SFジャンルに興味の無い方には、マジでどうでもイイことかもしれないが…今年2026年で「スター・トレック」誕生60周年を迎える。
昨秋には、2027年夏公開に向けて、クリス・パインやザカリー・クィン>>続きを読む
ポスターのビジュアルは、満面の笑みで彼氏らしき男性とイチャイチャしている主人公の女の子…。
その横に踊る惹句は二つ…。
「シンデレラストーリーのその先へ
人生は刺激的なエンターテインメント!」
「>>続きを読む
「グロいのはダメ!」「エロはダメ!」などなど…以前は堂々と地上波のゴールデンタイムでOAされていたはずなのに、TV局の自主規制のおかげで、現在では放送NGとなってしまった映画が結構あったりする。
往>>続きを読む
去年(2024年)の12月、クリスマス直前の頃だったと記憶するが、本作「スーパーマン(25年)」のティーザートレーラーを初めて観た時、なんだか…モヤっとする感じが心に渦巻いてしまった。
スーパーマン>>続きを読む
レンタルビデオ屋の閉店が加速する昨今だが…
配信やBS・CSの映画専門チャンネルで観たり、セルDVDやBlu-rayで手軽に“映画を所有する”ことが当たり前の世代の方々には、これから書くことはおそらく>>続きを読む
昨年(2024年)の11月、本作のタイトルが「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング(25年)」に正式決定した頃だったと思う。
そのニュースとほぼ同時期にリリースされた米国版ティーザーポ>>続きを読む
本作「ムーラン・ルージュ(01年)」は、絢爛たるダンスと歌を組み合わせた本格レヴュー映画のはずなのに、劇場での初公開時、20世紀FOXの日本支社は、どうして“ミュージカル”と胸を張って喧伝しなかったの>>続きを読む
去年(2024年)の夏、封切り直後の頃だった思うが…
雑誌のコラムかなんかで、本作「密輸1970(23年)」のことを、ズベ公(死語)たちが自分たちを利用して金儲けを画策するヤクザ組織、その背後にいる警>>続きを読む
人々が見る夢に何度も同じ男が現れ、社会現象となる設定。
その男を演じるのがニコラス・ケイジと知った時、「ああ、なるほど…」と勝手ながら腑に落ちた。
赤の他人の夢に思いも掛けない男が登場する…。
それ>>続きを読む
少年期における初鑑賞時、映画の顛末には若干しっくりこなかったものの…聴こえてくる劇伴、そのモチーフに痺れ、すっかりハマってしまったのが、本作「コンドル(75年)」。
開巻いきなり、主題曲「Condo>>続きを読む
本作「突破口!(73年)」の原題は、ウォルター・マッソー演じる銀行強盗、その主人公の名前をシンプルに使った「Charley Varrick(チャーリー・ヴァリック)」。
おそらく、この邦題はスティー>>続きを読む
あくまでも個人的ながら…
アメリカ本土が戦場となる映画は、昔だったらソ連が攻めてきた「若き勇者たち(84年)」とか、そのリメイクの北朝鮮による侵略を描いた「レッド・ドーン(12年)」、宇宙人侵略モノを>>続きを読む
1973年のTV初放映時、開巻冒頭にこんなタイポグラフィーが表記されていたと思う。
「この映画で描かれる、あなたがこれから見ようとしているものを実際に見た人は存在しません。これまで誰も行ったことが無>>続きを読む
本作の原題は「Thief」。
ご存知の通り、“盗人・泥棒”を意味する言葉だが、邦題は何故か「ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー(81年)」。
高二での劇場初鑑賞時、この邦題の意味がさっぱり分からなか>>続きを読む
“男2人と女1人”の友情・愛・夢・裏切りを題材にした映画は、これまでにもかなりの数、作られてきた気がする。
売れない芸術家の2人が1人の女性を同時に愛してしまい、友情の危機を迎えるエルンスト・ルビッ>>続きを読む
横溝正史による原作「本陣殺人事件」は、1946年4月から同年12月まで推理小説雑誌「宝石」で連載された、金田一耕助の記念すべき初登場作品であり、これまでに計5回映像化さている。
片岡千恵蔵が初代金田>>続きを読む
前々作「バートン・フィンク(91年)」は、フェリーニの「8 1/2(63年)」に代表される“作家的ジレンマ”を描いた物語で、コーエン兄弟自身が「ミラーズ・クロッシング(90年)」脚本執筆中にスランプに>>続きを読む
かつて劇場で観た映画の劇伴(BGM)が、ソフト化された際に違う曲に差し替えられ、残念に思った経験をした方は、どれくらいいらっしゃるだろうか?
生まれた頃からDVDやBlu-ray、配信などで再鑑賞す>>続きを読む
本作「エイリアン:ロムルス(24年)」は、2020年に20世紀FOX改め、20世紀スタジオとなり、初めてディズニー傘下で作られた「エイリアン」シリーズ。
なので、これまであって当たり前だった“人体破>>続きを読む
本作「ラッシュ/プライドと友情(13年)」のクライマックス、富士スピードウェイでのジェームス・ハントとニキ・ラウダの一騎討ちは、自分が小学校高学年の時だった。
その頃の子供たちにとって、世はまさに“>>続きを読む
もう30年ほども前のハナシになるが…
ベトナム戦争3部作のトリを飾る「天と地(93年)」を撮り終えたオリヴァー・ストーンは、当初、夏休みのファミリー向け映画として、「ミッション:インポッシッブル」の>>続きを読む
本作「デッドプール&ウルヴァリン(24年)」を乱暴に要約するならば、デップー&ウルヴァリン二人のドタバタ喧嘩コントと、旬を過ぎたゲストが次々とサプライズ登場して、その余興を楽しむ映画だ。
伝え聞くハ>>続きを読む
新社会人に成り立ての頃、学生時代とのギャップを感じたり、スキル不足の不安から自信喪失になったり、職場の雰囲気に馴染めなかったり…そんな悩みを抱えた経験のある方は少なくないと思う。
本作「セント・エル>>続きを読む
本作「ザ・フラッシュ(23年)」は総額1億5500万ドルの赤字、大失敗作という烙印を押されている。
おそらく、ピーター・ジャクソンが製作・脚本で参加した「移動都市モータルエンジン(18年)」の赤字額>>続きを読む
自分のようなロートル(←死語…)映画ファンの中には、根強いフランス映画信仰みたいなモノがある…。
「フランス映画は芸術的」「フランス映画はオシャレ」「フランス映画はハリウッド映画より格上」といった、>>続きを読む
ジャッキー・チェン信奉者の方には大変恐縮だが…(汗)
ブルース・リー直撃世代の自分にとって、最初はジャッキー映画を肯定することがなかなか出来なかった。
師父ブルース・リーの映画が概ねシリアス展開で>>続きを読む
ここ数年、日本各地で人里に降りてきたクマによる被害が頻繁に発生しているので、非常に不謹慎かつ失礼となることを承知の上で、このレビューを書かせて頂くが…(汗)
自分は“クマ映画”が大好物である♡♡♡>>続きを読む
いきなり、どうでもイイことだが…
映画のタイトルに因んだバンド名を持つ、洋楽系のグループって結構いる。
オジー・オズボーンの言うところ、バンド名「ブラック・サバス」は、リハーサルしていたスタジオの真>>続きを読む
無学な自分がオッペンハイマーの名前をハッキリと意識したのは、学生の頃に聴いたスティングのソロアルバム「ブルー・タートルの夢(85年)」の収録曲「Russians」の歌詞、そのワンフレーズ。
「♪〜オ>>続きを読む
お気に入りのミュージカル舞台劇が映画化された時、気に掛けるポイントは人それぞれ色々あると思うが…。
小説・漫画・TVドラマの映画化と同様に、キャスティングとか、ストーリーや登場人物の変更は当然として>>続きを読む
観終わった後、図らずも思い浮かべたのが、ジョン・カーペンター監督作「マウス・オブ・マッドネス(94年)」…。
「マウス〜」は、失踪したホラー作家を捜す保険調査員が恐怖の迷宮に迷い込む、“眩惑的世界”>>続きを読む
劇場公開直前、PRを兼ねたネット記事を何気なくボーっと見た時のことだが…。
「SISU…? シス? 『スター・ウォーズ』の“シスの暗黒卿”…?!」と、独りボケツッコミを入れながら、すぐに目に留まった>>続きを読む
チャールズ・ブロンソン…。
自分が洋画にハマりだした小三か小四あたりの頃、TVを付ければ、アゴを撫でながら「うーん、マンダム」と呟く男性用整髪料のCMや、マッチョなタフガイを演じた「雨の訪問者(70>>続きを読む
もしかしたら、自分だけかも知れないが…
“この歌が流れた映画に駄作なし!”と云う法則がある。
例えば、シャルル・トレネ作詞・作曲の「La Mer(46年)」。
「グッドフェローズ(90年)」「アポロ>>続きを読む
女子の気を引くために、あるいは憧れの女子の一言で、バンドを組んだり、音楽にのめり込んだりする映画は過去にもあった。
すぐに思い当たるのが、大槻ケンヂの同名小説を映画化した「グミ・チョコレート・パイン>>続きを読む
あくまでも自分の実体験の中でのハナシだが…
あんなに無秩序でカオスな劇場での映画鑑賞は、後にも先にも、この時っきりだろう。
定員200名ほどの田舎町の映画館に、上映を待つ観客が劇場の入り口から建物>>続きを読む