シュバルスさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

何回もテレビで放送されてるしなんか映画としての丁度良さがあるんだろうな。
全体的にコンパクトにまとめられてて原作厨も納得する小ネタを挟みつつ上戸と阿部という芸達者を主演に置いて映画なりの見せ方を随所に
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

本当に食われるまではリアルにかんじてなかった学生達が危険のスイッチ入るところが面白い。
あと何と言っても牢屋での排泄シーン。
まぁそうなるよなー。
製作者と出演者に拍手。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

4.0

マイティソーがこんな面白いなんて。
MCUの中ではある意味一番スタンダードな映画の作り。
王道のヒーロー映画なんだけどしっかりマーベル風味の小気味良さ。
ナタリーポートマンの美人度可愛さは他のMCUヒ
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アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2013年製作の映画)

2.5

よくもまああの美しいスカヨハの裸をあんな汚く、魅力なく意味無い画に撮れたもんだ。
がっかりさせるのが仕事か?

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

4.0

待望のシルバーサムライ!!
それが実写で観れただけでも感謝!
あと漁村にウルヴィはシュール過ぎて笑う。

17歳(2013年製作の映画)

3.0

エロ目的で観たけどなかなかに面白かった。

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

3.0

パイレーツ終わってたら続編やってたかもなー。
割と面白いんだけど、西部劇は西部劇。
ちょっとついてけないとこもあるんだよなー。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.0

やっぱりアイアンマンは面白い。
グウィ演じるポッターは本当に良い女だわ。

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

1.0

カッピカピになるまで絞り尽くされた可哀想な主演の2人にクソみてーなCG演出。
CGはギャグレベルだけどギャグにもなってねぇ。
笑えねぇ。
最初から犯人こいつだろって思ったら何のひねりも無かった。
登場
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キャリー(2013年製作の映画)

3.0

クロエがやってくれた事に意味がある。
他はいつものやつ。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

前半の疾走感は凄い。
ハリウッドが本気でゾンビを撮るとこうなるのか。
ただ全年齢の縛り、それゆえの早すぎるカメラワークで事象が良く分からん。
いろんな国の観光ゾンビ映画のはずが後半の病院サバイバルも残
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オブリビオン(2013年製作の映画)

3.5

前半美人の相棒と世界に俺たち2人だけ感すき。
宇宙人、人間の男の習性理解しすぎだろ。
途中からの世界の生業、仕組みなどのネタバレになってくるとだんだん普通のSF戦争のノリ。
悪くは無いんだけど。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.5

1が伝説過ぎて評価が難しいけど
これだけ観ると多分そこまで面白いもんでもなかった。
ビッチ倒すのもゲロ棒使うより知恵で勝って欲しかった。
あれ使ったら誰でも強いだろ。
逆にビッチがあれ使ったらどうすん
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.0

まぁ良くも悪くもギレルモクオリティ。
良い感じに全てがちっちゃくまとまっている。
ただそれゆえ物語と世界観に深みと整合性がなくなっている。
ただこれってギレルモなんだよね。
仕方ないとしか言いようがな
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5

タイトルからガリレオにしてはつまらなそうに感じられたが、
観てみるとどうしてどうしてなかなかの良作。
不器用なガリレオが子供とどう接して行くのか、観覧者の観たいところをしっかり抑えている。
子供の演技
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.5

是枝監督の中では一番観やすく好きかも。
テーマがわかりやすく、事件によってそれが浮き彫りにされて自然と掘り下げられて行く。
基本的には良作。
ただこれだけは言いたい。
リリーフランキーが善として描かれ
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

2.5

なかなかキモくて笑える映画。
昔別れた彼氏が元彼女に新しい彼女ってバーチャル少女紹介したら狂ったとしか思われても当たり前過ぎるw

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

宇宙の怖さを感じさせてくれる映画。
ガンダムとかじゃ宇宙空間で簡単に体制整えてるけど実際はこうだよなって感じ。
全く中国は宇宙空間でも汚染しやがって迷惑ばっかw
IMAXで観たんだけど楽しかったなー。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.0

前日談ってほんと便利な続編だよな。
本編大団円後のパラダイムシフトした世界は描かないんだから。
そんなに描きたく無い世界だったらそもそも1はバッドエンドだったんじゃね。
話自体はしょーもない学園生活活
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

観てる時は冴えない男が覚醒して行く様は痛快。
ただしあまり主人公そのものに美学は感じない。
主人公足り得る資質に欠けるのだ。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

5.0

あのレリゴーシーン作っただけでどれだけの影響を人に与えたのか。
昨今のディズニーで間違いなく最高傑作にして金字塔。
障害と隔離そして融和の全てが入っている。
そして何と言っても2人の姉妹がキュート!
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

5.0

トムもジャッキーみたいになってきたなー。
この映画に関してストーリーがどうとか不毛過ぎる。
ただただ我々はトムからのプレゼントを受け取るのみ。
前作も凄かったけどなんとアクションパワーアップしてるし。
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LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

5.0

かっこよすぎる
他のつまらんシリーズと違って最強じゃないルパン一家が素晴らしいバランス。
凄まじくリアル且つ解りやすい。

ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

3.5

何と言っても守ってきた民衆からドラキュラって事がバレて石投げられるところが最高。
「これが礼か?!」ってぶちぎれるとこ腹抱えて笑ったわ〜

エクソダス:神と王(2014年製作の映画)

3.5

面白い。一大スペクタクル。
「王でもないくせに王のふりをするのはやめろ」
言ってやりたい連中が多すぎる。

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

4.0

実話を基にした大好物映画。
実話が基なのでリアリティが半端ない。
展開が決まってる分演出や心の揺れ動きに焦点が当てられてる。
基本的に大富豪はクソ野郎なんだけどクソなりに社会にどう関わろうとするのか。
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MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

3.0

やっぱりフジタツの演技は最高だなー。
とはいえ演じた役のキャラクターは興味深い。
力使うたびに身体が壊死化していくのはリスクとして良いけど結局何がしたかったんやって感じ。
山田は普通。

ロボコップ(2014年製作の映画)

3.0

この機械を外してくれー!って叫んだら首と腕一本だけにされるところだけ面白。
バイクシーンはかっこいい。

海月姫(2014年製作の映画)

2.5

キャストはなかなか。
のんと菅田の魅力は出てるけどそれだけの映画。
話もつまらんしアパートの面々のキャラ設定も稚拙。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.0

劇場で観たかった。
雑音入る自宅とか集中出来ない環境だと理解しきれん。
ワンカット推しは別にいらないかな。
マイケルキートンの演技だけで観る価値あるかどうかはあなた次第。

海を感じる時(2014年製作の映画)

1.0

市川ヌード目当てで見たけどこりゃひでえ。
とんでもなく貧乏臭い裸に撮ってくれてて魅力もへったくれもねーな。
よくもまああのグラビアクイーンの市川の裸をこれだけ貧相に撮れるもんだと逆に関心するわ。
この
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ルパン三世(2014年製作の映画)

1.5

ほんと小栗はすごい。
こんなピエロにしかならん役演じて偉いわほんまに。
なんでマモーやらなかったんや。
オリジナルのストーリー実写化は誰得やねん。
それが不思議でしゃーない。

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.0

ある意味エックスメンアベンジャーズ。
歴史があるからできる話。
集大成的な作品。
エックスメンがアベンジャーズの遥か昔から映画界で一戦張ってきた事の証明と敬意。

フューリー(2014年製作の映画)

3.5

ドイツでの新兵と生娘のエピソードは爆破込みで最高。
完全にトラウマになったけどこれぞ映画的な面白。