れいつゆみつさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

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変わった設定の話だから、興味津々で観ていたのだけど、途中からあまり面白くないなと感じて集中して観られなくなった。
何を伝えたかったのか私にはわからない。

ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY(2002年製作の映画)

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今の嵐を知っていて、本作を観る分にはまあ楽しめた。
桜井翔さんの演じたキャラはが今の桜井翔さんのイメージと一番違っていて面白かった。

43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

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美しくまとめられてる作品だと感じた。
一貫して「不倫はダメ」っていうテーマが貫かれているというのが印象に残った。ドロドロした部分は一切なく美しく爽やか。
舞台のシーンはちょっと感動した。

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

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なかなか良い作品だった。
観るきっかけは笠松さんが出演だからなのだけど、あっけなく出番が終わってしまった(笑)。
佐久間さんと奈緒さんは印象に残るイイ女優だと思う。

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

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イケメン3人はカッコいい。
ストーリーにもうひとひねりあれば面白かったかも。まあまあかな。

いきなり先生になったボクが彼女に恋をした(2016年製作の映画)

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吹越さんの名がキャストにあったので観てみた。
わたくし主役の韓国人を全く存じないので、正直気分上がらなかったけど後半ようやくちょっと面白くなった。

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

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とっても楽しめた。
ストーリーは簡単で分かりやすくキャメロンディアスの水着の肉体美も堪能できる。
マイアミのゴージャスな老人ホームが羨ましい。住みたい(笑)。

ポルトガル、夏の終わり(2019年製作の映画)

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話の設定に惹かれて観賞。
ポルトガルの世界遺産の美しい町の風景を眺められた。
わたしはこの主役の女優が実際にも大女優であると言うことを知らないので、そんなに感慨深くない(笑)。
ポメラートのヴィンテー
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.0

なかなか楽しめた。
脚本も俳優の演技も素晴らしいと感じた。表情や台詞をじっくり観察するように観賞すれば、作品の良さは伝わってくる。感情の繊細な映像表現はうまいなと思った。
ざっくり見てしまうと、正直、
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くれなずめ(2021年製作の映画)

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45分くらいまで観た。一応記録。
面白くなくて見るのやめちゃった。キャストは好きだけどね。
どこにでもありそうな一般人男子のエピソードと言えるかな。わたくしオバサンはそこに興味持てなかった。

メリーに首ったけ エクステンデッド版(1998年製作の映画)

4.0

アメリカのコメディとしてはかなり楽しめた。
けど、小型犬とのシーンは相当な虐待でちょっとだけ嫌な気分だった。
キャメロン・ディアスが美しい。

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

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世界観がよかったかな。
どっちのお父さんも良いお父さんだった。

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

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テーマにちょっと興味あって観てみた。
すごく面白いというわけじゃなかったけど、断酒していくステップがあってそれを達成してゆく様が描かれていた。
漫画のユーモアは私には良くわからなかった。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

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冒頭で、道端に倒れてる人を助けるのは良いことだけど、疫病かもしれんからむやみに近づくのは怖いわなんて思いながら見始めたが、まあまあ楽しめた。
主演の男は『プロミスシンデレラ』の俳優だと気づいた。彼のヘ
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地獄の花園(2021年製作の映画)

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面白く感じるまでにしばらくかかったけど、途中から結構楽しめた。
主役二人のアクションと演技は楽しめた。
小池栄子さんのメイクがカッコよかった。

キャッツ(2019年製作の映画)

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毛むくじゃらのゼンタイすごいな~特殊メイクすごいな~しっぽと耳どうやって動かしてんだろう? と気になってストーリーは何も入ってこなかった(笑)。食後に観てたらしばらくうとうとしちゃった...。
オリジ
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ステージ・マザー(2020年製作の映画)

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楽しめた。愉快だった。
ラストのショーはちょっと感動した。
お母さんのキャラクターが可愛い。

恋空(2007年製作の映画)

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三浦春馬さんを偲んで観賞。
ストーリー全く知らずに観てたら、途中でこれはもしかして彼が先に亡くなるのか?と推測したら的中。先に『僕のいた時間』を観てしまったので若干本作は退屈に思えてしまった。
新垣結
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

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まあ楽しめたけどすぐ忘れちゃいそう(笑)。
佐藤大樹さんの役はまた報われない男友達役。

センセイ君主(2018年製作の映画)

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まあ楽しめたけど、ヒロインの芝居のスタイルというかキャラが好きじゃない。コメディだからなのだろうけど好みじゃない。
わたくしの注目は佐藤大樹さん。ヒロインに対していい人だけど報われない役。

4月の君、スピカ。(2019年製作の映画)

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記録。
かなり好き。
わたくし銀河撮影しに高い山いったりするので星に興味あるし、楽しい内容だった。
佐藤大樹さんを初めて知った。調べたら他にも色々出てるけど、印象に残る役どころじゃなかったので気がつか
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戦争と一人の女(2012年製作の映画)

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過去に観賞。記録。
エロいけど、あまり面白くなかったような気がする。
その当時は、江口のりこさんの顔は認識してたけど、馴染みはなかった。今じゃドラマ平行して何本か観てる。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

かなり面白かったんだけど、ここで終わり?っていう終わりかただった。
お話がすっごく面白かった。
麦ちゃんのお芝居もとても良かった。

PとJK(2017年製作の映画)

4.0

評価低くてびっくり(笑)。
わたし的にはとっても楽しめました。
場所が北海道っていうのがポイントですね。高校の建築物が非常に美しくて、文化祭のブラスバンドのシーンもすごく好き。世界観がわたしの好みに合
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

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クリント・イーストウッドのを昔観てストーリーに度肝を抜かれて印象にずっと残っている作品なだけに、驚きはない。
確かに撮り方や女優たちのビジュアルの美しさは感じる。

ハイウェイの彼方に(2019年製作の映画)

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ざっくり内容知った上で設定が面白そうなので観たのだが、これから話が深掘りされるのかしら?ってとこで終わってしまった。最初15分見逃したので短かった。

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

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まあまあ楽しめた。感動はない。わたしにとっては、なるほどこういうオチか、ふむふむ的な感じだった。
息子は未熟で若者らしいな~って思った。
熟女目線で見ると、本気で愛してる男の息子とは、わたしなら寝ない
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ノマドランド(2020年製作の映画)

5.0

すっごく良かった。
勤めている会社が倒産することで社宅に住めなくなるというだけではなくて、その街自体が失くなってしまうなんて、想像を絶する喪失感。わたしはそんな経験はないわけだけど、彼らの気持ちはとて
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家なき子 希望の歌声(2018年製作の映画)

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うるうるしながら楽しめた。
家なき子と聞くと、安達祐実ちゃんのドラマを思い出してしまうが、これがホンモノの家なき子なのかな?
自然の風景がきれいだった。

明日の食卓(2021年製作の映画)

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あーわたしって、すっごい幸せって気づかせてくれた作品(笑)。

前情報でミステリーだとばかり思ってたら違った。
一生懸命息子を育てても、思い通りにはなってくれず、苦悩し叫び泣き、感情をむき出しにする母
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

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半分過ぎまで観たので一応記録。世界観が最初から苦手で見続けるのしんどかったけど、林遣都さん観たさに頑張って観た。しかし、あまりに退屈なのでやめた。
林遣都さんが3歳年下の男という設定がどうもおかしく見
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