さくさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

スタイルウォーズ(1983年製作の映画)

3.5

Going overのところアツい

グラフィティ、ヒップホップ、ダンス

憂鬱な楽園(1996年製作の映画)

3.8

乗り物からの風景
東京な入墨

何を食べているんだろう?

Groovy(2017年製作の映画)

-

何てダークウェブ的危険性と好奇心を孕んだ映像!

実際に精神を根本からひっくり返すにはこれくらいスピり散らかさないと何も変えられないのかもしれない。

たまらん坂(2019年製作の映画)

-

k'sシネマにて

国立、谷保、自分の地元が舞台となっている映画だった。

就活との対比で描かれている東京近郊。ふるさとを探しに、たまたま書店で勧められた「たまらん坂」へ行く主人公。

後半の谷保近く
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シェイディー・グローヴ(1999年製作の映画)

3.8

森は象徴ではなくて落ち合う場所だった。

曲がったエゴがビュンビュン飛んでる

お早よう(1959年製作の映画)

3.6

◎子供の意地
→自分も口聞かないって決めたときあった。聞いたら負けという頑なな自分ルールが懐かしい

◎ぷぅ
→結局おならが1番面白い。ダイアンもそう言ってたよ。オチも含めて。

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

3.5

興奮を煽るドラムのビート!
一線を超えてまでも平凡を嫌がる。

EDがペイヴメントみたいな良い曲

20230429
2回目。

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

4.2

重圧からの開放。
天然温泉入りてー。

カートの言ってた自転車の話、そういうこと本当にあるよ。

20240128 2回目
old joyとは?について更に考えてる。
以前観た時より深く刺さる

8 1/2(1963年製作の映画)

4.8

メタ構造〜
脳内ドーパミンドバドバ映像

最高で最低な夢の世界作り上げて行こうぜ!

自分を撃ち抜いて気づいたラストにトリハダもんでした。

ビル・カニンガム&ニューヨーク(2010年製作の映画)

4.0

常に撮り続ける
ファッションは日々を生き抜くための鎧

みんなに愛されている
最後のシーンもそれが伝わってきた。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.5

みんな優しい、、誰も傷つかない世界。
ベルセバ流れたら泣いちゃう。

パーティとキャンプでウォッカをくれる男の子いいね。

ガブリエルがguided by voicesのTシャツ着てる。

ただただ美
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自由が丘で(2014年製作の映画)

3.3

時間軸のズレも手紙を読むという文脈で違和感ないし、人間のいいところが出てる映画だった。
観終わった後にとてもタバコを吸いたくなった。

ズームが不自然なのが違和感、、

トラベラー(1974年製作の映画)

-

「友達のうちはどこ?」より10年以上前に公開されているけど、少年に対する親や学校の教育態度の見せ方が変わっていない気がする(地域性とかあえてそうしてるってのはあるかもたけど)。

サッカーの試合という
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ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

3.0

どうしようもない奴。でも落ち込んでるのを見ると悲しくなっちゃうね。

素敵な人とはタイミング。

落穂拾い(2000年製作の映画)

3.5

捨てられているものは死んだ訳ではないから、第二の命を与えるっていう表現がいいっすね。

wkw/tk/1996@/7’55”hk.net(1996年製作の映画)

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くだらない奴でいたいよー。
ウォン・カーウァイ/菊池武雄

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

家庭をもつという意識、何かを選択することにより捨てられた構図。

感動するんだけど金と愛が天秤にかけられている気がして、両方うまくできないもんかなぁとも思った。

fOUL(2021年製作の映画)

3.8

やれるところまでやってみようじゃないの!ってなった。
裁判所の架空の訓示が好き。

そして人生はつづく(1992年製作の映画)

-

ドキュメンタリーなのかフィクションなのか、途中からあまり気にしないようにした。
震災後の人々の気持ちは前を向いているように感じた。
サッカーは偉大。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

3.5

理由はわからないけど、風が吹いてドアが空いたとき、もっと強風になって洗濯物が飛んでいってしまえばいいのにって思ってしまった。

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.5

幸せな嘘を展開して、悲しくならないような演出。
素晴らしいんだけどのめり込めなかった。

空気人形(2009年製作の映画)

2.3

ペドゥナ驚くほどに可愛すぎる、、
ただそれ以上に何もない気がする。
他者との関係もそれほど強く結びついてないし、各々のバックグラウンドも深くない、、。
無粋かもしれないけど「あぁ心を持ったんだね」みた
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見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

4.0

どう均衡が崩れる!?

トリック推しのサスペンスじゃなくて、こういうハラハラする感じの方が好きかも。

メリーゴーランド止めに入った爺ちゃんウケる。

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

詩世界とか、象徴的に毎日現れる双子とか彼らの感情とか、、は本当に俺にとってはどうでもよくて、ただ土日休みで休日にゆっくり暮らしてることが羨ましかった。

メソッドマンが出てましたね。

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

4.0

広大な土地をゆっくり走っていくトラクター、温かい光に照らされるトウモロコシ畑、映像が本当に綺麗。

年を重ねることで悪いことは、若い頃を覚えているということ。

素敵なお話すぎて普通に泣いてしまいまし
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桜桃の味(1997年製作の映画)

-

時間で変わる空の景色
四季で変わる果物の味、これを忘れないで。

ラストシーンはうーんって思っちゃう派です。

東京夜曲(1997年製作の映画)

3.8

大人になったけど忘れられないそれぞれの思いを下品なことなく描き出している。自分が今後成長したときにもう一度見ると違った気分で捉えられるんではないだろうか。

少し執拗なくらいに街風景のカットが差し込ま
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DISTANCE/ディスタンス(2001年製作の映画)

3.0

映画で会話がぶつかっているのは初めて見た。

若い頃のりょうが麗しい、、。
喫茶店での寺島進は圧巻!