何てダークウェブ的危険性と好奇心を孕んだ映像!
実際に精神を根本からひっくり返すにはこれくらいスピり散らかさないと何も変えられないのかもしれない。
k'sシネマにて
国立、谷保、自分の地元が舞台となっている映画だった。
就活との対比で描かれている東京近郊。ふるさとを探しに、たまたま書店で勧められた「たまらん坂」へ行く主人公。
後半の谷保近く>>続きを読む
森は象徴ではなくて落ち合う場所だった。
曲がったエゴがビュンビュン飛んでる
◎子供の意地
→自分も口聞かないって決めたときあった。聞いたら負けという頑なな自分ルールが懐かしい
◎ぷぅ
→結局おならが1番面白い。ダイアンもそう言ってたよ。オチも含めて。
興奮を煽るドラムのビート!
一線を超えてまでも平凡を嫌がる。
EDがペイヴメントみたいな良い曲
20230429
2回目。
重圧からの開放。
天然温泉入りてー。
カートの言ってた自転車の話、そういうこと本当にあるよ。
20240128 2回目
old joyとは?について更に考えてる。
以前観た時より深く刺さる
メタ構造〜
脳内ドーパミンドバドバ映像
最高で最低な夢の世界作り上げて行こうぜ!
自分を撃ち抜いて気づいたラストにトリハダもんでした。
常に撮り続ける
ファッションは日々を生き抜くための鎧
みんなに愛されている
最後のシーンもそれが伝わってきた。
みんな優しい、、誰も傷つかない世界。
ベルセバ流れたら泣いちゃう。
パーティとキャンプでウォッカをくれる男の子いいね。
ガブリエルがguided by voicesのTシャツ着てる。
ただただ美>>続きを読む
時間軸のズレも手紙を読むという文脈で違和感ないし、人間のいいところが出てる映画だった。
観終わった後にとてもタバコを吸いたくなった。
ズームが不自然なのが違和感、、
「友達のうちはどこ?」より10年以上前に公開されているけど、少年に対する親や学校の教育態度の見せ方が変わっていない気がする(地域性とかあえてそうしてるってのはあるかもたけど)。
サッカーの試合という>>続きを読む
どうしようもない奴。でも落ち込んでるのを見ると悲しくなっちゃうね。
素敵な人とはタイミング。
捨てられているものは死んだ訳ではないから、第二の命を与えるっていう表現がいいっすね。
くだらない奴でいたいよー。
ウォン・カーウァイ/菊池武雄
家庭をもつという意識、何かを選択することにより捨てられた構図。
感動するんだけど金と愛が天秤にかけられている気がして、両方うまくできないもんかなぁとも思った。
ドキュメンタリーなのかフィクションなのか、途中からあまり気にしないようにした。
震災後の人々の気持ちは前を向いているように感じた。
サッカーは偉大。
理由はわからないけど、風が吹いてドアが空いたとき、もっと強風になって洗濯物が飛んでいってしまえばいいのにって思ってしまった。
幸せな嘘を展開して、悲しくならないような演出。
素晴らしいんだけどのめり込めなかった。
ペドゥナ驚くほどに可愛すぎる、、
ただそれ以上に何もない気がする。
他者との関係もそれほど強く結びついてないし、各々のバックグラウンドも深くない、、。
無粋かもしれないけど「あぁ心を持ったんだね」みた>>続きを読む
どう均衡が崩れる!?
トリック推しのサスペンスじゃなくて、こういうハラハラする感じの方が好きかも。
メリーゴーランド止めに入った爺ちゃんウケる。
詩世界とか、象徴的に毎日現れる双子とか彼らの感情とか、、は本当に俺にとってはどうでもよくて、ただ土日休みで休日にゆっくり暮らしてることが羨ましかった。
メソッドマンが出てましたね。
広大な土地をゆっくり走っていくトラクター、温かい光に照らされるトウモロコシ畑、映像が本当に綺麗。
年を重ねることで悪いことは、若い頃を覚えているということ。
素敵なお話すぎて普通に泣いてしまいまし>>続きを読む
時間で変わる空の景色
四季で変わる果物の味、これを忘れないで。
ラストシーンはうーんって思っちゃう派です。
大人になったけど忘れられないそれぞれの思いを下品なことなく描き出している。自分が今後成長したときにもう一度見ると違った気分で捉えられるんではないだろうか。
少し執拗なくらいに街風景のカットが差し込ま>>続きを読む
映画で会話がぶつかっているのは初めて見た。
若い頃のりょうが麗しい、、。
喫茶店での寺島進は圧巻!