ユアン・マクレガー目当てでしたが、プーさんと森の仲間たちとの実直な関係、心地良いファンタジーとなっていて、とても好感でした。ユアンの書類、はまた風にさらわれましたね!
イーディの生涯最後の記録となった作品、28歳だったと。60年代、70年代、矢張り独特の時代でしたね、スピードなんて名前もありました。クスリは、ダメでしょ。
映画本編は邪気もなく、特に面白いところもない>>続きを読む
デニーロもメリル・ストリープも若くて新鮮、ニューヨークやマンハッタンを背景に結構ハマりました。リゾーリ書店にはその後実際行ってみたり。お洒落な映画でもあったかと。
再見。キャストが充実して、また楽しみました。初見時には単純に騙されていたこともあって、随分懐かしい思いでした。
「人生は小説よりも奇なり」のアイラ・サックス監督作品。この作品もクラッシック音楽の音色が素晴らしかった。
イザベラ・ユペールファンとしては、まあまあ、風景明媚なシントラの夏(事実は秋)を背景に、短編を>>続きを読む
構成がしっかりしていて、見応えがあります。主役の二人に加えて脇のキャストも名優揃い!
先ず何と言ってもビリー・ボブ・ソートンの魅力。シブくて、この上なく素敵です。
監督、脚本のコーエン兄弟の傑作、流石です。白黒画面の効果も素晴らしい。展開に釣られて入り込みましたが、ラストはちょっと意外>>続きを読む
パトリシア・クラークソン、最高ですね! 施設から参加!のおばあちゃんの演技もとても良くて惹かれました。
主人公と同様にスプリングスティーンのファンになり、コンサートのチケットを入手する歓喜も思い出して、何も言う事はありません。思った以上にスプリングスティーン曲が挿入されていて、満足でした。
トラヴォルタ、ミシェル・ファイファー、クリストファー・ウォーケンとダンスの国、を楽しみました。
凡庸な不倫ものと思いきや、結構な深刻さの事態に。主人公の夫役が中々味わい深い演技、気に入りました。
メキシコ映画、DVDレンタル版には主題歌ビデオ・クリップが付いていて、こちらも中々、ハマります。
主人公アンネの、兎にも角にも必死の自己保身、強靭なものがあって、その迫力に圧倒されます。デンマーク&スウェーデンの映画らしいというか。青年が追い込まれていく、夫もなす術なし、と言って妻の勝利でも全くな>>続きを読む