素晴らしい!
切り返しラストものに弱いんだけど、もしやこれが原点なのかな
あこれギャグ映画だったんだ。
邦画のダメなところを寄せ集めたような演出ですが、観ているうちに確かにこれが最適解なんだ、と気付きます。
ちょっと前に観た。おもんなかった。
大事なカットバック(クロースアップ)でフォーカスわざと?外すのびっくり、効果あったのかよく分かりませんが。
昨日10代の演者さんのリハを見て色々思うところがあり、塩>>続きを読む
『ロング・グッドバイ』ぽいなと思ったらオマージュ作品なのか。作品に付き合わされてる感覚になって途中で飽きてしまう。
自分の映画撮り終わったばっかなのに、もう次の撮りたくなった!
人が走るだけの映画撮りたい、情動は大事。
内定もってる状態で観る映画は2割増しで楽しめる。
サントラが好みだった。
世界一ダサいオープニング。
作品そのものはもはやどうでもよくて、コリンの映画制作に対する姿勢が大好き、リンクレイターにも似た感覚覚える。身近な人とこうして気楽に、ほんの少し真面目に映画つくって過ごせた>>続きを読む
現代アメリカ版『悲しみは空の彼方に』だった。
明るいポスターとは裏腹にかなりムゴい。結局、主人公の子が奨学金付きで超エリート大学にアプライしてしまっているので、「入学で私の価値は決まらない」の文言が逆>>続きを読む
二万年ぶりに映画館行ってうきうきしちゃったー、久しぶり補正がかかって予告の映画全部面白そうにみえました。やっぱり大きい音は良いですね。
リヴェットの方が観たいなーと思いながら観てました、最近シアターの観客の中で自分が1番若いって思う機会が激減し、年取ったなと実感する
好みだけど他の似た映画で事足りる気もする。この類の映画に必要な要素は恐怖分子が全部集約しちゃってね?って思う
青山真治と佐藤忠男の批評にそそられて観始めたのに観終わらんうちにどっちも癌で亡くなってしまった。奇跡なんて尚更信じられないが、良かった。ラスト、馬鹿げてるのに納得してしまうのですごい。
多忙極めてるが念願かなってようやく観に行けました。
いろいろ無理くりすぎてわろたけど相変わらず画面造形力がすごいです。
ハメを外した享楽を求める人間の末路よ、、わたしは死ぬ時も享楽的でいたい。
家で友達とだべりながら観るのにもってこいのエンタメ、これ観てれば話のネタ尽きん
撮影とか諸々テキトーすぎてうける
2人が延々と繰り広げる別れ話に具体性がほとんど無いのが良い。核心的な何かをわざと避けて、縁取りしてるような会話。そもそも核心なんて無いのかもしれないし、人間関係ってこ>>続きを読む
なんかいろいろと引き出しの多さにびびりました、ただノワールの比じゃないぐらい画が暗かったのでスクリーンにかける用の映画かなと思った
悪くないけど、夜が良すぎた
アントニオーニ、とてもつまらない欲望が代表作なの意味わかんない
不動の一位だった海辺のポーリーヌを超えてしまったかも、、
これよりかっこいい映画ありますか?ない
一目惚れの撮り方お手本、恋に落ちると音がミュートされる
近いけど遠くにいる、遠いけど近くにいるのまじでわかる
車内の撮り方結構テキトーだよな
ロシア兵が英語喋るジュードロウ&レイチェルワイズ版の方が売れてしまうのよくわかる
引きのマスターショット多用されると退屈しちゃう、カーテンが揺れるとおばけがやってくる、あとターナーの方未見です
大1の夏に森美で観たと思われる、スクリーンにでっかい丸型の穴が空いていて、その後ろが電球で照らされてるみたいなインスタレーション、あんな大型エンタメ美術館に1人で行ってたの今考えればほんと陰キャだった>>続きを読む
大2のとき芸劇に観に行った、映画というよりインスタレーション、レーザーと霧みたいなのがすごい、2名の知り合いに遭遇した
「作った我々も楽しかったから、必ずお客さんも」って最大の嘘で終わるの最高です
メイリンが恋人の発言を和文中訳し続けるところ泣きそうになった、ドライブマイカーです