Riyさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

ユアン・マクレガー目当てでしたが、プーさんと森の仲間たちとの実直な関係、心地良いファンタジーとなっていて、とても好感でした。ユアンの書類、はまた風にさらわれましたね!

イーディ:チャオ!マンハッタン(1972年製作の映画)

3.4

イーディの生涯最後の記録となった作品、28歳だったと。60年代、70年代、矢張り独特の時代でしたね、スピードなんて名前もありました。クスリは、ダメでしょ。
映画本編は邪気もなく、特に面白いところもない
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馬三家からの手紙(2018年製作の映画)

4.8

ドキュメンタリーの面目躍如!
素晴らしい孫毅さん!
ひどく、悲しい。

恋におちて(1984年製作の映画)

3.8

デニーロもメリル・ストリープも若くて新鮮、ニューヨークやマンハッタンを背景に結構ハマりました。リゾーリ書店にはその後実際行ってみたり。お洒落な映画でもあったかと。

ナイル殺人事件(1978年製作の映画)

3.7

再見。キャストが充実して、また楽しみました。初見時には単純に騙されていたこともあって、随分懐かしい思いでした。

ポルトガル、夏の終わり(2019年製作の映画)

3.5

「人生は小説よりも奇なり」のアイラ・サックス監督作品。この作品もクラッシック音楽の音色が素晴らしかった。
イザベラ・ユペールファンとしては、まあまあ、風景明媚なシントラの夏(事実は秋)を背景に、短編を
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天国と地獄(1963年製作の映画)

4.5

何度観ても面白い、一級品!後半の街中シーンも、印象に残る。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.8

構成がしっかりしていて、見応えがあります。主役の二人に加えて脇のキャストも名優揃い!

バーバー(2001年製作の映画)

4.0

先ず何と言ってもビリー・ボブ・ソートンの魅力。シブくて、この上なく素敵です。
監督、脚本のコーエン兄弟の傑作、流石です。白黒画面の効果も素晴らしい。展開に釣られて入り込みましたが、ラストはちょっと意外
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エイプリルの七面鳥(2003年製作の映画)

3.8

パトリシア・クラークソン、最高ですね! 施設から参加!のおばあちゃんの演技もとても良くて惹かれました。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.2

主人公と同様にスプリングスティーンのファンになり、コンサートのチケットを入手する歓喜も思い出して、何も言う事はありません。思った以上にスプリングスティーン曲が挿入されていて、満足でした。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.7

トラヴォルタ、ミシェル・ファイファー、クリストファー・ウォーケンとダンスの国、を楽しみました。

青い部屋の女(2002年製作の映画)

3.4

凡庸な不倫ものと思いきや、結構な深刻さの事態に。主人公の夫役が中々味わい深い演技、気に入りました。
メキシコ映画、DVDレンタル版には主題歌ビデオ・クリップが付いていて、こちらも中々、ハマります。

罪と女王(2019年製作の映画)

3.7

主人公アンネの、兎にも角にも必死の自己保身、強靭なものがあって、その迫力に圧倒されます。デンマーク&スウェーデンの映画らしいというか。青年が追い込まれていく、夫もなす術なし、と言って妻の勝利でも全くな>>続きを読む

アイリスへの手紙(1989年製作の映画)

3.6

デニーロもジェーン・フォンダが若くて、もう一度観たい。