りすさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

りす

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劇場版 FAIRY TAIL 鳳凰の巫女(2012年製作の映画)

1.2

2021年8本目の観賞
フェアリーテイルの劇場版


原作は途中で挫折したフェアリーテイル
あまりに臭い台詞が多くてついていけなくなったのが原因だったと覚えている

どうやらもう完結してる?みたいです
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青の帰り道(2018年製作の映画)

3.5

2021年7本目の観賞
藤井道人監督作品


ジャケだけ見ると爽やかなありきたりの映画かなぁと思ってしまう
だが、監督は藤井監督
当然ながらにジャケからは想像できない邦画らしい重さのある作品となってい
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ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

4.0

2021年6本目の観賞
菅原監督
宮沢りえ主演

当時の学校や政府への皮肉が詰まった作品

校則でガチガチに固められていた昭和の学校、現在とはあまりに違うなぁと映画を見て感じる
どちらの時代の教育が正
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想影(2016年製作の映画)

3.1

2021年5本目の観賞
加藤慶吾監督

30分と割と短めの作品
中学生パートと大人パートの2つに分かれてる
中学生パートで恋をする男女の様子が、そして大人パートでその2人の再会を描く

リアルだなぁ
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ライムライト(1952年製作の映画)

3.0

2021年4本目の観賞
チャップリン監督作品


友人から泣けると勧められていたので期待しての鑑賞
終盤にかけて展開が読めてしまうのが残念

チャップリン作品と言えばコメディテーストの作品が多い印象が
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HERO(2015年製作の映画)

3.2

2021年3本目
鈴木雅之監督

キムタクの相棒が北川景子に変わった後の映画化作品
それでいてドラマファーストシーズンのキャストも出演するということで最早オールスター

わちゃわちゃしてる感は否めない
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HERO(2007年製作の映画)

3.3

2021年2本目

鈴木雅之監督作品


ドラマヒーローの続編
続編ということもあって最低限ドラマは見てからの鑑賞が必要な作品となってる

お馴染みの掛け合いを楽しめるのはファンには嬉しいが、映画とし
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.6

2021年1本目の鑑賞

中村義洋監督
濱田岳主演
瑛太助演
どんどん返し映画


どんでん返し映画って言われると身構えてしまうし、穴を探してしまう
それはごく自然なこと
今作もなんの前情報も入れずに
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THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.5

レビューしきれなかったので2020年鑑賞を記録
タイムライン荒らしてごめんなさい

年越し作品
三谷幸喜作品
2020年258本目

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.6

レビューしきれなかったので2020年鑑賞を記録
タイムライン荒らしてごめんなさい

2020年257本目

イカロス(2017年製作の映画)

4.1

レビューしきれなかったので2020年鑑賞を記録
タイムライン荒らしてごめんなさい

アカデミー賞受賞作品
2020年256本目

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

3.5

レビューしきれなかったので2020年鑑賞を記録
タイムライン荒らしてごめんなさい

ミッキーマウス展にて
2020年255本目、劇場25本目の鑑賞

ファン・ガール(2020年製作の映画)

3.0

レビューしきれなかったので2020年鑑賞を記録
タイムライン荒らしてごめんなさい

東京国際映画祭にて
2020年254本目、劇場24本目の鑑賞

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

3.0

レビューしきれなかったので2020年鑑賞を記録
タイムライン荒らしてごめんなさい

2020年253本目

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

レビューしきれなかったので2020年鑑賞を記録
タイムライン荒らしてごめんなさい

2020年252本目、劇場23本目の鑑賞

記憶にございません!(2019年製作の映画)

2.9

2020年251本目の鑑賞
三谷幸喜脚本

三谷幸喜の作品はプッシュされるという映画界の原則を則に、CMなどで大きく宣伝されて公開に至った作品

いつも通りのコメディ映画
家族で見て笑うもよし、一人で
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.1

2020年250本目の鑑賞
デッドプールのティムミラーが監督


監督の手腕は見事
久々にターミネーターシリーズでまともな作品を見た気がする
T2の続編は今作でいいでしょう

映像も当時に比べたら進歩
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導火線 FLASH POINT(2007年製作の映画)

3.2

2020年249本目の鑑賞
ウィルソンイップ監督
ドニーイェン主演

イップマンの監督、主演がコンビを組んでいる作品
ドニーイェンの最高傑作という声も上がる作品だけあって、アクションシーンは冒頭から終
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ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

3.5

2020年248本目
マーティブレスト監督作品
チャールズグローディン、ロバートデニーロ主演

傑作として名高い今作
初めての鑑賞

映画としての基本に忠実な作品
伏線は回収するし、人間は成長するし、
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.1

2020年247本目の鑑賞、劇場22本目の鑑賞


映画の音にまつわる全てが今作にはある

当たり前のことながら、ここまで綺麗にまとめて仕上げてくれると最早、教科書

今作だけはなんとしても劇場に足を
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アボカドの固さ(2019年製作の映画)

3.4

2020年246本目の鑑賞、劇場21本目の鑑賞
舞台挨拶付き上映にて


実際のストーリーになぞって制作した作品ということだが、邦画らしさあふれる作品に仕上がっていた

男と女が一緒になるのにも、別れ
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ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)

3.7

2020年245本目の鑑賞
もしも昨日が選べたら のフランクコラチ監督作品
アダムサンドラー、ドリューバリモアの黄金タッグ作品


アダムサンドラー、ドリューバリモアの時点で外さない作品
冴えないウエ
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.1

2020年244本目の鑑賞
ボーンアイデンティティのダグリーマン監督作品
ブラッドピット、アンジェリーナジョリー主演


実際の夫婦だった2人のキャスティングは面白いが、内容はありがち
この2人だから
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.6

2020年243本目の鑑賞
江口カン監督作品
岡田准一主演
漫画原作
主題歌はレディガガ


レディガガが主題歌を歌っていることを予告などでプッシュしていた割には、内容は洋楽テーストとも言えず

邦画
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.3

2020年242本目、劇場20本目の鑑賞
IMAXにて鑑賞
ノーラン監督作品

設定の説明が長く、少し物語は複雑に感じるが、ストーリーラインをしっかり追っていればついていけないことはない

通常の映像
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タッチ3 君が通り過ぎたあとに(1987年製作の映画)

2.0

2020年241本目
劇場版タッチ3部作の完結作

表現が抑えられていて感動しにくい

詳細なレビューはごじ

タッチ2 さよならの贈り物(1986年製作の映画)

2.3

2020年240本目の鑑賞
劇場版タッチ3部作の真ん中の作品

レビューは後日

タッチ 背番号のないエース(1986年製作の映画)

2.2

2020年239本目の鑑賞

レビューをためてしまったので、後日記入します

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

1.8


2020年238本目の鑑賞
エリザベスバンクス監督


人気シリーズであるチャーリーズエンジェルのリメイク作品
前作ほどのキャスティングではなく、これからを担うような未来に向けたキャスティング

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初恋ロスタイム(2019年製作の映画)

1.4


2020年237本目の鑑賞
河合勇人監督作品


この監督は若いもの向けの映画ばかり撮っていて普通ならスルーする類の映画が多い

だが、甘くみていたチアダンが中々面白かったので、それ以来それなりに追
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.4

2020年236本目、劇場19本目の鑑賞
城定秀夫監督


今年、映画館で観た映画の中ではベスト級に面白かった
そもそも今年はコロナウイルスの影響であまり映画館には行けてなかったが、今作に巡り会えたの
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弱虫ペダル(2020年製作の映画)

2.2

2020年235本目、劇場18本目の鑑賞
三木康一郎監督作品
漫画原作の実写化


鑑賞前は駄作な匂いがプンプンしている今作は観るものかと思っていたが

いざ、時間があって観れる作品が今作しかなく、観
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.5

2020年234本目の鑑賞、劇場17本目の鑑賞
福田雄一監督作品
ドラマの続編


原作が好きな作品だけにドラマもしっかりと観ていたし、今作もそれなりの意欲を持って鑑賞
うん、悪くないってのが正直なと
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Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

2.5

2020年233本目の鑑賞
今会いにゆきますを韓国映画としてリメイクした作品


しっかりと日本映画の、今会いにゆきます、にリスペクトを払っていてそれでいて多少の変化を加えている理想的なリメイク作品
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

2.5

2020年232本目の鑑賞
シャマラン監督作品
ブルースウィリス、サミュエルエルジャクソン、ジェームズマカヴォイ 主演
アンブレイカブル、スプリットの続編


シャマランがいずれも監督したシリーズもの
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

2.9

2020年231本目、劇場16本目の鑑賞
田中亮監督作品

シリーズの映画化作品

前作よりはビックリしなかった、驚かなかったというのが正直なところ

話はなんとなくありがちかなぁ
出てくるものは全て
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