れぴぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

れぴぴ

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X エックス(2022年製作の映画)

3.5

レトロなアメリカンホラーの感じがオシャレで好きだった。
BBAの嫉妬は怖い…
老いにはどうしても抗えないから、若いうちにやりたいことやっとかなきゃ。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.0

歌がめちゃくちゃ良くて、人種とか気にならない。魚たちもあまり違和感なく観れた。
アリエル海にいる時はすごくかわいいんだけど、陸で喋らないと、アニメと違ってただ無表情で立ってるだけなのが惜しかった。
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母なる証明(2009年製作の映画)

3.0

息子が何考えてんのかわからなくて、罪の意識があるのかが絶妙。
結局お母さん忘れられたのかな。

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.5

優しさからついた嘘は本当に正しいのか。
嘘のつき方が壮大で、めちゃくちゃ頑張ってる。愛。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

2人の価値観が違いすぎた。
結局普通が嫌で、刺激があって燃えるような恋愛がしたかっただけなのかな。

さよなら、人類(2014年製作の映画)

3.5

定点カメラで色んな人の日常をのぞいている感じが好き。
元気そうでなにより。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

汚いしクソすぎるけどかっこいい。
最後の一回が我慢できないと一生やめられない。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.5

警察の誘導尋問がひどい。
元になった未解決事件の真犯人が数年後に見つかったのすごい。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.5

殺すことで自分のものにする。
一度手に入ったら興味なくなるのわかる。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.5

端っこで生きている人たちの傷の舐め合いかと思いきや、結構楽しそう。
人生に目標があると楽しく生きられる。
友達は自分で選べる家族。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

仕事か家族か。
今の時代家庭を持たない人が増えてきているから愛の重みを身に沁みた。
バリバリに働けている時は一人で良くても、家族がいないと老後、孤独に生きることになるのかなと人生が不安になる。
結局な
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.5

ご想像にお任せします!が多い。
誰も幸せになれない。

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

2.0

ストーリーまったくわからなくて、夢を見ているみたいだった。
ガロ系好きな人には刺さりそう。

バスケット・ケース(1982年製作の映画)

3.5

お兄ちゃんイシツブテかな?
キモいけど、ストップモーションのおかげでちょっと可愛く見える。

傷物語Ⅲ 冷血篇(2017年製作の映画)

5.0

自分が正しいと信じて行った偽善が全員を不幸にする話。
物語シリーズは魅力的なヒロイン多すぎて選べない。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

被害者とその周りの人たちはずっと傷を負いながら生きていくのに、加害者は忘れてのうのうと生きているのがムカつく。
性に支配されている男本当にムリ。

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

4.0

子供の頃に観てすごく印象に残っていたので鑑賞。
全体的に雰囲気がオシャレ。ラティアスを追いかけているシーンの街並みが綺麗で神秘的。
サトシと遊びたがるラティアスかわいい。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

現実はハッピーエンドばかりではないと実感させられる。
実際に何も知らないのに偏見と差別によってバラバラにさせられてしまうのが本当に辛い。
現実でも昔よりはマイノリティが受け入れられてきているけど、まだ
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銀魂(2017年製作の映画)

3.0

コスプレ感そんなになかったけど、ギャグが普通に面白くない。
俳優さんが声張ってるけど小さいし頑張ってる感出てて笑えない。
紅桜編じゃなくて普通にギャグ回やった方が良かったと思う。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

頭から出てくるのグロきもい。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

最初の花びらだと思っていたものが…
結構グロくてきつかった。
裏表があるとかじゃなく、ずっといい人そうなのにサイコパスっていうのが怖い。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.0

最初から最後までハテナいっぱいだった。
もっと深掘りしてよ!

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

結局愛の力が一番強い。
感動よりも未知の怖さで泣いた。波たっかすぎ。
5次元空間訳分からんけど本当に存在すると考えたらすごいワクワクする。
でも伏線回収の気持ちよさはあまりなかった。
孤独で狂って自己
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トランス・フューチャー(2020年製作の映画)

4.0

王道ループもの。
主人公がバカすぎる。
ほぼプリデスティネーション。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

映画、アニメ、ゲームなどのパロがたくさん詰まっていて全オタク歓喜。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.5

前半の走るゾンビから逃げる爽快感と、後半の静寂の中での緊張感の対比がよい。
ラストが現実的な終わり方なのも好き。
ゾンビタワーすご笑

キャリー(1976年製作の映画)

3.5

嫌がらせにめっちゃ力入れてる笑
ダンスシーンとラストの差が悲しい…

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

3時間もあるのに退屈しない。
困った時にはランチョーが機転を利かせて、解決していくのがスカッとして気持ちいい。
絶対的な正義というわけではなく、ちょっと悪いことしてるのも憎めなくて好き。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.5

話だけ見るとめちゃくちゃ切ない話だけどコメディ調なのが悲愴感なくて楽しめる。
ハッピーエンドというよりグッドエンドかな。

着信アリ(2004年製作の映画)

3.5

前半は割と面白い。
Jホラーは霊をどこまで映すかのバランスでホラーになるかコメディになるか変わると思う。

さがす(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最初は相手のことを考えて善意で動いていたのが、だんだん欲が出てきて犯罪にまで手を染めてしまうのが怖い。