高飛車女の一人よがりと
それに踊らされる二人の男(兄弟!)
当時はオシャレ映画だったんだろうな
2020.10.4
5ドルの窃盗でアルカトラズへ?
なぜ?
最初の方に説明があったような
気もするけど
ご飯食べながら見てたから
よく聞いてなかった
いい映画だった
2020.10.4
女性の扱いがお粗末な男性
=だめんず のオムニバス
映画と言うよりは再現VTRですね
個人的には
くだらないトーク・バラエティの
ああいうのが好きなので
別につまらなくはなかった
制作費は50万円く>>続きを読む
ニューヨークで
魚類の生態調査をしていた青年が
叔父の仲人を頼まれて
強引にいなかに連れ戻され
やはり家業の車屋を
継ごうか迷っていた所
空に憧れる熟女の顧客と恋に落ち...?
おれは一体何を見たん>>続きを読む
大半のシーンが夕方か夜更けで
終始スペイシーな音楽が流れてる
きっと無音で見れば
美しい映画なんだろうけど
デルがくそ野郎すぎて全部ぶち壊し!
(おしゃれな居酒屋の大きな
液晶テレビで映すにはちょうど>>続きを読む
コジれたきょうだい関係もの
結構エキセントリックな
キャラクターばかり出て来るけど
みんな合わさって
奇妙なバランス(?)が取れてて
見入っちゃいました
(マチコさんが居てくれなかったら
しんどかっ>>続きを読む
や●ざの親分が服役の間に
インテリ風の青年に
組を乗っ取られた挙げ句、
万年ペン・メーカーにされたので
ペンに爆弾を仕込んで
復讐を試みる話(え?)
超しょーもな!
というかコメディとはいえ
あんな>>続きを読む
出ましたねー
こういう答え合わせの無いミステリー
もっとなんか
見てて疲れるだけの映画を
想像してたけど
意外と面白かった
2020.9.29
8分で描かれる娘の一生
特別なことは何も起こらない
普遍的ノスタルジー
2020.9.29
なんだよこれwwwwww
こんな映画あったのかよ!
1967年のセンスと思えない
しっちゃかめっちゃかで、
妙にばたくさくて、
そして意味不明。
終始謎なんだけど
オチが本当に理解不能...
でも>>続きを読む
もやもやするー!
笑いどころか笑顔のひと欠片も無い
シリアスな映画だけど
どこかコントのような
作り込まれたすれ違いという感じ
しかし、
妊婦を ぽん と押しただけで
懲役数年とか... 怖い怖い怖>>続きを読む
主人公は物の配置や空間的具合に
病的に神経質な男なんだけど
彼の髪の分け目はあれで
RIGHT PLACEだったのかな?
2020.9.28
キャッシュに関するドキュメンタリー
というよりは
キャッシュを媒介して
当時のベトナム戦争に対する
アメリカの世論について知る
という感じのドキュメンタリーだった
アメリカ人の祖父が
この人のファン>>続きを読む
村、家畜、戦争、マフィア、結婚...
ちゃんといつものやつだけど
かつての作品のような
劇的なコミカリズムは無かったなー
配役も、国際手配の美女より
ミレナ?の方がきれいだし
コスタ役ふけすぎだし>>続きを読む
唯一本当に気球を愛していた
村上さんが交通事故でくたばって
軽薄なウェイどもが遺されたと
虚無...。
完全に、洒落っ気を削ぎ落とした
「チワワちゃん」じゃん
あれも一応映画を撮るための
集いだった>>続きを読む
やっぱり不老ものはロマン!
でも父子(おやこ)2代に渡って、
というのは、ちょっと... ねえ。
2020.9.26
ナチス・ドイツの人種政策の不当性を
ナチスに憧れる十歳の少年を通して
とことんグレードダウンして描く
しかし、
コメディとして面白い訳でもなく
ドラマとしてグッとくる訳でもなく
教訓めいた深い話でも>>続きを読む
事件の真相に迫る、とか
闇サイト問題に切り込む、とか
ではなく
被害女性とその母親のドラマが9割
「あの人たちは裁かなければ
いけないの?」
という言葉に象徴されるように
母親(本人)は法律とか>>続きを読む
この、戦乱の世にある外界と
壁の中のカラフルな不思議の国との
コントラストね!
フランス北部の小さな町に
いくらなんでも
精神病患者多過ぎじゃない?
昔の映画なのに
キャメラ・ワーク所々おしゃれ>>続きを読む
デビッド(サースガード)、
まあまあキモくない?
ミニーってなんなん?
きっしょ とボクは思うね
女性はこれで
キュンキュンしっぱなしか~
くっそー
2020.9.25
グランド・ブダペストなんちゃらも
そうだったけど
せっかく絵心満載なのに
ストーリーがなあ...
2020.9.24
エログロ・ルネッサンス?
レズ劇団?
何の話???
でも謎の舞台の本番(?)は
ちょっとだけ面白かったし
ゲバヘル被ったユキ・サクライが
見られて良かった
2020.9.23
予告のシュンタロウ・タニカワの
寸評に釣られて見に行った記憶
この頃はなぜか
配給の弱いコンチネントの映画を
映画館で見るのがマイブームだった
2019年某日
これは.........
B級映画!!って感じだ...
そもそもあまり低予算で
表現できるテーマとも思えないけど
にしてもひどい!
震災後に
原発事故の映画撮ろう!と
衝動に駆られて
1週間で完成さ>>続きを読む
100万人...
比較的安全だった四つ星ホテルでさえ
あのありさまか
2020.9.22
ひねくれ者の雑誌記者
Vs.スーパー人徳者の子供番組司会者
面白かった
Mr.ロジャース(ハンクス)の喋り方が
熊のプーさんみたいだった
配給弱すぎやろ
2020.9.22
予想してた以上に自転車を眺める映画
なんか独特...
そういえば自転車って
いつからあるんだろう?
劇中では自転車1台が
月給の半分くらいの額
という事だったから
今よりは随分高価だし
そりゃあ必死>>続きを読む
この作品の一番の見どころの1つは
反体制的な活動をする作家を
思想犯罪でパクる気満々の東独役人が
やっぱり作家を庇おう! となる
心の移り変わりなんじゃないかと
推測するんだけど
作家宅を盗聴していた>>続きを読む
黒猫白猫のようなドタバタ喜劇を
期待していたら
意外とシリアスな感じだった...
しかしよくあの生活感出せるなー
2020.9.21
「君はいま、確実に美しい!」
派手に終始ドンパチする映画だと
勝手に思い込んでたけど
インテリが人投しに目覚める話かー
(コウイチ・イワキが東大生役とはね)
銀行強盗が降伏してる銀行員を
あんなに>>続きを読む
この上なくアートな映画!
グスタフとゼロの関係性が愛おしい...
ミステリー的プロットは
ちょっと理解に苦しんだ
2020.9.20
ADHDでニートだけど
無駄に養ってくれる
ボーイフレンドだけは居て
そいつと復縁したい、
という元交際相手に
働いて自立して別れろ!と言われ
カフェで働き始める女の話
情緒的。
2020.>>続きを読む
退屈だった...
原作はベストセラー小説だったよね?
うーん
くずなテレビマンたちが
一番面白かった
2020.9.19