このレビューはネタバレを含みます
ツッコミどころ満載、途中となりからゴジラの鳴き声が聞こえてきたりおもろかった。突然仕事を休み元カノに会いにいって用済んだら仕事ほっぽりだして彼氏と帰るって責任と無縁な世界でいいな、、と考えてしまい集中>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前田敦子怒ってくれてありがとう。
前田敦子編、趣里編、それぞれ自分の中で綺麗な思い出で終わらせようとする、ゲイを理由に自分の勝手を押し通そうとする、千葉雄大が一番ムカつくな。
これは舞台エンタメ!ラス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おんなじこと考えて生きてるならそれでいいや
お父さんがほんとうにいい泣
主人公がただひたむきに生きていて、こんなことってほんとねえよなあと、思うような疲れてしまうだろうときも、人間関係から逃げてなくて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いつだって同じ夜はない、地球や星が自転して公転している限り。いちばん暗く深い夜明け前にずっといたいと思うときはあったし、毎日が同じことの繰り返しでどこまで頑張ればいいのかひとり勝手に疲れてしまう。自分>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
エマ・ストーンはもちろん素敵、婚約者マックスのベラを尊重する姿勢や信頼し合う関係性への過程もよく、船上での黒人男性ハリーと老婦人マーサとの出会いにより、ベラが知性を身につけていくシーンは永遠に観ていた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観てから今じわじわきてる、、よい、、
枯れ葉、ヘルシンキのラジオから流れるロシアのウクライナ侵攻、日々働く労働者のやるせなさ。男女が街の劇場でゾンビ映画を観るシーン、連絡がとれなくても映画館に行けば>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
すごいものをみた感じする、でも日曜の夜に観たら疲れる。なんとグロい、モンハンのフルフルみたいなのに食べられちゃったり、ひっぱられて四肢バラバラになっちゃったり、岩で潰されてその下から血がじわじわ流れた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スカーレットヨハンソンが若い、、イーニドのもやもやは違うのに身近に感じる。
ヨハンソンの淡々としたキャラ、イーニドがお見舞いから帰ってくるまでベンチで待っててあげていたり、ほんとにいい友達。
イーニ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
目覚めたければ、眠れ。
パーフェクトブルーと迷ってこちらをみた。スカーレット・ヨハンソンをがんばって探した。
話を完璧に理解できた感じはないし、ここ笑うポイントなのかな?と考えながらみていたけど、眠>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あとあじわるすぎてたまげた
握手会で、映画とかと違ってYouTube動画は残らないかもしれないけれど、楽しませることができると言った女の子だけが救い
このレビューはネタバレを含みます
11歳の娘と31歳の父のビデオカメラに残るトルコリゾート地での夏の記録。ブラーなど挿入曲1990年代。
娘にとっては楽しい夏休暇、父も同じように楽しんでいると無邪気に思っているが、どうやらそうでもない>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「安心できるところの方が少ないじゃん、落ち着くとこばっかりにいたら、打たれ弱くなるから」と言う白城が好きだし、ぎゅっと胸が苦しくなる。ラストのモノローグの“本当のこと”は胸がいっぱいになる。傷つきやす>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
わたしが高校生の時に観ていたらどうなっていただろう、とどきどきする、少なくともあの時あの選択はしなかったかもなと思う。
大好きな綿矢りさの書くインストールの女子高生と比べる、テーマは似てるのにこの作>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人の幸せを願う。これは愛なのか、自分を満たすためのわがままの押し付けじゃないのか?と問われる。「あなたはわたしを愛してくれてる」この先を想像して苦しくなってしまった。
日本が同性婚できていたら、あのお>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
配給広告のシーン、垣間見える主人公の寂しそうな顔が、その時に寄り添ってくれている、そんな気持ちになる。朝家に帰る娘に詳しくは聞かず、母が飲み物を出してくれるのよかったな
最後、あっけなく、扉越しにコ>>続きを読む