1よりお金がかかっていてボリューミーだったけど、もうただのコメディw
こちらもながらで見るくらいがちょうどいい。。
もうただのコメディでしかないw
トレーニング中にウォーキングしながら見ました。それくらいがちょうど良い。。w
赤楚くんがいいだけにどうした!?
原作ともだいぶ違うし、後半ただのサメ映画で草
あんなペラペラスーツでゾンビに食われないなら量産してみんな着ろ!
これだから邦画実写化はなめられる。。。
衝撃が走った作品。同じ日に2度鑑賞。
この作品を劇場で見なかった私はどれだけ大損したのか!?
ギャスパー・ノエ、天才。こんな映画は生まれて初めてでした。
お決まりのエンドロール早送りの後で女性が雪山>>続きを読む
ライアン・ゴズリングってすごいのな。。
眼の演技が半端ない。「ララランド」なんて非じゃないくらいに素晴らしかった!
そしてこの男の切なさに対する、ニコラス・ウィンディング・レフンの本気度がまたすごい>>続きを読む
その当時にはどれだけ良かったことか!!
「アバウトタイム」のタイムリープがよくできすぎていて、今見るとツッコミどころを感じてしまうねと再鑑賞した仲間たちと話した。
ブルーレイの特典で、ラストの没になっ>>続きを読む
「早春」の監督、スコリモフスキーさん。
ロバたちの演技に拍手でした。
動物愛護団体の手により、劇団から引き離されてしまったEOは、さまざまな場所を転々とする羽目に。
時には危険な目に遭ったり、優しい人>>続きを読む
藤井監督作品が好きで鑑賞したが、本作を観て監督の心の揺らぎのようなものを感じた。
観ただけで藤井の作品だとわかる映像のトーンや、おなじみの今村さんのカメラワークは安定の素晴らしさ。
しかし、ストーリー>>続きを読む
ジョーは唯一本気で惚れた相手と関係を持って以来、不感症になってしまう。
不感症から抜け出そうともがきながら、色情狂である自分と向き合おうとする人間らしさ溢れるストーリー。
しかし!これはただの「色情狂>>続きを読む
真冬に家の近くで倒れている女性・ジョーを発見した中年の男性セリグマン。
家にあげ、暖を取らせる。ジョーに一体何があったのかセリグマンが尋ねると、
ジョーは自分の「色情狂」としての人生を語り始める。>>続きを読む
外山監督作品「茶飲友達」を見て、本作を鑑賞。
村上虹郎くんの良さは知っていたものの、本作を見てさらに素晴らしいと思った。
役者を目指す翔太(村上虹郎)は、役者としても芽が出ず、ろくな仕事もせず、フラ>>続きを読む
前知識もあらすじも何も知らずに見て欲しい一本。
この話のコンセプトはとても面白いが、途中でわかってしまった。
最後まで引っかかっていたのが「トラ」の存在だ。
あいつは一体なんだったのだろうか?ものすご>>続きを読む
初めて観たギャスパー・ノエ作品。
この作品はさまざまな角度から、特に、男性に対しての「警鐘映画」だ。
エンドロールから始まりエンドロールすらも逆再生の巻き戻し映画。
残酷なシーンがはっきりと映されるこ>>続きを読む
母ヘイリーと娘ムーニーは、二人でフロリダ・ディズニーワールドの近くにあるモーテルでその日暮らし。ムーニーはモーテル界隈で似た境遇の友達を見つけ、幼子にしてはずる賢く、口悪く、やりたい放題の日々を送って>>続きを読む
マリオ世代の人々はかなりテンション上がったのではないだろうか!?
体感速度30分くらいで、かなり充実した映画だった。
マリオがピーチ姫主導の下、スーパーマリオのステージを何度も練習するシーンが登場す>>続きを読む
私はタイムリープやパラレルワールド映画が大好きで、かなりの作品を観たことがある。
去年だったかな、「二つの人生が教えてくれたこと」というNetflixのティーン向け映画が公開された。
卒業パーティの夜>>続きを読む
随分前に見たのに未記入だった。。
好きな人ができ、妻娘を捨てボーイフレンドのアレンと暮らしていたチャーリー。アレンが亡くなったことからストレスで暴食し、気がつけば300キロほどの巨漢になっていた。
そ>>続きを読む
大好きなトムさんの作品。どれだけ楽しみにしていたことか!
前作フォールアウトがとても良かっただけに、内容はところどころ説明ぽかったり、序盤の説明が長く勢いが足りなかったりと、これまでのM:Iシリーズと>>続きを読む
岡田くんと綾野さんの2人の演技力で牽引していた。
藤井色で始まり、藤井色で終わる。そんな作品だった。
原作は観たことがないが、充分楽しめる作品。
比較対象にするのもどうかと思うが、「ヴィレッジ」より>>続きを読む
1,2 を越せないのでこれ以上はもうやらなくて良かったと思った。
ストーリーがチープで、試合の展開もわざわざ拳で戦う理由になってないのが残念。。
正直2で終わってて欲しかったな〜。。
やはり、ロッキ>>続きを読む
アースラがアニメ以上にアースラで最高だったし、アリエルも予告よりかわいかった。が、
一体ストーリーどうしたんだ。。?という印象。
やっぱり人種について言及したかったんだな!って感じが散見されていたので>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
身体の障がいと心の障がい
社会に馴染めず生きづらさを抱えながら生きる若者たちが、”弱者”も集まれば力を発揮すると考え、集団で「障がい者」を演じながら暮らす様をモキュメンタリー調で描く。”弱者” とは>>続きを読む
これでこそデヴィット・フィンチャー!
昔から一貫している。ブレない作品作りが素晴らしい。
引退間際のベテラン刑事、モーガン・フリーマンと若さが故に感情的な新米刑事ブラッド・ピットの名コンビ。
ラス>>続きを読む
我が家の犬と鑑賞しようとして、我が家の犬は全く見向きもしていなかった本作。
学力も夢も目標もない青年が、保護犬と暮らすことで日々の生活が輝いていく。
保護犬には「ゴンカー」と名付け、バディとなり、ど>>続きを読む
少子高齢社会が進む日本。高齢者施設での虐殺事件が起き始め、国が新たな制度を導入。その名も「PLAN 75」。
75歳になった高齢者が、自身で死を選べるという制度だ。
PLAN75の導入を促進・案内す>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アーカンソー州に越してきた韓国人の一家。
子供に何とかいいところを見せようと、トレーラーハウスを購入し、荒れた土地を耕し、畑を作ろうと躍起になる夫、ジェイコブ。
この暮らしに不安と不満を抱えいる妻、>>続きを読む
この映画を語るというのは非常に怖いと思った。なぜなら、この映画を語ることで自分も「怪物」になり得る可能性があるからだ。
誰かを擁護すれば間接的に誰かを非難することになる。
恐らく是枝監督は、
「誰も>>続きを読む
マエストロを「マエストラ」とはまだ言わない。そんな現代においてオーケストラで指揮者として、そして作曲家として生きるリディア・ターの生きる世界線を描きながらも、「SNS社会における現代の縮図」を表現して>>続きを読む
推さない映画サイト「osanai」に寄稿しました。
映画業界の闇に立ち向かう、1人の若手アシスタントのとある一日を切り取ったおはなしです。
私自身のハラスメントについて、書きました。
ぜひご覧ください>>続きを読む
11歳の夏休み、ソフィは離れて暮らす父・カラムとトルコのリゾート施設へ行く。
カラムがビデオカメラを回し、親子で互いを撮り合いながら親子2人でバケーションを楽しむ。
年頃のソフィは、施設内で出会う目>>続きを読む
まるでホラーゲームをしているかのようなアングルでストーリーが進んでいき、「パラノーマル・アクティビティ」のように、怖くない場面なのに驚かせてくる演出が詰まっており、ホラー苦手な私はまんまとだまされ、無>>続きを読む
こんな映画これまでに観たことがないと思うくらい変わった謎映画だった。
ボーイミーツガール映画は目と目が合うことで恋に落ちる瞬間を描くことがほとんどなのに、靴と靴が合わさる様子を映し出す。
突然魔法の時>>続きを読む
デウ・パテル出演作品ということで鑑賞。
実際に会った事件を基に作られているとのことだが、なんて悲惨な事件なのだろうと心底思った。
時に、信仰というのは人を狂わせてしまう。
神は絶対なんてものを作らない>>続きを読む
双子の母、ナワルが娘とプールに行った際、突然の放心状態に陥り突然死を迎えてしまう。
ナワルが秘書を務めていた弁護士から、双子宛の二通の手紙を受け取る。それは「父」と「兄」宛のものだった。
どちらの存在>>続きを読む
18歳のある日、ウジンは朝起きると容姿が別人になっていた。そこから毎日寝て目覚めると幼児も性別も変わってしまうように。
唯一この秘密を知るのは母と友人のみ。ウジンはこのことが他の人に知られないよう、裏>>続きを読む