タイトルからして
おちゃめな映画だと思ってたのに!
どこまでリアリスティックな
お話なのかよく分からないけど
戦後のユーゴスラビアも
なかなかのディストピアだな
「なぜ許した」
「忘れたんだ。許す>>続きを読む
天文学者たちが
月へ行こうと思い付いて
地球に帰ってくるまで
すげー楽しそうでなんかいいなー
2020.10.19
全然つまらなくは無いんだけど
さすがにストーリーの整合性が
無さ過ぎるというか
細かい所をおろそかにし過ぎてて
あんまり入ってこないというか...
ギャング映画を撮るとデタラメ言って
脚本も撮影機材>>続きを読む
切実に退屈だった
よく分かんないけど
是枝裕和ファンとかなら好きそう
2020.10.18
オジサンに片足の先っぽくらいは
つっこんでいるボクにとって
京都アニメーション=萌え
というイメージだったから
まさかこんなスペクタクル仕立ての
感動大作みたいなのを
見せてくれるとは!
全部が絵>>続きを読む
時代劇とかあまり見ないから
よく知らないけど
江戸の庶民の暮らしを
ここまで生き生きと描いてる作品って
そうそう無いんじゃないかな?
お通夜のとことかね!
又十郎パパの毛利宛の手紙は
結局なんて書い>>続きを読む
宇宙人が地球上にやってきて
人間の宗教に関心を持って
主要な宗教の教えや習わしを
不思議なモンだな~とか言いながら
勉強してる
中盤までは面白いと思ったけど
聖職者を「ニセ神様」呼ばわりして
テレビ>>続きを読む
CGもスタントマンも無かった頃に
よくこんなの撮るな
2020.10.17
よく出来た映画だけど
実話ベースと言う割には
ちょいちょい胡散くさいよなー
弾圧されてる地域の住人たちが
あそこまで人助けをしている
余裕があるのがどこか違和感あるし
キムが韓国語の分からない
ドイ>>続きを読む
おもしろーい!
昼食篇は、ボクも腹が減っていて
食べ物屋さんで料理が
なかなか来ないと
テーブルに備え付けてある
漬け物やら角砂糖みたいなのを
そのまま食べたい衝動に駆られた
経験があるので
ちょっ>>続きを読む
うわー
普通に真面目な話かと思ってたのに
地下芸人の単独ライヴみたいなのが
ずっと続くじゃん
"?"の連続だけど
たくさん笑わせてもらったのでOK!
齊藤工監督の「blank13」の感じを
ちょっ>>続きを読む
ほとんど女遊びしかしない
2代目社長と
真面目な苦労人系の3代目との
コントラストを
秘書・浅川の視点を通して
オモチロく描いていく
あっさり始まってあっさり終わるねー
これが昭和の長寿シリーズの風>>続きを読む
芸術的で不快
陰湿な人物ばっかり出てきて
見てられないし
芸術は狂気!芸術は発情!
みたいな
短絡的なニュアンスが
全体を支配してる
こういう系統の作品でも
「セッション」とかは
好きなんだけどな>>続きを読む
ハイ・ライフとありふれた生活
どちらの方が幸せか?
古来からやり尽くされたテーマだけど
この映画では
お母さんケイト(レオーニ)が尊すぎて
後者に圧倒的軍配!
2020.10.13
江戸時代はああいう
弓キャバレーがあったのか
楽しそー
丹下左膳もお藤もツンデレで可愛い!
でも後生だから字幕を付けてくれ...
2020.10.13
欲求不満の男女が
一分間だけ過去に戻れる
タイムマシンを活用して
円滑に関係を築こうと試みる
こう見えて人がたくさん死ぬ映画。
2020.10.13
ドゥ・ザ・ライト・シング
というタイトルのくせに
割と悪意たっぷりの
風刺コメディでした
社会派映画です!みたいな
まとめ方してたけど
コレは普通にワルい映画だからな!
ミドルスクールのファッション>>続きを読む
本当につまらなかった
なんかこの時代の
日本のテレビ・ドラマとかって
すさんだ学級と子供たちみたいなのが
好きだったよね
ちょっとこれは見てられなかったなー
2020.10.12
え?コイツら高校生くらいだよね?
そんなオチは無いでしょう!
2020.10.12
野性爆弾ファンなので
くっきー!さんがたまに言う
"シザーハンズの
ラスト思い出してもうて...😭"
のラストを確認するために見ました
(もちろん、全編。)
確かにキムがエドワードの散らす
氷ふぶ>>続きを読む
女子十二楽坊が
シカゴからフロリダ行きの汽車で
かばんからカクテル・シェーカーやら
コップやらを取り出すところとか
ドープだった
みんなお酒が好きだったんだねー
おバカな女の子集団って
旅におバカな>>続きを読む
奇妙で陰鬱。
インテリ・カップルの
哲学的な議論を延々と聞かされる
アイム・シンキング・アバウト・エンディング・シングス。
"終わりにしようと考えてる"
ではなく
"終わるものについて考えてる">>続きを読む
レズビアンの日本人(?)が
中森明菜みたいな喋り方をする
イラン人の女性に恋する話?
またサイケデリックなストーリーを
映像に起こしあがって...
でもお陰でヨーグルトを吐き出す
ハナエ・カンが見>>続きを読む
昭和中期の中流サラリーマンの肖像
メチャクチャな何かを期待してたけど
終盤にさしかかるまでは
結構保守的なコメディだった
最後まで見ると
粋な平和賛歌的作品だと判明する!
直木賞取ってからの江分利>>続きを読む
奇譚は奇譚だけど
絶妙に、心を打たれる部分が
無かったというか...
船から下りたくないという
ナインティーンの心境が
ボクの理解の範疇を超えていて
どう捉えたらいいのか
よくわからなかった
そも>>続きを読む
中国では患者本人に
余命宣告しないのが当たり前なのかよ
本当かしら?
もし本当だったら
中国人がコレみても
何ひとつ面白くないんじゃ?
あるいは逆に小津映画みたいな
味わいが生まれるのか?
平坦な>>続きを読む
や●ざの手から一帯を守った
ヒーローの話!のようなガワだけど
ほんとかしら?
スウィート・ウォーターが
や●ざの手に落ちようが落ちまいが
あまり変わりは無かったような...
いいやつ風に仕立てられた>>続きを読む
おもしろー
株の値動きのように表面的で
情報の非対称的な恋愛の趨勢
(みんなお顔がお美しい!)
若人どもがコイバナをしている場面は
時々テラ●・ハウスのワン・シーンに
見えました
そして、登場人>>続きを読む
安定のドンパチ・ズーラシア
電車が絶望したロバの
寸前で止まるところとか
どうやって撮ったんだろう?
いくらCGが発達しても
あれは簡単にできんわな
2020.10.7
場末のストリップ劇場のくせに
踊り子には1人ひとり
"マネージャー"が付いてる!
物は言いようだねー
セリフが7割くらいしか
聞き取れなかったけど
わちゃわちゃしてて面白かった
ところで 特出し >>続きを読む
今まで見た全ての映画の中で
いちばんキャメラ・ワークの好きな
映画のひとつ!
ストーリーは予定調和的で
そこまで面白いとは思わないけど
カット割りと音楽だけで
心を鷲づかみにされる!
202>>続きを読む
バック・ナンバー・ファンの
はしくれとして見しました
ボクは例の歌を聞いて
あそこまでヘナチョコな男を
想像したことはなかったけど...
でも全体としては
手堅い映像化でした
2020.1>>続きを読む
第二次世界大戦北支戦線の日本軍楽隊🎷の少年たちが戦局の逼迫により前線へ駆り出され・・・
爆笑&号泣。
"笑って泣ける映画"とよく言うけど、本当の本当に笑って泣ける映画は少ない。でもコレはその1つで>>続きを読む