CS放送にて初見。「七人の侍」「荒野の7人」履修済み。
元ネタに沿う部分は薄いけど、現代に合わせて作り直したって意味では「南北戦争後」とか歴史設定を整えていて見事だと思う。
後半に荷車とバリケードで騎>>続きを読む
BS放送、字幕版にて初見。
恥ずかしながら韓国内でのこのような事件は知らぬ身だったので、歴史勉強として大いに楽しめた。にしても1980年の街の再現は凄い。広告看板とか自動車とか、工夫も巧みだし後半のア>>続きを読む
BS放送、字幕版にて初見。
オリジナル版鑑賞、作品解説を経て日を空けずに見て、再確認的に楽しむ。モノクロ用に画質調整した、との事だったが我が家の液晶テレビでは良さが感じられず。悪くは無いけど、オリジナ>>続きを読む
BS放送、字幕版にて初見。ようやく。
基本的に国産とアメ産映画ばかりみているので、想像していたよりもスタイリッシュな映像とオサレな音楽、そして頻繁に挿入される笑いで「韓国映画」という枠組みが分からなく>>続きを読む
CS放送にて初見。原作読まず、見逃し補完。
松岡茉優嬢を思う存分堪能できる。逆に言うと嫌だと受け付けないだろう。好きならこれほどの作品はなかなか見られ無いと思う。
物悲しい慕情劇だが非常に辛辣で痛烈、>>続きを読む
CS放送にて初見。
まず出演人が脇役に至るまで豪華。平たく言うと「超豪華な火サス」だけど、映画だからこその良さは全編に渡って味わえる。大変良き。
CS放送にて初見。
昔ながらの東映感が美しく、今見れば健さん以外もオールスター配陣で演者の見応え抜群。田中邦衛が最初から最後まで格好良い。任侠映画と思っていたけど、ヒューマンドラマに近いような。大変良>>続きを読む
CS放送、字幕版にて初見。
淡々と、しかし小気味よく進む地獄。中心人物全てが男前すぎるのも見ていて気持ちいい。美化されている、なんだろうけどね。
CS放送にて初。
どことなく人情ドラマ映画っぽくて、奇抜さは無いけどずっと楽しかったっす。
BS放送にて初。
動きとアングルと色使いが鮮烈。監督作品で1番好きかも。
CS放送、字幕版にて初。ペキンパー作品2件目。本作以降に作成されたいくつかの作品を想起させる。非常に豪華で美しい西部劇。大変良き。
BS放送、字幕版にて初。初めてのデ・シーカ作品。時間経過の描き方が見事で、心の移ろいが素晴らしく、景色が美しい。
BS放送、字幕版にて初。時代を感じさせる対ソ意識が豊かなアクション。良き。
CS放送、HDニューマスター版、字幕。ちょっと分からんかったけど、伝記ものなんすね。
CS放送、字幕版にて初。素敵なロードムービー、美しいフリーダム、素晴らしい結末。タランティーノの前後解説付きで更に良き。
VOD、字幕版にて初。見逃し補完。
邦題が不遇やけど作品は大変良き。ヤッター！な場面が多く、2発目の弓矢とミキサーが個人的に2大ヤッター！場面。行ったり来たりで全部使っていて楽しい。
BS放送、字幕版にて初。見逃し補完。
不思議と英国人キャストが強いけど、映りの大半はCGだけど、そんな事はどうでも良くなるくらいのクライマックスで良き。苦闘する潜水艦物語は好き。
BS放送、字幕版にて初。2作目は不作っていうじゃないですか。
老いたダニー・グローヴァーの印象が強いため「主役？ どう戦うの？」と不安になったけど、再生してすぐ安心できるくらいに若いタフガイだったので>>続きを読む
VOD、字幕版にて初。当時話題だったので。
ようやく見ましたが、色が希薄な世界感とか絶望感とか、40にして美しいジェニファー・ジェイソン・リーとか、楽しみだらけ。結末に安堵した。大変良き。
CS放送、字幕版にて初。年寄りのジョン・ウェインも好きです。
のんびり西部劇と思いきゃ結末で一笑。良き。
BS放送、字幕版にて初。オードリー・ヘプバーン出演作品も勉強中です。
容赦の無い長回し場面と、巧みなコメディと慕情。良き。
BDにて初。見逃し補完。原作、前作済み。
追加場面の多くは前作でカットされた大きな部分、と思っていたら開始早々から細かに追加場面があり驚く。その足された場面により入湯上陸後の水原とすずの会話、すず夫妻>>続きを読む
BD 字幕版にて初。
特撮が増えたとか、全切りのキャラのエピソードが復活した、とかそういう類のDC版ではなく、純粋にダニーへの感情移入を更に高める内容だった。標準版で軽く「ん？」となった箇所も合点が行>>続きを読む
VOD、字幕版にて初。見逃し補完。
舞台となったモーテル街についての情報を事前に知っていなければ印象は変わっていただろう。中盤からは良からぬ事が起こりそうでドキドキし、ラスト10分頃からの疾走感と子役>>続きを読む
VOD、字幕版にて初。見逃し補完。
言いたいことが全部入っている感じがして、テーマの主張はよく理解できた。その表現が容赦ないってのが監督の手腕なのか俳優の力なのか、還暦超えでこの設定はエグい。フランス>>続きを読む
VOD、字幕版にて初。見逃し補完。原作読まず、旧作知らず。
ポスターアートの白さとは裏腹に全編暗くて液晶では辛い。が、戦時下という事も含めて雰囲気作りは最高。世間の批判も納得できるけど、女性重視の愛想>>続きを読む
BS放送、字幕版にて初。見逃し補完。
今回も導入、配役、展開、結末が好物だらけで大変良き。コメディの挿入も見事だし、不穏な空気の世界観も美しいし、何よりコリン・ファレルの太りっぷりが凄い。
この次が「>>続きを読む
VOD、字幕版にて初。友人から聞いて。
冒頭のテープの再生内容に「？」となるが、進むにつれて「ブリグズビー・ベアーの冒頭が続いている世界」な閉鎖状況がただ恐怖。そうでありながら、思春期の豊かな意欲もし>>続きを読む
VOD、字幕版にて初。見逃し補完。
素敵なハイスクールストーリー。2001年上映、という前提で社会状況とか携帯電話の普及具合とかを思い出しながら楽しめる。風刺満載で良き。
BS放送、字幕版にて初。
またしても豪華すぎる脇役とか、冒頭で継続キャラ殺すとか途中までは良かったけど、真犯人の動機でモヤモヤ。「エルム街の悪夢」っぽさも有ったので「最後はどうする！？」と期待してしま>>続きを読む
BS放送、字幕版にて初。
素晴らしい1作目に劣らない見事な2作目だった。豪華な脇役、無理のない物語と展開、続編らしい派手な結末。舞台装置を使いまくる場面は本当に迫力があり、前作と引き続いてスタントマン>>続きを読む
BS放送、字幕版にて初。なんやかんやで見逃し続けてようやく。
素晴らしい開幕、抜けの無い登場人物、見事な物語と結末。絶叫あり、美女あり、殺戮ありありで傑作の誉を知る。大変良き。
BD字幕版にて初。ようやく。
タイトルロールから続く不安感、効果的な音楽と音響、素晴らしい舞台と造形物、前作「ヘレディタリー」を凌駕する動きのある長回しと立体的なカメラワーク、緩急のあるズームやパン、>>続きを読む
VOD、字幕版にて初。
物語はどこかで見たタイプで、根底は第9地区とほぼ同じで、そこを突く人にはつまらないと思う。
ガンダムっぽい宇宙居住区、120年後もハイセレブに時代の品を提供するハイブランド、刀>>続きを読む
BS放送、字幕版にて初。
見る前「なんで？ どうやって？」
見始め「え、こっち！？ どうすんねん！？」
終盤「あ、これ、好きなやつや。」
結末「えぇ、、、」
そんな感じでシャマラン監督の掌でコロコロ>>続きを読む
VOD、字幕版にて初。
いやホンマにベッキンセイルさん頑張っているなぁ、と。物語はきっちり完結させていたので良いんじゃないですかね。
