『ジョーズ』『未知との遭遇』で調子ノリノリ状態だったスピルバーグが「俺にはユーモアのセンスもあるぜ!」と自信たっぷりで世に出したものの、大ゴケした本作。脚本は当時『ユーズド・カー』で干されてた(?)ゼ>>続きを読む
全く前知識を入れずに観たので途中の展開の変化に滅茶苦茶ワクワクしたものの、後半は失速気味
"傷まないところは?”
正直、観る前は滅茶苦茶不安だったけど、別に言うほど悪くない。最終章にしては同窓会がサラーだけなのが寂しいなあと思っていたら、、
いろんなミスリードも重なって、(アンティキティラ>>続きを読む
まじでアクションシーン上手すぎるから阪元監督にはビッグバジェットで新作を撮ってもらいたい。
(顔の血を拭うところとか最高かよ)
アクション以外のシーンに期待!
いくらセットだからってぶっ壊しまくりだろう。
ピーター•オトゥールもフェイ•ダナウェイも真面目に演技してるのが偉い。
この手の話で面白くないわけないよね。
俺もずっとどこにも居場所がないと感じてる。自分を信じてくれる師にまた巡り会いたい。
脇のキャラクターたちもGOOD
お兄ちゃんの気持ち分かるし幼馴染が真実の愛と>>続きを読む
主人公にのみフォーカスを合わせ、ずっとヨリの絵という画面の狭さに正直前半はかなりの確率で周りが爆睡、、会話も電話越し、主人公以外顔が映らない。
が、主人公が拉致されてからの緊迫感がえげつない。この画面>>続きを読む
ハリソン•フォードを若返らせたりハロルド•ライミスを蘇らせたり、CG(というかアニメ)ではなんでも出来ちゃうのがなあ。これじゃBTTFも続編作れちゃうよね。
とはいえ、最近のDCEUは明るくって好き>>続きを読む
絶対に邦題は『アリスの恋』じゃないだろう。恋とすることで、結局男の支配から逃れられてないじゃないか。
揺れるカメラ
"ウエイトレス・・・"と呟いて泣き崩れるアリス
フローのばかデカ十字架
そしてハー>>続きを読む
鼻水ダラダラ、下からの照明、煽りカメラでも美しい杉本彩とは一体なんなんだ。
秘密クラブの雰囲気は好き。
タンゴダンサーはミロンガで待ち合わせるのね。
“待ち続けた君を、あきらめない。”
あんな裏切り方をしておいて、まだ愛されるなんてことあるのか。
タレンタイムのパパが本作でも素敵なダンスを披露している。
13歳の頃、アメリカのハイスクール•カルチャーにどっぷり浸かっていて、なんならこんな高校生活を送っていた記憶(妄想)もある。
プロデュースはスピルバーグにオプラ•ウィンフリー、音楽はA.R.ラフマーン
“Hello, stranger.”
人生を通り過ぎる忘れることの出来ない人々。
演劇も観てみたい。
昔VHSのボケボケの映像を観てきりだったので、冒頭の空撮シーンの映像の綺麗さに感動。
ヤコペッティをリスペクトするデオダートがモキュメンタリーの手法で西洋至上主義に鉄鎚を下すとても徳が深い作品。>>続きを読む
シリーズの規模が最もシュリンクした作品と見えつつ実は本来撮ることが出来ない(まあCGとセットだけど)都内カーチェイスを映像化してくれた類稀なる名作。
語り草となる割烹学食もルーカス•ブラックのヘンテ>>続きを読む
タイリースとリュダクリス登場!
やっぱこの頃のポール•ウォーカーは無茶苦茶カッコいいな。
僕は身近な人が死んだわけでも、子供の頃に両親が離婚したわけでもないけど、消えてしまいそうな記憶を手繰り寄せようとするとき、この映画を観ようと思う。
何より場所が良いし、ティーンのお兄さんお姉さんに仲>>続きを読む
2001年といえば私13歳。MTVを一番見てたあの頃に一瞬で戻れるワイスピ一作目最高!
あとジャ•ルール意外と小さいのね!
テキサスという場所を知るために。
しかし夫婦とはかくあるべき。お三方の老けメイク、最愛の女性が手に入らなかったのでその娘に手を出すジェームズ•ディーン!
ダイナーのケンカのシーンのカット割は最高に興>>続きを読む
1、2作目は面白かったと記憶しているのだが本作はどうした。
ずっとCGだし話は地味だしエモーショナルなシーンはことごとくスベってるし。
スコットとキャシーの再会も、そもそも2人はそんなにはなればなれ>>続きを読む
『おーい!どんちゃん』の方が出てた!
映画美学校出身の坂下監督、初観賞。
ラストシーンに尽きるよなあ。今いる場所で、戦うしかない。変わらないかもしれないけど、やる。
ナイジェリアの現代映画と知って観たものの、、テンポ悪過ぎてリタイヤしそうになったわ!
わたしがかつて過ごした富山。
ゴミのような政治家にイライラすると思って観るのに躊躇していたけれども、適度にスカッとする構成でなるほどこれは映画としても面白い!
いやはや政治家の二枚舌よ。次から次へ平>>続きを読む
いやマジカッコよすぎでしょ。
『ラブ&ポップ』のエンディングは一定の距離を保っていたけど、やはり対象に近づいたり離れたりが必要。
シーンが飛び過ぎてて展開に着いていけず。(解説読んでやっと分かった。)うとうとしちゃったので気づいたら突然イザベル•ユペールが出ていて「違う映画?!」と思いました。
“俺には誰もいない”
からのSweet Child o’Mine、ラストショットからブルース•スプリングスティーン。
分かってはいたけど泣く。