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.0

どんな理由があろうとクズ親になるな。
クズ親になった奴が120%悪い。

子役が上手い。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

2.6

映画の雰囲気はとても良い。

オチ、残念すぎ。
原作先に読めば良かった。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.5

ベイビーシャワーのくだり最高。
ただタイムリープとしてはやはり矛盾が気になる。

ケイジもスーパーマンになれてよかった。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.8

こんなアニメ映画見たことない!最高の映画だった。観てない人全員に勧めたい。

続編が楽しみすぎて待ちきれない。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.5

お父ちゃんがええのよ。。嗚咽出た。
これぞ日本の映画だ!

ロッキー(1976年製作の映画)

4.0

やっぱりバルボア、かっこいいのよ。
いつ観たっていい。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.5

テーマが深い!泣ける。。ボロボロ涙出てくる系だった。

1,2 はそれほど好きではなかったが、今作のために1,2があったと言っても過言ではないくらいによかった!

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.5

やっぱり涙してしまうんよ。いいのよ。ロッキー最高。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.0

ロッキーシリーズのファンはどれだけ高まったであろう。やはり、ロッキーという男は、シルベスタースタローンはすごいのだ。

ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

2.0

シャーリーズ・セロン、こんな役やるんだ!って感じの作品。

学生時代に人気者だった主人公は優秀なライターとして自分の美貌も活かしつつキャリアウーマンの道を歩んでいた。

かつての元カレに会いたいが故に
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リトル・チルドレン(2006年製作の映画)

4.0

「TAR」公開前に鑑賞。
「人は自分の見たいように物事を見る」
というようなテーマを感じた。その裏には一人一人の孤独や侘しさ、弱さがあるのだ。

「TAR」は現代社会の縮図だった。SNSの描写は「誰が
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息もできない(2008年製作の映画)

4.2

観たのがいつだかも覚えてないが記録用に記載。

ひょんなことで出会った2人が心の支えになっていく姿を描く。
互いに抱える闇や現実があるが、お互いにピュアな心を持つ2人。
そんな2人の姿に涙が止まらなく
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.9

未記録だったので記録用。

家という籠の中に閉じ込められた子供たち。それを親の愛と呼んでいいのかは謎であるが、子供の時の危ない経験や体験、知らないことを知ること、外を知って行くということがいかに大切な
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.9

かなり前に見たけれど未記録だったので記載。

つよぽんがいいのよ。
ほんとに、これ最高の作品。泣いた。

でも、揉み合いになってあんな派手に服破れて胸見えちゃうってのはないんじゃないかな。
いいシーン
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.0

観たのが前すぎる。未レビューのため記録

Me too 運動のはじまりを描いた作品。
個人的にドキュメンタリー映画はあまり好きではないが、この事件のことをよく知って勉強になった。

キャリー・マリガン
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.0

山田くんとサクラ姉さんの関係に萌え。
方言と業界用語が難しかった。
それなりに楽しめた!

レンフィールド(2023年製作の映画)

3.9

ただただ、おもろかったw
それ以上でもそれ以下でもないけれど、暇な時に何みようかな〜って探してる人にまずオススメしたい一作。良いB級映画。

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

4.5

先行上映会で鑑賞。
心臓病を抱える夫とアルツハイマーを患う妻の物語。
「心臓より先に脳が壊れていく人たちへ」というメッセージと共に、この老夫婦が死に向かっていく日々が映し出される。

二画面同時進行で
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

お別れは突然やってくる。
ネリーの祖母が亡くなった。ネリーはお別れの言葉も言えなかったし、母マリオンは悲しみに暮れていた。ネリーの祖母でもある自分の母を思い、ぼんやりしながら2人は実家の片付けに向かっ
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.5

タイムリープもののセオリーは、
「時間を戻したり進めてやり直しても結局は問題だって起きるしいいことばかりではない。当たり前は当たり前じゃない。とにかく今を大切にしましょう。」
である。本作は違う。
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トムボーイ(2011年製作の映画)

4.8

もう大好きすぎる。あらすじや予備知識なしでぜひ見てほしい。

主人公ミカエルは、引越し先のマンションで知り合った男の子たちとそこに1人いる女の子リザと仲良くなる。
サッカーをしたり泳いだり、かなりアク
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

2.5

これは間違いなく本で読んだ方が面白かった。。ガリレオシリーズもついにこんな感じになってしまったか。湯川先生じゃなくてもいいだろ的な展開だった

羅生門(1950年製作の映画)

3.5

「怪物」が羅生門スタイルだということで、公開前に鑑賞。
もちろんストーリーは知っていたが、やはり今見ても映像と音のインパクトはすごい。
(音量に気をつけないとかなり音がデカくなるシーンがあります)
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.5

多分、この映画が公開された時代に見ていたら面白かったのだろうなー!という作品。
序盤で展開が読めてしまって、あまりびっくりしなかった。

「Who done it? 」のミステリー映画の走りというか、
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.5

ホラーナイトというイベントを開催し、みんなでホラーを観た際に鑑賞。
※普段あまりホラーは見ない。

モキュメンタリー調のホラー作品。
手持ちカメラや実際に演技っぽくない村の人々が気味悪い。

イタコの
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マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.0

いつ観たか忘れてしまったがレビュー漏れなので記入。

ものすごく緻密に出来ていて、始まった直後のよくわからないダンスシーンからもうすでに、ストーリーは始まっている。
なんならこのシーンがものすごく重要
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.0

レフン監督の映像美や曲の当てはめかたには相変わらず圧倒されるが、内容にまとまりがなく、あまりハマらなかった。

特にラストの展開は良くない意味で想像もしてない謎の終わり方でちょっとびっくりした。

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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.0

公開日に鑑賞。
シリーズ3作品の中で最もよかったと言える本作。

大沢たかお演じる王騎将軍から「騎信隊」という名前を貰い、試行錯誤しながら戦いに出る信とその仲間たち。

相変わらずの豪華キャストで、実
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バービー(2023年製作の映画)

4.8

マーゴット・ロビーは「アバウトタイム」や「ウルフ・オブ・ウォール ストリート」の時など、よくいる「美人アイコン」として起用されていた。
ちょっと気の強いところがある美人役、というイメージだったが、「ス
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ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

3.9

女優ベアトリス・ダルが監督を務める映画にシャルロット・ゲンズブールが、女優として出演する。その撮影現場の裏側で起きるさまざまなカオスが描かれていく。

それだけの作品なのだが、最後はこれでもかというく
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ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

3.5

見たのが随分前でレビュー漏れ。正直そこまで印象に残っていない。。。😭

主人公、ラファエルは冴えない男。小説を書くことが趣味でそれしか頭にないようだった。
ある時学校内でピアノの音色に魅了される。音の
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隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.5

よくできている!この時代にこの作品は中々の出来だったのではないだろうか。

主人公で大学教授のマイケルは元FBIエージェントの妻を亡くし、息子と2人暮らしだった。
ある日、道端で大怪我をしている子ども
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.0

もうやっぱり、推理系の原作を映画にするのは結構ハードル高いよ!
序盤グダリすぎて見る気失せ、集中力に欠ける。。

前作の方がテンポも良く、安定していた。