いや分かる、分かるんだけど…利己的という意味でなく、もうそんなことはできない、自分で完結しバランス取ることで精一杯っすよだからしんどい〜になった。
音楽は主張に交わってこなかった。
コウ君のラストの葛>>続きを読む
なんかアシッド感覚で形而上学を普遍に落とし込みました、みたいな感じでゾワってする〜。村上春樹ってこうですよね!
ダサい通り越して、キモい通り越して、みっともない。それを正当化させようとするみっともなさは、本当に自戒自戒
コテコテドラマ版岩井俊二
20歳の浅野忠信、髪の毛がある酒井敏也
なんか食らってはいるんだけど、清々しいダサさじゃないというか、ホン・サンス見た後とは違う感情のダサさ、舐めるなよ〜もっといけるぞ〜(?)って感じになった。
自分に置き換えるしかないとしたら、20代後半>>続きを読む
家庭という切り離せない最も近しい母体の疲弊…今の自分には直視できないシーンが多かった
各々の存在について、エゴと現実の非両立について。
そんなグロテスクな構図にしなくっても〜っていう
人生詰まりすぎ〜夢視点mix〜って感じで最高すぎる。自分に合うユーモア。
浅野忠信の野糞デビュー、ママの催眠体験、はしゃぐ庵野、傘渡すシーン、それぞれの夕陽!
あなたが虚構世界で見た、気づいたものは、見させられた気付かされただけ、ストーリーはもう決まってるんだよ系!
後半思ったより楽しかった
まだ夢を楽しんでいるようじゃ、潜在も潜在じゃねえ!
それでいいんすけどね…
ヤンは無で終えることに恐れは抱いてないみたいだからこそ、結局は何が決定打で無に着地して停止したんだろう?
いくら何でもすごすぎる…でも個人的に今見るには辛すぎる…
自身がアンテナとなって、正体に辿り着くところで、ウォーってなったけど、謎の物体が出たとこで混乱してしまった…宇宙的な存在が具現化された何か…>>続きを読む
27になっても未だに夢の話好きなんすよね…
夢ならではの理不尽性とか第三者視点スローモーションとか、極度なコントラスト。
ゴッホと水車の村のやつ好き
清々しいくらいに酷すぎて爆笑。
タクシーの構図とかエグかったけど、00年台前半というどうしようもないバイアスで、しっかり最後まで見てしまった。
ただ、これだけでは何か補完できない、もう少し見たい気持ちがある。その役割を担ってはいないのかもしれないけど。
ナメるなよ!ってくらい弱くダサさを見れるのは、本当にありがたい。
自分がそうなので…
ではどうしたらいい?状態になる
サッドでグロテスクな現実って唐突にやってきて一生消えない傷になる、、。
連鎖連鎖で、うってなりますね…
犬好きな人は見るのダメかも
漠然としていたジャズについて、本人がここまで突き刺さるように言語化していて、かなり食らった…この後に自己との対話聴くとおぉ~ってなる。
即興性を生み出す為の枠作りと、漠然性を明確化する努力。
兄弟>>続きを読む
とにかく節操が無い
でも、もっとやってくれ〜感
倉庫でマンデーの後ろを飛び越えて現れたシーンかっけえ
ノーブレーキでいきたい
巨大な松重豊が躊躇なく殺害していくシーンに唖然としてる間に、分かりやすく次の標的っぽい台詞や行動をするやつがいるのでちょっと笑ってしまった。
理解できないのは勇気が足りないからなのか。
楽器を無言で弾き続ける!
虫の音も鳴り止まやまない
家を移ってからの暗喩の重なりがゾクっとする。ドビュッシー。