しいこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

しいこ

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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.5

トム・ハンクスのファンになるほど素晴らしかった。
話の構成もさることながら、ともかくキャラクターが良い。
死刑囚の純粋さに泣ける。注意したいのが、死刑シーンがあること。思ったよりもリアルだし、グロいし
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

息子の願い事により、1日嘘がつけなくなった弁護士の男をジム・キャリーが好演。
さすが、コメディの申し子!どこかで見たことあると思ったら、マスクの主演の人だった!どうりで、すごく面白い。
フレッチャーは
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

4.5

初めて見たときの衝撃を未だに覚えている。
逃げ惑う男、追われる男、助ける男、かつての恋人。誰もかれもがいい味を醸し出していて、展開も面白い。
定期的に何度も見たくなる。
この作品で堺雅人の魅力が判った
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

凄腕の殺し屋がお風呂場で記憶喪失になり、売れない役者と入れ替わる!それを香川照之と堺雅人のコンビでやるのだから、面白いに決まってる。
そう思って、レンタル。入りの広末涼子の「私結婚することにしました」
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舟を編む(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

辞書を一から作り、完成させるまでを描いた作品。特に大きな人間ドラマがあるわけでもないが、何故か面白い。
主人公まじめくんが辞書編集部に入り、辞書の魅力にのめりこんでいく。人との交流も下手で営業もできな
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

大人の恋という宣伝文句に惹かれ、レンタル。若い女性と歳の離れた男性の恋愛模様を描く。ただし、どちらも既婚者。
女性の方はかわいかった。
ただ、大人の駆け引きというのを表してるのかもしれないけど、ぶっち
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図書館戦争(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

図書館戦争の実写化。意外にも榮倉奈々がはまり役。もうちょいおバカ感丸出しなら尚良かったのにな。手塚役の福士蒼汰、堂上役の岡田くん、小牧役の、みんなイケメンでかっこいい。最初は原作好きだったから抵抗があ>>続きを読む

悪の教典(2012年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

伊藤のサイコキラーっぷりが、際立つ作品。クライマックスの生徒を皆殺しする様子は圧巻だが、ただひたすらにショットガンを打つだけなので、単調にも感じられる。もうちょっと色々な殺し方で魅せてくれれば、面白そ>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.1

最後のドクの名台詞はいつまでも心に残るもの!
まさにパーフェクトな三部作だけど、これで終わりかと思うとちょっぴり寂しくなった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

時間旅行の旅してみたいな。
でも、ドクやマーティーみたいにしっちゃかめっちゃかになってたら、混乱して倒れそう(笑)

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.1

夢のタイムマシンとテンポアップな展開で、人々に愛される名作。マーティの「ヘビーだ」という台詞がすごく好き。ドクとのやり取りも一々面白い。
一度見てしまうと三部作一気に巡ってしまうから、困りもの。

ベイマックス(2014年製作の映画)

5.0

大変キュートな作品を生み出したディズニーに乾杯!
あのぷにぷに感満載なロボット、ベイマックスに触りたいと思わないひとがいるだろうかと考えてしまうほど癒される。まさに一家に一台ベイマックスがいれば、私の
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ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

これだから、ディズニーは!!!バディものが大好きな私には大変なヒット作。
ジュディとニックのキュートはさることながら、個性盛りだくさんのキャラクターに意外と深いストーリー。
プリンセスストーリーよりも
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

死んだ男が幽霊になっても、愛する彼女を守ろうとする話。古い映画だから、味があるが、CG技術がまだまだな部分がある。
主人公のサムが霊媒師に自分の言うことを彼女に伝えてもらおうとするシーンがなかなか面白
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.1

やられたーって感じ。やはり、評判通り、ドンデン返しを最大に味わえる作品。
まさか、そうくるとは。当時映画館で見た人々の歓声と唸り声が聞こえてくるよう。個人的には、かっこよくネタバラシをしてほしいので、
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.2

記者会見のシーンはとても好き。ただ、どうしても二人が恋に落ちるのが唐突に思えてしまう。
一目惚れってことなのかな。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.7

”ファッションはなんだって叶えてくれる。でも、人生は自分で歩み出すもの”

仕事を探すアンドレアは、超一流ファッション雑誌「ランウェイ」の編集長ミランダのアシスタントに抜擢される。ミランダは例えるなら
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

言わずとしれた名作。
雨に打たれるシーンは感動の一言。きっと自分が何か理不尽な目にあったとしたら、この映画を思い出せば頑張れるような気がする。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.8

サマーはかわいいけど、あんまりワガママすぎる女の子も考えもの。私には合わなかったけど、映画の魅せ方は面白かった。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.6

純粋と、殺人と、胸を打つ切なさがここに。

ナタリー・ポートマンがかわいくてしょうがない!!!
おじさんと少女の組み合わせは大変いいものだ。このレオンはなんせどちらもぴゅあときてる。最高。
切なさと、
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

何度やり直すことができたとしても。愛こそ、全て。

タイムトラベル映画の中でも、家族愛を感じられる素晴らしい作品。恋愛よりもなによりも、親子の愛に号泣。
高速バスの中で見たから、周りの人に涙を見られそ
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