ryoさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

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荒野の七人(1960年製作の映画)

2.5

マグニフィセントセブンが好きすぎたのでコチラも見ておこうかと。

比べてしまってダメでした…好きなポジションがいないせいか、倒れてゆくのも淡々と見てしまった…。あとやっぱり見分けつきにくい…。

子ど
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

2.1

地上波の間はX-MENZEROみてたのでDVDにて。

サムライ!カタナ!ニンジャ!カッチュウ!
て感じ。。攻殻にこんなストーリーなかったっけ…。

冒頭、熊にヒゲモジャで一瞬レヴェナントかと思った。
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ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

2.3

一番の衝撃はやはり暗殺シーン。銃撃されたの頭だったの知らなかったので生々しくて息を呑んだ…。
血だらけで彼を抱えた妻の気持ちは想像できない。

ただジャッキーの抑え気味な描写のせいか(実際そうだったの
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.9

ローガン→X-MENときてのマーベルを観てゆこう計画第3弾。

飽きずにひっぱられたし、目からビームの子や!とかシリーズはそのへん楽しめるのも魅力なのか、と納得。チャールズは急に出てきていきなり感あっ
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X-メン(2000年製作の映画)

2.9

ローガン観てからの初見。
初老ローガン見てからだったので若さいっぱいで、フフッてなった。

全然知らなかったのでまさかの学校設定にびっくり。
能力者は『クリッシュ』みたーい、と思ったけどコッチが先か、
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.5

そもそもローガンって名前?ミュータントとはなんぞ??という私でも泣いてしまったので、見続けたファンの人たちはさぞかし、という感じ…。

けっこう首ごろんごろん系でヒィってなったけど多少慣れてきました。
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BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

2.9

原作未読。

ウーハーなので音響はさすが!
設定がいい。都市が増殖し続けて人類を排除する。階層が無限につくられ人は狩られ続け、絶滅したと思われるネット端末に接続できる遺伝子の人間が見つからないと制御で
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(2017年製作の映画)

4.8

河瀬直美監督作品。
舞台挨拶つきの上映にすべりこみ。

あらすじやカンヌのニュースからターゲットというか分かりやすさというか受けやすさみたいなものを疑いながら観てしまってすみませんでした。

凄かった
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ワン・ナイト/10イヤーズ(2011年製作の映画)

1.6

ぽちゃぽちゃお腹ぽよぽよの空気読めないクリプラがみれます。いいパパではある…


同窓会行ったことないし、あるある度はわかんないや。

ダラダラしてたかな…

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.6

東京の空気、夏の夜、揺らぐ陽炎。
そのまんまの湿度と匂いがしそうだった。

何度も挟まれて何なん、、とげんなりするストリートミュージシャンの使い方がうまい。

ミカのこじらせぷりがイライラするレベルで
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.0

パグと猫かわいい。

確かにキングスマンぽさがなくもない?

ラストはちょっと、え。ってなりました。バディ的にやってくのかと思った~

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

2.8

融通のきかない型通りのお役所。
ダニエルの真っ当な主張もラストも何かを動かせるほどではないにせよ、大事なものは何かを揺らがせない彼はすごい。

確かになんでもオンラインな世界だよなぁ、と恩恵に預かる暮
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.3

あー、荻上作品でひさびさに素直に好き!!と思える作品。

リンコの母の絶対的な正直な愛情が見ていて気持ちいい。マキオの普通さ寛容さ。
主演二人はいい役者さんだなぁ、と改めて。

毛糸玉みるたび108個
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.6

いまさらながら初鑑賞。

あれ、随所が攻殻機動隊?AKIRA?ドラゴンボール?もっと進化してスマートになったらウォーカロン(森博嗣)ぽい。

などと思ったけど、コチラが先だったのか…という。

けっこ
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.9

クリプラ1年生なのでいまさらながら鑑賞。
満足。うむ。

でもあれだ、非常事態ピンヒールタンクトップで駆けずり回るのはパニックムービーのデフォルトなのか…

むかしむかしUSJ行ったの懐かしく思い出し
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世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方(2014年製作の映画)

3.5

ロッタちゃんは苦手だけど、これは気になる、とターゲット分かりやすいコチラ鑑賞。

よかった!
こどもたちのドタバタmovieは予想とおりなんだけど、音楽もいいし何よりハナグマ。天才ハナグマ…。主役はき
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メッセージ(2016年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

緊張感煽られつつの集中力使った。
そんなに前情報入れないで、それでもインターステラーのイメージありつつ鑑賞。
ネタバレ的なものはあるのでご注意を。


彼らの形態や目的に、若干、え。って思ってちょっと
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スプリット(2017年製作の映画)

2.0

クレアがスイート17モンスターのネイディーンの友達や、って気を取られすぎてしまって序盤ぼんやり。

多重人格者なストーリーは目新しくないし、マカヴォイの演技をみるための映画かなぁ・・・

ラビング 愛という名前のふたり(2016年製作の映画)

3.3

思っていたよりさらに静かで淡々と進むのだけど、寡黙なラビング氏の言葉の重みや涙は心えぐる。


異人種間結婚禁止法を10年かけて変えた夫妻の裁判の物語。

ただ奥さんといたくてそして彼女の笑顔のために
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.8

ああもう何だこれ。オープニングからずるい!

それでまた、クリスプラットだけで百点満点と思ってたのに、これだよ。ヨンドゥー!!!!

口笛も赤い軌道もメリー・ポピンズもかっこよすぎて最後はそんなのずる
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マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

4.0

緑がまぶしくて瑞々しくて、実家の裏庭(というか畑の一角)にひっぱっていかれて、母に嬉しそうに自慢の花々を披露されたのを思い出した。
昔々は、お花屋さんか樹医になりたかったんだよなぁ…。

応援せずにい
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.2

予告みたときに『永い言い訳』か??と思ったし、どうしても比べてしまったけれど、当然同じではなかった。こちらのほうが好きかもしれない。

言い方としてどうかというのは別として、ストーリーとは別で出てくる
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.1

アメコミ苦手意識あったのでほぼ何にも見てないところに、クリプラ目当てに。

スペースオペラはいいですねー!
キャラクタがたってるのは見てて楽しい。
王道の、ならず者たちが仲間(実際はfriendsって
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.3

やだ!面白いやん!!!
普段見ない系だけど評判よくて行ったら正解!食わず嫌いはいかんなぁ。

光明が天使。可愛い。できる。けなげ。褌もちゃんとやる。ヒロインよりかわいいだろ。
それに比べると美美子の微
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神様メール(2015年製作の映画)

5.0

めっちゃすき!!

神様はブリュッセルに住んでてやなやつ。兄がキリストなマトモな娘はパパのPCを使って余命メールをすべての人間に送信して、洗濯機で外の世界へ。新・新約聖書を作って、使徒を6人増やせば何
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走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

2.9

これは…。似た体験がシンクロする場合、結構いろいろクるなぁ…。

ご飯食べるシーン、よかった…。

終盤から、ちょっと分かりやすいところが意外だったけど、わたしは好きな作品。

でもタイトルセリフにな
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

2.9

どう考えてもアーウィン最高でしょう。なぜネイディーンなんかに…という謎が残る…。

外国のハイスクール独特の感じが懐かし新鮮だけど、ネイディーンのこじらせぷりはイライラしちゃったのでもやもや。感情垂れ
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.7

あっさりシンプルストーリーだけど、
こってりウッディ・アレェェン!!!なお洒落映画。たまに眠くなることあるけど…。

確かに、「夢をみていた」ラ・ラ・ランドに少し似たところもあったなぁ。

ただのお洒
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キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

2.6

半分くらい、話のネタに~と思ったけど普通にこれはこれでいいかも。
超合金はダサ!!ってなったけど。
血が金っていうところで、口あんぐりだったけど。

俳優さんイケメン美女で画面がきれいだった。そして谷
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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

1.6

高評価ずらりなところ言い難い。

うん、合わなかった…。
4時間、寝ないけど、途中で私は何見てるんだろう…と飽きてきてしまった。
ハニーが出てくるまでしんどかったな…。

そして登場人物を把握するのに
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

元の2作品は未見。

似た服装と色味だと登場人物判別できないし(私だけか)あんまり西部劇とか興味ないなーなんて思っててスルーしかけて本当にすみません。

もうね、最高ですね。
とりあえずビリー・ロック
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イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

4.0

完全にマックスチャン目当てで初イップマン。
ドニーさんはなんというか、うむ、ええお父さん。前作から見てないからか、最盛期からこんな感じなのか丸くなったのか何とも言えず。

マックスチャンはもう、きらめ
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ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

4.3

ドライヴ、ララランド、ナイスガイズ、ときてのコチラ鑑賞。

とても気持ちが楽になる。みんなやさしい。悪意のある人が出てこないやさしい世界。

ラブドールで心が救われるのなら、このままでもいいじゃない、
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

4.5

たのしい!
ゴズリングのへたれぷりが愛しい。
おトイレのシーン大好き。

話の筋で言うと、アメリアの結末は、あっけにとられたけど。

乱痴気パーティの規模がすごい。娘の肝の座り方とキュートさの同居感も
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美女と野獣(2017年製作の映画)

2.3

ただ、ひたすらにエマ・ワトソン可愛い。
映像は綺麗。野獣より王子より、完全にガストンがかっこ良くてアホで最高です。クズだけど笑。

アニメ観てなくて、ディズニーに思い入れもなくって。なので、やっぱりう
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At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

4.0

結局のところ、あれだ、ムササビかわいい。
エンドロールよくやった。

わー、これ嫌いな人嫌いだな!と面白く鑑賞。テラスを舞台代わりに7人のパーティ出席者(ホスト側の3名含む)の居心地の悪い会話劇。話は
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