楽器を無言で弾き続ける!
虫の音も鳴り止まやまない
家を移ってからの暗喩の重なりがゾクっとする。ドビュッシー。
弦楽器とトム・ウェイツ被るとこ好き
再構築というか、なんというか解体せんとな!
行間を読む作品は自分にとって大事なものなんだと気付かされた。
恐れの恐怖があるかもしれない。
CAN!
おファック、ヌルヌル展開がクセになるのかもしれない。
なんでアダルトビデオコーナーでOnly Shallowかかってるんだ。
虚構と真実とメタ視点と人格分裂が混じり合ってカオス。
誰か説明してくれ、、
怪演すぎる。
コテコテ過ぎて1作目より渋さ減ったかなあと思ったけど、それでしか得られない良さがある。
演奏家:菊地成孔、ASA-CHANG!?!?
横浜黄金町、痺れるハードボイルド展開、スカム感とユーモアを兼ね備えたカッコよすぎる永瀬正敏、南ちゃんgood
消えてもまた戻ってこないとね〜
もっと掴んでまた見たい
こういう時はいつだってあるし、
何もなかったかのようにフッと落ち着いた気持ちになってる。
ハトちゃん
どうにも夢野久作って好きになれないんですけど、これはヤバすぎる。
主演二人の目つき、魅力、最大値超えてる。
ここ最近、自分のバランスを取るのに必死だったのに、それを取るために行う行為の一つ一つは何か別のバランスを破壊しているかもしれないし、お前の根本にある浅はかな快楽が見えてるぞ、って言われている気がしてき>>続きを読む
個人的には気づいたら何もかも無くなっている方が恐怖かつ空虚かもしれない。無くしていくのではなくて。
ダンカンの眼差し!!!
大人になったら聴こえなくなるモスキート音、そこに答えがありました、みたいな。
リアルを見よう
映画は人生を2倍豊かにするというか、言ってしまえば他人の人生の一部をフィクションとして切り取っているだけなのに、2倍とかではなくて、何度も別の視点から反芻させられるような気がして、そういう意味での最高>>続きを読む
80年代演出·映像なので良い意味で冷めるとこあってバランス取れたけど、幻影に溺れて死の境界線をどんどん跨いでいくって考えると、怖かった。
どうかしてたんだって思わないと…
鶴太郎の「あばよ」は少し泣>>続きを読む
不条理さから何か見出そうとしてるところに、トドメをさしてくる。
ラスト意外と好きです。
一番好きなのはオダギリジョーとトラックの上に登って丘を見るシーン
アリ😭😭
終始「あー😭😂😢」って感じだった。
欲を言えば笑顔が見たかったんだけど、あれで良いのかもしれない
こりゃとんでもねぇですわ!
考察(すぐに読むべきかわからなかったけど)で紐解かれた時に鳥肌立ちますわ。
日村どの役?