田舎町の閉塞感。
ギルバート・グレイプ思い出した。
あれには最後希望があるけどこれにはなかったな…。
どっかで見たと思ったらタクシードライバーのきれいなおねえさんだった。ここではきれいだがヤな女がぴっ>>続きを読む
す・ご・い。
山で遭難した本人たちのインタビューと再現ドラマだが、変な演出もなく淡々と進む。生還していると分かっているのにものすごい緊迫感。
鉄の意志・・・というか本能・執念か?
直前に「エベレスト」>>続きを読む
主人公達(”達”っていうのがみそ)は障害者だがそれを逆手に取ったサスペンスで面白い。
ヒントは時々出てくるけどまさかそう来るとは思わなかったな~。
原題は英語にすると「ピュア・ハート(純粋な心)」
平和だから山登りって成立する。
なぜ登るのかは常人にはわからんが、きっと危険や恐怖や苦しさを克服して快感を覚えるっていう、遺伝子レベルの欲望がそうさせるのかも。バンジーなんかも。戦争よりいいか。
記録>>続きを読む
緊迫感が尋常でない。
やはりオリジナル。
焼き直しより役者が一枚も二枚も上。
せりふちゃんと聞きとれるし…。
ホラーにうまいこと父親に捨てられたトラウマを取りこんでる。
顔のアレは見てるこっちのトラウマになる…
色々穴がありすぎ。いくらなんでも警備ゆるすぎだろ。
それに血清使いきってなかったけ???
あのロッカーに入れられる人は「オデッセイ」の天才学者。
死にかけたらほしい金持ちの友達。
博識がどこかでからむのかと思ったがそうでもなかった。
ほぼ型通りなれどラストカットはええね。
頼むから「~の~の~方」っていう芸のない題名はやめてほしい。
保釈金保険屋の鉄の落ち着きっぷりがきもちいい。
いくら好きでも毒蛇は飼わないのが賢明ですかね。
緊急時こそ手順に従うことがめっちゃ大切、ってことで。
あの艦長がトランプだったら電文受け取っても「デッチ上げだ!」って言って核戦争おっぱじめそう。
迎えに来てくれた農場のおっちゃんを振り払って行くとき、そのままアクセル全開にしてぶつかっちまえこのタコやろうっ!って思った。
大事にしているらしい”一族”感が全然ない。
あの状況でSWATもなんも動きないってどうよ。
嫌いじゃないよ、映像がきれいだし笑えるところもあり。
孫悟空賢そうだし美坊主だし白骨夫人も妖艶!
沙悟浄の役割がようわからんが…。
その絵掛けとく!?
教会はホンモノかどうかちゃんと確認するんだなってところ、実話ならでは。
「怖いのは十字架そのものではなく、それに込められている信仰だ」って悪魔だかバンパイヤだかが言ってた。
1作目>>続きを読む
実話が元ってのがすごい。
まあ細かい演出はどこまでってのはあるけど。
エリザベス役が品がある。
途中ローマの休日っぽいっなーと思ったら薫堂も言ってたね。
マーガレット…
トルコの美しい5姉妹。
トンネルの暗闇に向かう場面がこれから起こる過酷な運命を、
トンネルの向こうの光が希望を表す。
主役の女の子はいいのになあ。
先生や里親になついた経緯がいまいち薄過ぎるし、母親との関係もお座なり。
キャシー・ベイツはやっぱり「ミザリー」的なのが似合う。
あそこどこよ???
”西野さん”すっごい音響マニアかなんか?
はぁ~最初は面白そうだったのに…。
西島 秀俊はホームドラマかコメディー向きと思います。
2時間で来るなら待ってたらよかったんじゃね?
犬が食われなくてよかった。
ジェームズ・フランコに座布団1枚。
記者役はミスキャスト。見た目がバカっぽ過ぎる。
最初から最後まで飛ばしっぱなし!
トムハンクスはちょい体重落とした方がいいかな。
28年って…。
妹の人生も奪うことになってたのに気付かなかった、と。
それにしても事件の捜査ずさんすぎじゃね?
ほぼおっさんしか出てこないのになんか感動。
そこにつながっていくとは思わなかった。
ありゃ”天使様”だな。
怪談マニアと歴史をずっと遡るっていう設定はいい。
全体のかかわりがいまいち。元はアレとして赤んぼどうした?
最後が定型になっちゃって残念。