投影せざるをえないが、、
家庭をもつことは覚悟のいる決断であり、作り上げるデザイン論でもあり、不確定要素の強いまるで宇宙のようなことでもあるわいな!
縄跳び回すの疲れちゃうんね。
物語然として>>続きを読む
これはサブテクスト読みまくらないと???になる。
R.E.M歌いーや
終始これはこれでいいのか??
でしたが、完全俯瞰になって娯楽としてメチャ楽しんだ
もう少し単調だと思ってたから、流れが急だろうと、ラストが突然だろうと特に気にならなかったし、これはこれで良いと思った。
変にバッドエンドとかにせず、ブレンダが笑って終わったので良かった。
アイリス>>続きを読む
何だかんだ初めて見たんですが、普通におもろいっすね!!!
ブッチの彼女かわいい
大プログレ映画や、、。
それぞれの話が安易に繋がっているというストーリーではなく、偶然性という意味なのが良かった。
表現としてのカエル。でもキモくてビビっちゃった。
映画はこうであってほしい。
ママもブリってて良かった。
デカいマルセイユのユニフォームほしい。
やさしくてやさしくて
荒川河川敷、北千住駅前。
三浦友和は規格外の円熟味を出している!!
ライ・クーダーとキューバの音楽家たち。
どこで生を実感できるか
「取り戻す」をしようとして、そして、その先に行こうとしてた。
20240524
2回目。集まったものは散り散りになるんだなあ
あ〜それもこれも全部やっちゃう!?それも言っちゃう!?って感じ〜
何か納得いかんところもあった
マジで悲しすぎるよ。レコ屋が儲からないのを正面から受け止めないといけない。ビーストの推しウケる。
選択の判断性に対する投げかけ。
今回は絶対がどこにもないから、上手くそこが見えてくる。
He was a white devil
グラントリノは走り続ける。
深く強く、、そんなジジイに。
幸せなのは一瞬だったり、でも別のそれを見つける為にハナレバナレに。
カテゴライズとかどうでもいいんだよ。
うぁぁぁって終始なるんですが、それを保つバランスを与えてくれて、すげえです
90年代後半の下北沢〜てか東京〜
全体像がふわふわしていて捉えにくかった。ハウス流して帰ってく兄ちゃんええじゃん〜
たけし下っ端なのに迫力出すぎ
言いたいことがめっちゃわかる
この自己嫌悪と他者への羨望と排他の入り交じった感情を見るのがきつかった。もっとシンプルでいい。
愛についての御託はどうでもよくて、彼らは直感でセックスをしてればいいとしか思わなかった。
スピード感重視の会話にやられた
クールでセクシーが過ぎる。
私/俺は何かを追い求めてしまう!
脚のない鳥
急激な展開過ぎるのには色々な理由があったそうで
20230604
2回目