女性の警官とおばあちゃんグッジョブ。
子どもだけ助けようとは思わなかったのかっていうのはきっつい質問。
ディバイナーって「占い師」っていう意味らしい。
内容と合ってるのか?
1次大戦ではヘルメットもなかったのね。
えぐい場面もあるが見ごたえあり。
原作も読んだが、リスベット、ミカエルがイメージにぴったり
原作は3部作。続編できないのが残念。
地元でも作られているけど俳優がいまいちだった。
面白い!
ケイリーグラント、ジンジャーロジャースのはじけっぷりがwww
最初のドライブは下手なカーチェイスモノよりスリリングだったよー。
サルと赤ん坊はどうしたらそんな演技できる!?
同じアパートに越してきた老婦人に一目惚れした独り者の老紳士、飼っているカメが大きくならないと嘆く婦人のため、入れ替え作戦を決行する。
BBCのテレビ映画。うん、イギリスっぽい!ロアルド・ダールの原作>>続きを読む
「隣人を愛せ」っていうのは仲間内限定?
ほんまもんのかみさまはそんなこと言わないと思う。
生存者が誰かがわかるまでスリリング。
会社ものかと思いきや恋愛ものかと思いきやサスペンス!?
なんか複雑なテイストの映画だった。
青春群像あり、スリルあり、スペクタクルあり、しかも実話ってのがすごい。
見ごたえあった。人工衛星やキューバ船も時代を映す。
キルにグッドもバッドもねーだろ
「おれたちも色々悩んでんのよ」って
アメリカ国内だけで公開してりゃよくね?
邦題ネタばれやんけ。
映画好きで自己評価の低い青年とその友人の話。
中にしばしば出てくる「バーデン・オブ・スクリーム」っていう映画は「フィツカラルド」。船が山を越える話し。
他にもいろいろ出てきたね。>>続きを読む
ロシア版「ライトスタッフ」というところか。
ガガーリンのいいやつ感は出ていた。
しかしいろいろ掘り下げが浅くてちょっと物足りない。
となりの”ドイツ人”って言っちゃうところがね、あいつがクソなのは確か>>続きを読む
戦争から逃れたはずが”戦争”へ。
平和に堅実に暮らしたいだけ・・・
麻薬の売人もその護衛の若いのも多分。
最初のジュード・ロウがかっこええ!
それを別にしておもしろ過ぎる!
最後がちょっともたついたのが残念!
面白さには字幕鑑賞が必須。
緊張で汗だくのデップ
悪い顔が超板についてるウォーケン
靴磨きとホテルマン最強過ぎ(笑)
50年前に書かれた、不思議な数字の羅列の紙を手にした少年とその父親。
後半の1時間、20分でいい内容。
ちょこちょこ顔出してビビらせるよりさっさと集めた方がいんじゃね?
なんかもう間延びするわグダグダだわ…
たいしてありがたくないおっぱいしか出なかったし
貝殻ケータイが気になる
主人公の狂気の元は親ですかねぇ
これから相手はコンピュータか?
いや、きっと「美しい勝ち方」ってのがあるのかな。
映画としてはいまいち。
前半面白そうだったのにぃ!
後半雰囲気だけのお話しに…
橋から落とされた少年はどうした?
虐待されてた少女がうまい
やっぱりマイケルダグラスはこういう役だな。
最強のキャンピングカー(笑)
でもあのラストはないわ~
主人公のキャラ設定がいい
すごくいい子でも悪い子でもなく、まっとうな感じ。
最初っから開城しときゃよかったのに。
そして最後の交渉しといたら畑も無事だったよな。
武士くっだらねぇ。
広い砂漠を行って来い。
竹ひごでびよ~んっていうのは面白かったな。
ストーリーは、ない。
映画の抽象画ってところか。
きっとわかる人にはわかる!はず!
色合いは好きだよ。
最後まで見た自分をほめてあげたい・・・
地位も名誉もある作家兼大学教授が、悪癖である万引き現場を警備員に見つかり、見逃してもらってホッとしたと思ったら付きまとわれ始める。
”ずっとお友達だよ”
おっっっっっかねぇぇぇぇーーー!
そういう役回りではあるが、ホテルオーナーがうざい。
ジュディ・デンチはいいけどね…。
いけすかない奥さんの真意にちょいほろり。