チャンガンさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

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キアヌ・リーブスが好きと触れ回っていたら、後輩の女子(の、お母さん)におススメされたので観てみました。キアヌ演じるジュリアン医師がかっこよすぎた。キアヌが普通の人間やってる映画って自分はあんまり見たこ>>続きを読む

フォーカス(2015年製作の映画)

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個人的に思う「顔面のインパクトが強い女優第2位」のマーゴット・ロビーと(第1位はマッケンジー・フォイ)、「顔面が若いころから変わらない黒人俳優第2位」のウィル・スミス(第1位はサミュエル・L・ジャクソ>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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とても内容が濃い映画ではあると思うんだけども、ちゃんと集中してたはずなのに結局話がよくわからなかった。第一作でちゃんと終わっていたはずのことが「実はあの時○○で今も~」っていう展開が冒頭で続いていたの>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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レビューを読んでると色んな意見があるけど、なんといってもハリー・ポッターの世界が別の形で戻ってきたということがうれしい。マグルやらオブリビエイトやらを聞くとまず「懐かしい」という感覚になれる

で、し
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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昔の自分は原作とお話が違うのが許せなかったりして、やっぱり違うところもあるんですが、映画は映画として楽しむべきであって比較するものではないという結論に至った

ダンブルドアとリドルの出自というか、おう
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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自分はこの映画が面白いと思っているが多分原作を読んでるからこそ物語の背景にあるものを補ているだけであって、映画だけ観てる人にとっては物足りない部分もあるのかも?と他の人のレビューをみて思った

映画化
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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プエルトリコ系移民の"シャークス"と現地民の"ジェッツ"という大きな対立軸だけでなく、警察という公権力と民衆、エリート層と労働者階級層といったように、そこかしこに何らかの集団の対立がはっきり意識的に感>>続きを読む

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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ダーズリー家のほかのマグルの世界を描くのはなんか魔法世界がすぐそこに広がってるような感じがして良い。超能力とか持ってる人の中には本物の魔法使いがいるって信じても許されそう(メン・イン・ブラック的なね)>>続きを読む

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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出てきて欲しかったので出てきて嬉しかったです
某車ブンブン映画とはちょっと違ってその人が出てくるのが映画自体のテーマに沿ってるからこその良さがあるんだと思ってました。言葉は発しませんでしたが

火曜の
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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前作で闇の帝王が復活してからというものの誰も信じてくれず(その気持ちも分からんでもない)孤独ポッター。かわいそうポッター

DAとか魔法省での戦いとか、あれだけ魔法を使って本格的に戦うのは今作が初めて
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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今日も観てしまった。一作目の希望溢れた雰囲気からだんだん暗くなって友達死ぬし闇の帝王復活するしお先真っ暗でもーいや。みんな成長してプライドも高くなった...(ロンちょっとめんどくさい)。でもスレッドと>>続きを読む

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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間を置かずに観るとキャスト陣の急な成長ぶりにちょっとびっくりします

学校外での魔法は禁止なのに冒頭でライトピカピカさせてるのはどうなんでしょうか?

あと俳優が変わったダンブルドアのキャラもちょっと
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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今度ハリーポッター展に行こうと思って復習しております。

最後のシーン、ハグリッドの帰還で少なくないスリザリン生が立って拍手してて、全員がマルフォイ一族みたいな過激派じゃないことが分かる貴重なシーン

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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東京に来てからというものの全くマイ・カーをドライブ・してないので無性に運転したくなりました。

タバコ🚬がアイテムとしてとても印象的

エクソフォニー

(2022.3.28追記)
10:35 ㊗️国
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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何回目か分からん

懐かしかったりのちのストーリーの関係だったりでしょうもないシーンで泣けてしまう、今回はスネイプ先生がカウンタースペルかけてる場面でした

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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2022.1.7 (1回目)
夢だこれは夢だ

2022.1.14 (2回目)
夢じゃ...なかった‼︎

2022.2.10 (3回目)
後輩を引き連れ布教活動を行ってきました。これで見納め

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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思ってたのと全く違う、けど前日譚だから当たり前かも
これはこれで良い

リスペクト(2021年製作の映画)

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キレたくないし酒に溺れたくもない
英語の教科書に出てたのを思い出した

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

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予習
ノーウェイホームの予告を見たあとだと全て伏線にしか思えなくなった

エターナルズ(2021年製作の映画)

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なかなか衝撃的な
巷でよく言われてる、MCU内での異質感はたしかにわかる

ターミネーター(1984年製作の映画)

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みとかなくちゃと思って

ビル・パクストンじゃね?と思ったら案の定そうだったけどこんな脇役で出るぐらい知名度なかったのか?当時

007 スペクター(2015年製作の映画)

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さすがっすボンド兄貴
オープニングの映像が毎度ステキ

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

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ロンドンの地下鉄のエスカレーター、みんなの憧れを実現してくれてありがとうボンド‼︎

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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刑事と正反対のポジションにホテルマン持ってくる東野圭吾は天才。客が付けてる仮面のくだりは感動した

こんどホテルに行くときは全力でスタッフにお礼を言おうと思います