CiNEMAthildaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

5.0

I couldn't love more about the story of this movie. It delighted my day from the start when I got a >>続きを読む

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

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金曜ロードショーで鑑賞。

当時は映画館でやってても観に行くことはなかっただろう。でも意外に最後まですんなりと観れた!

一番序盤のつかみが、洞窟の中で怪物の卵らしきものを見つけるシーンで、とことんジ
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ディア・グランパ 幸せを拾った日(2018年製作の映画)

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癒やしのムービータイムにもってこいの一作!
サウンドトラックもめちゃいいです✨

お祖父ちゃん役のクリストファー・プラマーは映画でちょこちょこ見かけるなと思ったら『サウンド・オブ・ミュージック』のあの
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友へ チング(2001年製作の映画)

5.0

不動の名作。振り返り投稿。

当時見たときパンチラインの巧みさや
演技派俳優たちの絶妙なクローズアップシーンなど
見どころ満載で、韓国国内ではメガヒットだったな。

ただはじめて見た時はお家で親と一緒
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

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やはりこの監督の巧みな会話劇は好きだな。
カレルとクランストンの好きな俳優が二人揃ってでてる。

これぞ、男の友情。
さっぱりしていて、でもブローのためなら損得勘定せず助けることを厭わない。憧れです。
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アルゴ(2012年製作の映画)

5.0

アカデミー受賞作の中でなぜかぽっかり見逃していた作品。晴れてNetflixで視聴。

この手の作品は間違いないですね。
ポスターと中身の内容に乖離があるような。

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

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こんな時期にたまたま観ることができた。
変わってないなー。考えさせられる。

オシャレな演出やフィルモグラフィーも色褪せずピカイチ級。これがわたしが生まれた時代に作られたんだなと思うと恐れ多い。

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ラブバード(2020年製作の映画)

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クメイル・ナンジアニが好きで鑑賞😆
彼の表情豊かな顔が堪らない(笑)

割りと笑えた。

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

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以前観ていたことを忘れて2回観てしまったが、2回観るほどではない(笑)

ただこの監督の描くアンティークで重厚な世界観は割りと好きなんだよな。3年前の新作「チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛」
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私とあなたのオープンな関係(2017年製作の映画)

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It takes courage to be in love.

美男美女が恋愛観でひたすら苦労する話(笑)

普通の容姿の一般人はそもそもこんな事もできない。
こうやって割り切って観ると、持ってる者
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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恋愛体質から脱却するために奮闘する話。

結構爆笑するシーンあって面白かった!

ダコタ・ジョンソンがやはりかわいい。
NYCの窓のでかいアパートメントが素敵。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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昔から見てみようとして先延ばしにされてようやく鑑賞。
スウェーデン映画のリメイク版ということは知らなかったな。

堅固なストーリー性はさすがに原作が有名フィクションなだけあるなと思った。
演出も重厚感
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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3.5以上の評価点ほどの価値は感じなかったなー
雰囲気はなんとなくそれっぽい感じはしたけど、
よくある原作の映画化を可もなく不可もなくやりましたって感じでした。

カップルズ(1996年製作の映画)

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初エドワードヤン監督作品。
若者たちの群像劇。
ラストの必然性は全くないけど、恋なんてそんなものかなと大目に見てあげたくなるルーズさ。

雰囲気が一昔前のザ・アジアフィルムって感じでノスタルジー。女優
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ファウンテン 永遠につづく愛(2006年製作の映画)

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表現方法が不思議で説明が難しいけど、
ストーリー軸の芯はめちゃシンプル。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

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爽やかなロードムービーでした。

ストーリー展開は最初からほぼ読めてしまうけど、
全体シーンに渡る色彩がポップで鮮やか。
観ているとだんだんと気持ちが晴れてきます🌞

ダコタはいい役者になってきたな。
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パターソン(2016年製作の映画)

5.0

詩みたいな映画。
くるくるまわる日常。幸せは見つけるものじゃなくてそこにあるもの。

パターソンに住んでるパターソンという名のバスドライバー。

Without love, what reason i
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最後の初恋(2008年製作の映画)

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コロナ自粛生活で観た映画を記録4

リチャード・ギアの大ファンだけど、
この映画の見どころはラストだけだな。

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

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コロナ自粛生活で観た映画を記録3

世の中には、生まれ持った才能はあまりにも稀で、現代社会のような競争が激化している世の中じゃ「その才能を活かさない訳にはいけない」がデフォルトになっている。

人の幸
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

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コロナ自粛生活で観た映画を記録2

淡々と。雰囲気は割と好き。
現実的に主人公のような男の人が近くにいたら、親友になるか赤の他人か。
中間地点がなく、究極的な二択である彼の存在。

他のレビューを読ん
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はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

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コロナ自粛生活で観た映画を記録1

お金を持ってるからって幸せになれる訳じゃない。
ラストは荒唐無稽だったけど、この時期心をヒリヒリさせることなく見れる作品。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

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クリント・イーストウッドの新作、
このご時世だけど自粛前にギリギリで鑑賞。

サム・ロックウェルやっぱりよかったな。

女性の新聞記者のキャラが微妙だったのと(どっちつかず)、FBIがそこまでして主人
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

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やはり好きな今泉力哉(今年2回目笑)

その魅力の本質を知ってしまっても、憧れ続けることができるのであれば。

ブルックリン(2015年製作の映画)

5.0

とても美しい映画。
Life is beautiful and so it goes...

なんで公開以来5年も観る機会がなかったんだろう…。
生まれ育った国を離れて、他国で住む自分自身とシアーシャ
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

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ぬこ様の偉大さが分かる映画😺
ぬこ様はマジ偉大。偉すぎる。
茶トラかわいいなー

飼いたい飼いたい飼いたい💕✨✨

ぼくを探しに(2013年製作の映画)

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これは掘り出し物だ。

心がピュアで小さい頃父親の暴力がトラウマで失語症になってしまったポールと過去の記憶を呼び覚ます不思議で心優しい隣人のおばさんマダム・プルースト。

胸くそ悪いフランス映画のユー
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お嬢さん(2016年製作の映画)

5.0

韓国国内観客動員数約430万人。規模としてはこじんまりとした感じ。

しかし、パク・チャヌク天性のストリーミングの無限なるパワーで、序盤から話にどんどん引き込まれていく。
主演のお嬢さんを演じるキム・
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ビジランテ(2017年製作の映画)

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期待が大きかったのか。。
これはうーんうーん。

確かに、篠田麻里子は一肌脱いでました。