三木孝浩監督の作品だったと忘れないように書いておきます。ただもう2週間も前に見た作品。
泣けました。
二宮君も満島ひかりさんも数少ない私の知ってる役者さん。何で安心して見られました。
もう少し、俳>>続きを読む
遡って感想書いてます。
カメラを止めるなのリメイク版、内容は分かってるのに見てしまった!
意外とよかったです!
今回も登場してくれた、竹原芳子さん(どんぐりさん)の存在感に、度肝を抜かれました。初め>>続きを読む
遅れて、記録として書いてます。
残念ながら途中で眠ってしまいながら見た。
面白くなかったからか、寝不足の中見たからか?
ベビーブローカーって言うけど、次から次に子供を売り捌いてるはなしではなく、一人>>続きを読む
映画を見た!って感じです。
すごくよかったです。
愛が溢れていて、スリルがあって、メッセージがあって。
少し残念なのは、遺伝子の研究者がアジア人だけど、日本人じゃなかったことかな、日本人は化学で負>>続きを読む
かなりゆったりとしたお話。
オルゴールを奥様にプレゼントしたり、芸者遊びを一緒に楽しもうと奥様を招待したリ、恥ずかしいはという奥様と夜中に歩いて、手を繋いだりと、戦ってる話ではないですけど、政府軍と>>続きを読む
綾瀬はるかと長谷川博己どちらも好きな俳優さんなので、どんな話かなーって見てきました。
川で息子が溺れてしまって、助けに入ったお父さんである長谷川さんも溺れてしまって、記憶がないけど息子は亡くなって、>>続きを読む
ディーンフジオカはカッコよかった。
でも、内容は現実感がなく、残念ながらおかしな設定だらけでした。
シャーロックホームズの小説の知識もなく、フジテレビでのドラマも見てないので、それぞれとの比較も違>>続きを読む
新聞広告で、
山田洋次監督が
主演の倍賞千恵子が素晴らしい。この人の爽やかな人柄と早川監督の若さが、老いという深刻になりがちな主題を美しい映像で軽やかな作品に仕上げたってコメントしてるのを読んで
めっ>>続きを読む
泣けたよ。
2階建てバス多いなって思った。
でも、あれはないよね〜。バス路線上で、通れなくてぶつかっちゃうなんてバス🚌
ローカルバスでゆく旅の番組思い出した。
旦那が見る数少ないテレビ番組。
乗>>続きを読む
昨夜、最終回で見ました。
昔見た時、感動で打ち震えたこと思い出しました。今回は、そうか戦闘機なんだから攻撃する話なんだなーって気づきました。
戦争をかっこいいとは思えない自分がいることに気付きました>>続きを読む
朝1番に見に行きました。1日映画三昧しようと決めたので。
松坂桃李の演技はすごかった。
誘拐ではなく、救出だったと思うけど、大人になれない病気?なのかな。母親役の内田也哉子が育たなかった木を抜くシー>>続きを読む
しばらく映画を見てなかったので、3本一度に見てしまった。うちの2本目に見た作品。夜に見るのは怖そうだから、昼間に見た。
結構、満員で人気の高さにビックリした。
母とは見にいけない作品。
人の心を掴む>>続きを読む
子供たちへのインタビューはドキュメンタリーのようで、お芝居ではなく、実際の声なのでしょうね。未来に希望を持っている彼らの生きる世界はきっといいものになっている。
子供との付き合い方をネットを見ながら学>>続きを読む
映画館で見たかったけど、気づいたら終わっていたので、Amazonプライムで見ました。新しいパソコンをテレビに繋げて見ました。サクサク動いてよかったです。前はよくフリーズしていたので。
映画館で見るのと>>続きを読む
母と見ました。
本当は「死に至る病」を見ようかなと思ってたんですが、映画を見に行くと言ったら、
私も行くと母が言うので、ちょうど同じ時間から始まるこちらの、絶対ハッピーエンドに違いないって映画にしま>>続きを読む
記録のため 今頃書いてます。
人生最後を考えさせられた。
胃瘻なるものを、見た。
やるべきかどうかの軽い葛藤があったが、やって当然の流れを感じた。
今後、認知症である我が母もたどるであろう、私や>>続きを読む
観た記録
明日に向かって笑え!
祖母グラニー ジュディ・デンチの目が「行きなさい」って言葉が残る。
ベルファストって街は1969年8月15日に突然同じ住民同士なのにプロテスタントの武装集団がカト>>続きを読む
小坂流加に捧ぐ
あー本当にこんな病気があって、余命10年なんて言われてしまう、人たちがいることに衝撃を受けた。原発性肺高血圧症。
二人の切ない思いに、かなり泣けました。
どうか、これを見た研究者>>続きを読む
泣けた。
阿部寛も、薬師丸ひろ子も、私も同い年なんです。とても良い演技ですね。
こんな優しい人たちがいる瀬戸内の街はまだ、健在でしょうか?
他人の子供を自分の子供のように本当に慈しんで育てていける人た>>続きを読む
はじめアニメが始まって、入る部屋間違えちゃった?とドキドキしました。
岸井ゆきのの演技には圧倒されます。
彼女の演じている真奈の感情の中に引き込まれていきました。親友を好きすぎる気持ち、親友の彼氏に嫉>>続きを読む
見終わって、色々考えさせられた。
イランという国に少し滞在した気分を味わった。
台所に置いてある生活用品を見ることができたから。いろいろなタイプの家の中も見られました。
未亡人が部屋を借りられない>>続きを読む
林檎を美味しそうに食べる主人公を見て、林檎を食べたくなった。
あまりセリフがなく、どう解釈していいのか?難しい映画だった。
最後に出てくるりんごで🍎
時の流れを感じた。
79歳の誕生日に誰もおめでとうって言ってくれない孤独な赤毛の元作家が主人公。
監督はなんと91歳のラナ-ゴゴゼリベ
金継ぎって日本の技術があることをこの映画で知りました。ただ映画ではチラッとそういう>>続きを読む
テニスのことあまり知らなくて、姉妹で優勝を争っていたという彼女たちのことも知らなくて鑑賞しました。
側から見ると近所に人が虐待と思って通報してしまう気持ちもわかるし、無料でレッスンしてもらってるコーチ>>続きを読む
上映は今日までだったので、ぎりぎり映画館で見ることができました。
初めは貸切かな?と思ったが、終わったら他に2人いて、3人でした。
映画は、多くの方の感想どうりでした。
芝居が上手い人たちが大勢出てき>>続きを読む
映画館に行った時間にやってる映画を見るってスタンスで、何が見られるか前もって知ってる場合と、知らない場合があるが、今日はこの映画しか都合が悪く、タイトルや、予告から見ることないだろうと思っていたが、よ>>続きを読む
2ヶ月半以上前に見たけど、今頃記録してます。
よかったって思いが残ってる。3人兄弟の話。
監督 ジャン=ポール・ルーブル
が好きになりました。こんな素敵な映画を作れる人はきっと素敵な人だと思います。>>続きを読む
旧作は見てないので、ハラハラドキドキすることができた。ダンスのテンポの良さと、リズミカルな映像はスピルバーグはやっぱり映画の表現がうまい天才なんだろうなと思った。
ロミオとジュリエットの話なんだと分か>>続きを読む
楽しめなかった。
残念ですが、何が何だか、よく分からず。最後も結局どういうこと?
ギャンブルに人の命を賭けるってとこをどう楽しんでいいのか、分からなかった。
そういうのを、スリルを持って楽しいと思える>>続きを読む
脳裏から消えないナチスの記憶。
密室で繰り広げられる極限のサスペンンス。
1950年代後半のアメリカ郊外の街での話。
怖い。って感想です。
こういう話は、苦手です。
作者は何を表現したくて、見るも>>続きを読む
北イタリア ピエモンテ州
夜な夜なおじさん達が、
引き寄せられるように出かけて行く
不思議な森がありました。
綺麗な映像でした。絵画を描くように構図や光の当て方にとても気を配ってるんだろうなと思いま>>続きを読む
聴覚障害者のの役は実際に聴覚障害を持つ俳優がやったということを知って、だから素晴らしい映画だったんだと思います。天井に突き抜けていくような素敵な歌声が心に残ります。明るくて、愛がいっぱいの家族の話に泣>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
実際にあった、大量殺人事件をヒントに作られてる、けど、この映画オリジナルの父と娘の関係はどう捉えていいんだろう。お互い大切に思ってる
けど、それなのに…
殺人鬼が、「本当に死にたがってる人は初めてだ」>>続きを読む
テレビドラマを観てなくても楽しめました。結局、管理人さんを殺したのは誰かしら?わからないけど、殺人事件が一晩でこんなに起こっていいのかしら?誰に感情移入すればいいのか?なんで人が殺される映画なのに爽や>>続きを読む
みる前からちょっと怖かったけど、見てやっぱり嫌なシーンがあり、閉鎖空間での弱いものへの犯罪とそれを隠蔽しようとする大人。でも正義を貫く大人と主人公に救われるか場面もあるが、どうして、命令されたとはいえ>>続きを読む