さくさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

お引越し(1993年製作の映画)

3.6

投影せざるをえないが、、


家庭をもつことは覚悟のいる決断であり、作り上げるデザイン論でもあり、不確定要素の強いまるで宇宙のようなことでもあるわいな!

縄跳び回すの疲れちゃうんね。

物語然として
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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これはサブテクスト読みまくらないと???になる。

R.E.M歌いーや

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.2

終始これはこれでいいのか??
でしたが、完全俯瞰になって娯楽としてメチャ楽しんだ

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.5

報われてほしいその一心。
恋に落ちることが救いかい。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

4.0

もう少し単調だと思ってたから、流れが急だろうと、ラストが突然だろうと特に気にならなかったし、これはこれで良いと思った。

変にバッドエンドとかにせず、ブレンダが笑って終わったので良かった。

アイリス
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

何だかんだ初めて見たんですが、普通におもろいっすね!!!

ブッチの彼女かわいい

マグノリア(1999年製作の映画)

4.3

大プログレ映画や、、。

それぞれの話が安易に繋がっているというストーリーではなく、偶然性という意味なのが良かった。

表現としてのカエル。でもキモくてビビっちゃった。

TAXi(1998年製作の映画)

3.8

映画はこうであってほしい。
ママもブリってて良かった。

デカいマルセイユのユニフォームほしい。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.5

やさしくてやさしくて

荒川河川敷、北千住駅前。
三浦友和は規格外の円熟味を出している!!

ニンゲン合格(1999年製作の映画)

4.5

「取り戻す」をしようとして、そして、その先に行こうとしてた。

20240524
2回目。集まったものは散り散りになるんだなあ

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

3.5

あ〜それもこれも全部やっちゃう!?それも言っちゃう!?って感じ〜

何か納得いかんところもあった

アザー・ミュージック(2019年製作の映画)

4.0

マジで悲しすぎるよ。レコ屋が儲からないのを正面から受け止めないといけない。ビーストの推しウケる。

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

3.8

選択の判断性に対する投げかけ。
今回は絶対がどこにもないから、上手くそこが見えてくる。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.5

He was a white devil
グラントリノは走り続ける。

深く強く、、そんなジジイに。

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

4.0

幸せなのは一瞬だったり、でも別のそれを見つける為にハナレバナレに。

カテゴライズとかどうでもいいんだよ。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.5

Thank you→ハグ
じゃないんだよ。

金かけるとバグっておもろいですね

20世紀ノスタルジア(1997年製作の映画)

4.2

うぁぁぁって終始なるんですが、それを保つバランスを与えてくれて、すげえです

TOKYO EYES(1998年製作の映画)

3.4

90年代後半の下北沢〜てか東京〜

全体像がふわふわしていて捉えにくかった。ハウス流して帰ってく兄ちゃんええじゃん〜

たけし下っ端なのに迫力出すぎ

緑の光線(1986年製作の映画)

3.0

言いたいことがめっちゃわかる

この自己嫌悪と他者への羨望と排他の入り交じった感情を見るのがきつかった。もっとシンプルでいい。

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

4.0

愛についての御託はどうでもよくて、彼らは直感でセックスをしてればいいとしか思わなかった。

スピード感重視の会話にやられた

欲望の翼(1990年製作の映画)

4.0

クールでセクシーが過ぎる。

私/俺は何かを追い求めてしまう!
脚のない鳥

急激な展開過ぎるのには色々な理由があったそうで

20230604

2回目