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『アントニオ・ダス・モルテス』のクラウベル・ローシャ監督。そっちは何年か前に劇場で見たけど、あらすじ読み返してそんな話だったかなと思った……。『アントニオ〜』が最後に位置付けされる3部作の最初の作品。>>続きを読む
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どこまでリアルなのかわからないけど、アニメを全く見ないから勉強になった。辻村深月原作で、そっちは尾野真千子が演じてたプロデューサーと神作画監督も並列的に主人公らしい。とりあえず今どきこんなにポジティブ>>続きを読む
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ネトフリは監督の半自伝的作品多すぎる。『ローマ』で一発当てたからかな。本当に『アマルコルド』みたいだな。そしてラストはどうしてもあの作品がちらつく。リンクレイターが野球なら、ソレンティーノはサッカーか>>続きを読む
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あまり情報がなくエンドロールでこれもストラーロだと知ったけど、『エクソシスト ビギニング』と驚くほど違う。あまり良くない意味でくすんだような画面。そしてシュレイダーだからなのか、心理描写が強い。たしか>>続きを読む
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ストラーロ撮影に釣られて見た。ポール・シュレイダーが監督したのがお蔵になって大まかな筋とステラン・スカルスガルド主演はそのまま撮り直したらしい。
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うっかりスルーしそうになったけど、しれっとすごいの作ってるリンクレイター。『スキャナー・ダークリー』『ウェイキング・ライフ』と同じでロトスコープ。その2作がどちらかというと頭の中で作り上げられた映像(>>続きを読む
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ムーディソンも大好きなのに、まだ見てない作品何本もあって悔しい。ていうか監督作は『リリア・フォーエバー』しか見てなかった。これは2016年にTIFFでグランプリ獲った作品だし、その後もちらほら上映して>>続きを読む
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サム・フリークス前回の『ゲット・クレイジー』みたいな、ゆるい映画を勝手に想像してたけど、めちゃくちゃストイックでかっちょいい演出&人物像&演奏が描かれてた。そもそもバディ・ホリーあまり知らないけど、サ>>続きを読む
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最高!!と言いたいところだけど、ディズニーみたいな投げやりなラストが勿体無い。2つの故郷というテーマがあって、それぞれに立場があり葛藤があるわけなんだけど……。
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どれもこれもマチズモに端を発してるけど、明るみに出ないモヤモヤも含めてホモソ的。キルスティン・ダンストとジェシー・プレモンスってリアルに夫婦だったんだ。
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「騙し合いバトル」かと思ったら意外と硬派な作りで驚いたけどつまらなすぎる。あとところどころセリフが聞き取れなかった(最近よく言われている?)。出版はたしかにやばいけど、これじゃ映画も大概だと思う。
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笑いながら「帰りたい〜」みたいな合唱するところ見てられない。ボブ・ディランのパートがアドリブじゃないのは意外だった。
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『バードマン』はアメリカだからあまり意識してなかったけど、マジックリアリズム色が濃くなったな。ソレンティーノっぽさもある。
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モザイクが無いらしい(なんだそれ)。主題のひとつがはっきり描かれすぎているかなというのと、いよいよ「この村儀式しかねえな」という感情が芽生えたから短い方が好きかもな。
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『ピノッキオ』見たばかりだから同じような話に思えたな。もちろん『オテサーネク』も、『イレイザーヘッド』も。やたら引っ張った割にそっけない身体の露出のしかた。ハネケ的というか。うっかり忘れてたけど、そり>>続きを読む