torakageさんの映画レビュー・感想・評価 - 38ページ目

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スーパー・ハイ・ミー 〜30日間吸いまくり人体実験〜(2007年製作の映画)

2.3

大麻の医療的な意味はちょっとわかった。
この人コメディアンだそうだけどぜんっぜん面白くないわ。

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

緊張感をもって見られる。こっちの”アサド”はなかなか好感が持てるし。しかしなんでそんな面倒なことまでするかなとか、いや、減圧室から普通の救急車であんなすぐ助け出せないっしょとかモヤモヤは残る。

最終目的地(2009年製作の映画)

3.5

みんなまぁるく収まって~
キャサリンとディアドレは似た者どうしってことで。
アーデンはなんでそんなにもてるんっすかね?
真田広之は違和感なかった。

シークレット・ロード(2014年製作の映画)

3.5

ロビンウィリアムスの最後の出演作としてはどうだろう。
解放の物語ではあるが行程はビター。
奥さんが気の毒っす。もっと早くいったげて。

シングルマン(2009年製作の映画)

3.2

コリンのスーツ姿がカッコエエ!
せっかく設定をあの時代にしたのに
ゲイの生き難さはあまり描かれず。
でもスーツがカッコエエ!

我が家の楽園(1938年製作の映画)

3.4

ジェームズ・スチュワートが若くて細長い!
カラスがかしこい。
いまどき観るには少々単純すぎるかな。

ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム(2013年製作の映画)

3.6

前半かったるかったが後半締まった。
素直すぎるぜ少年。
ちゃんとお顔を見てお話ししようね。

ボビー・フィッシャー 世界と闘った男(2011年製作の映画)

3.4

才能がなければただの病人…
いや、才能があったから病人になったのか
日本で逮捕されたってのにびっくり。
一時期でも恋人いてよかったね。

ザ・ファン(1996年製作の映画)

3.7

人生は不公平だが、こいつの不幸はおのれのせい。
自分勝手な思い込みと勘違いと逆恨みってこわいっすね。
そしてそういうやつは結構いる…

ジャケット(2005年製作の映画)

3.0

オーラの全くないダニエルクレイグが出ている!
翌年にボンドやってるのに!
映画は雰囲気は嫌いじゃないが、
実験治療しょぼすぎ、タイムトラベルの意味付けが希薄、オチが凡庸。

レイチェルの結婚(2008年製作の映画)

2.0

白人、黒人、アジア系、中東系、インド系、アフリカ系、最後は南米と国際色豊かだが、なぜなのかはわからず
な、「知らない人の結婚式ビデオ」が半分。

泳ぐひと(1968年製作の映画)

3.2

徹頭徹尾パンツ一丁!
いい身体してるからよし。
ちやほやされ、見境なく恋をし、彼なりに子どもを愛し、、、
プールをめぐりつつ人生をたどる。
でもなんでプールやねん?ってのが一番のナゾ。

ヘッドハント(2012年製作の映画)

2.3

こんな会社はいやだ(笑)
”足”が武器!
成果は引き出しにちゃんとしまう!

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.8

主人公、若いころとの差ありすぎやろ(笑)
オタクの友人の存在でグッと面白くなってる!

あしたのパスタはアルデンテ(2010年製作の映画)

2.7

キーでギギギィ~ってやったアウディは誰のよ?
前半はよかったが後半だれた。
ばあさんの恋した人もゲイだったのか?

アウェイク(2007年製作の映画)

2.6

こんな話しにしたいんでこの設定にしました!
って事でタイトルとの関連性はあまり無し。
「やっぱどこの馬の骨かわからん女より
血のつながった母ちゃんが一番でしょ?」
っていう、嫁に大ひんしゅくの映画。
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ブルース・ブラザース2000(1998年製作の映画)

2.3

こういう音楽が好きな人にはたまらんと思う。
ギャグはあるが笑えるところはあまりない。

9か月(1995年製作の映画)

1.0

つまんないホームムービーみせられた気分。

ストーカー(2002年製作の映画)

3.1

めずらしく陽気じゃないロビン。
邦題ちょっと内容と違うんじゃ?
ストーカーは相手のことなんか考えてないわけで。
ラストはちょっと無理やり理由くっつけたって感じ。

レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

2.7

原作は面白いんだろうな、きっと。
せっかくこんだけ役者揃えてんのに…
ホテルの入れ替わり、アレとアレの見た目でごまかせるぅ???

ボルケーノ(1997年製作の映画)

2.8

ほぼ現場シーンのどなり声で疲れた。
犬の脱出とはしごぶら下がりシーンが一番ドキドキ。
地質学者のねえさんが美人。

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

4.2

真田広之がいい!
田中泯の存在感がすごい!
刀が人を殺すものすごく危ないものだっていうのが感じられる
緊迫感あふれる殺陣がすごい!
つまらんプライドは死を招く。

ミスト(2007年製作の映画)

1.5

8割がた狂信者がらみのちっちぇえいざこざ。
いや、ガソリンスタンドぐらいあっただろし
「やれることはやった」ってガス欠まで車に乗ってただけじゃん…
最後は申し訳ないがちょっと笑った。

コン・エアー(1997年製作の映画)

2.7

結構なメンツなのに大味。砂漠で撃ち落としときゃよかったなってな。
車くっつけた飛行機には笑った。
ハンニバルみたいなやつは何だった?(笑)

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.9

アレの原因をいぢめだけにすんのは無理あるわ~。セックスも暴力も興奮するっていうくくりでは一緒。二本の映画がどこで合体するのか目が離せない。森田剛ってすごいな。

ファング一家の奇想天外な秘密(2015年製作の映画)

2.8

めんどくせぇ両親。なんだかんだで不倫して別れてんじゃん。被害者は子供たち。

母と暮せば(2015年製作の映画)

3.3

「運命じゃなくて避けられた事。」生き残った者への嫉妬って何のためにあるのだろう?にんげんって不条理だね。それを救うのが宗教ってことなんでしょうか?上海のおじさんが気の毒。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.7

地味である。そして地道な検証が実を結んだ。でも一番印象に残るのは、どんなすごい事実でも注目されなければ無に等しいということ。マーク・ラファロは「ゾディアック」の方が印象的だった。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.0

撮影大変だったと思う!でも…
あれ?足ってねじれて折れてなかったっけ?
だだぬれの毛皮ってそんなすぐ乾く?
微妙にリアリティなくてちょっとシラケル。
白人パンデミック。ヨーロッパへ帰れ。

ぼくらの家路(2014年製作の映画)

3.9

ドイツ版「誰も知らない」と言ったところか。
にいちゃんの大人びた目、弟の天使っぷりが印象的。
オープニングのカット、まじ天使っしょ。
それを守るのは自分しかいないって悟ったんだな

幸せをつかむ歌(2015年製作の映画)

2.8

毒りんご持ってそうな娘は実の娘だった。
話しは割と単純。1/4が歌(印象)ってのはちょっとたるい。
元夫の母親に気にいられてたってのがイイね
なんでもやるな、メリル。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.7

相変わらず血まみれ
ナゾ解き的な部分もあるけど
吹雪の外で何かあるかと思ったけどなー
ちょっと長い