アキ・カウリスマキ労働者3部作②
主人公のカリスネン、職を失い家を捨て田舎から出てきたところ暴漢に襲われて全財産を奪われる。暴漢と再会し争ったところ刑務所にぶち込まれてしまう。
不幸過ぎる…。>>続きを読む
Netflixが新作を作ってくれたので鑑賞。
ジンジャーとロッキーの娘Molly
なんと声優はベラ・ラムジーでした。
ちなみにジンジャー&ロッキーの声優も変わっていましたね(流石に20年以上経ってい>>続きを読む
2000年？
23年前公開？
驚いた😮
アードマン✖️ドリームワークス
ニック・パーク
子どもと一緒に何度も観ている。
自由と勇気と愛❤️
アキ・カウリスマキ
労働者3部作①
俳優の方々のなんとなく素人っぽい演技が新鮮。
労働者階級の人たちと
それを見下す人たち。
今もなんら変わりはない。
「甘く見るなよ」
でもそれは俗にいう負け>>続きを読む
昨日は小津安二郎
生誕120周年でした。
本当は昨日観たかったのだけれど1日遅れになってしまった。
「夫婦はお茶漬けの味なんだよ。」
妙子があまりにも酷すぎて
佐竹があまりにもいい人すぎて
どうな>>続きを読む
ニコラス・ケイジ&ニコラス・ホルトのWニコラス+オークワフィナ、
最高！！
好き❤️
めっちゃ面白かった！！！
アクションも凄かった👍
(THE BOYS並みのグロさだけどね)
ドラキュラに支配さ>>続きを読む
The Bearのアイオウ・エディバリー&モリー・ゴードン出演で気になっていた今作ですが見逃していたので配信で鑑賞。
演劇と居場所
レベッカとエイモスの関係もよかったし、
バカ息子トロイも成長したみ>>続きを読む
イーサン・ホーク&ケヴィン・ベーコンに惹かれて鑑賞。
いや、どちらもなんともあれなキャラでしたが…😅
ストーリーは想像していたのとまるで違っていて、そっちの恐怖かと。
人が嫌い。
人を信用できな>>続きを読む
初日10/20と10/30に鑑賞。
原作者の故C・P・テイラーの想いが込められた作品だった。
戦争を安全なところで眺めている私たちが観るべき作品だったのではないかと思った。
テナントさんもとてもよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
先日観たNapoleonの
“英雄か、悪魔か”
という日本版ポスターのキャッチコピーが頭をよぎった。
“生きる”ことは一瞬一瞬の積み重ねであり、幸せを感じる瞬間も、そうでない瞬間も存在する。
生き>>続きを読む
よかった☺️
観終わって
とても優しい気持ちになれる。
鉱石と虹、
ヴィヴィステリアのシーンが
特に美しかった。
ピーター・ソーン監督
「アーロと少年」の方でした。
Meek’s cutoffとは、
『「ミークの分かれ道」という意味。19世紀、北アメリカを横断するオレゴン街道と呼ばれる道を通って、西部開拓を行っていたが、ブルーマウンテンを通らなければならなかった。>>続きを読む
いや、個人的にめっちゃ反戦映画だと思ったし、やっぱりリドスコ好きだわってなった。
特にワーテルローの戦いは壮絶で戦争で亡くなった名もなき兵士たちのことを想わずにはいられなかったし、ジョゼフィーヌとの>>続きを読む
焼け野原、
必死に日々を生きる人々。
一杯のうどん、
一発の銃弾。
ほかげは漢字で書くと火影とのこと。
(NARUTOにも出てきましたね火影)
キャストでよかったのはやはり森山未來さん。飛び抜け>>続きを読む
等身大のアキラ役アフロ、強烈な演技力のみはる役呉城久美&シゲル役黒崎煌代、その存在感がスパイスな松金よね子&津田寛治。
とてもバランスのよいキャスティングでした。
大切なもの。
居場所。
現実を受け>>続きを読む
全体的に暗いトーンで、主要キャスト以外の登場人物がほぼいない。
キャサリン役のファムケ・ヤンセン(X-MENのジーン役の人だとあとから知った)演じるキャサリンとローズ・ウィリアムズ演じるリナの関係性>>続きを読む
見放題なのを知り鑑賞。
Insomnia＝不眠症
1997年ノルウェー映画のリメイクとのこと。
21年前ですか、アル・パチーノ&ロビン・ウィリアムズの共演がなんとなく不思議。
「道を見失うな」
前作より低予算な感じだけれどアガサ・クリスティ味はこっちの方があったと思う。
眼鏡の子役の子誰？と思ったら
「ベルファスト」の子か。
ジュード・ヒルくん。
東京国際映画祭(TIFF)にて鑑賞。小津安二郎監督自身のサイレント映画浮草物語のリメイク。
京マチ子と中村鴈治郎のこのシーン↓ロマンチックなシーンだと思っていたら真逆だった😅
京マチ子の妖艶な美しさ>>続きを読む
東京国際映画祭(TIFF)にて鑑賞。
ロシア文学の代表戯曲をフランスに置き換えジャン・ルノワール監督が映像化。
男爵はじめ個々のキャラが濃い。
演劇として観てみたい。
泥棒ペーペル役のジャン・ギ>>続きを読む
子どもの無邪気さと大人の役割と。
自分さえよければいいという世間の空気に風穴をあける作品。
焼け野原と長屋
(物干し竿におねしょ布団)
築地本願寺
茅ヶ崎の海
上野動物園
ロケ地がいろいろと感慨深い>>続きを読む
デヴィッド・フィンチャー×マイケル・ファスベンダーなのでNetflixでも観れるけれど劇場にて鑑賞。
目を見て決める。
正義や悪でなく
強いか弱いかの世界。
なぜそこでそんなミスする？
って思っ>>続きを読む
ようやっと観たー。
ロバート・アルトマン
「THE LONG GOODBYE」
エリオット・グール演じるマーロウが最高によい。ぶれなさが最高。
猫🐈どうなったのかなぁ。
当時無名のシュワ氏、筋>>続きを読む
パリ、14区。
自身が住む街の人々への敬意と愛情を感じるドキュメンタリー。
街、人と人との集合体、本来はこうあるべきなんだろうなとぼんやり感じた。
人の手の温もりが感じられる作品。
(後半セキセイ>>続きを読む
20年前のSFホラー。
4人の少年とデヴィッツが出会い、
20年後彼らが世界を救う。
設定はすごく好きだし
キャストもよかった。
ただ、モーガン・フリーマンはちょっと微妙だったのと、映画という尺で>>続きを読む
新宿ピカデリーにて
メンバー&佐渡監督登壇の回にて鑑賞。
“感覚は道標”
観終わってこのタイトルの意味がなんとなく分かる。
そして、
佐渡監督が言っていたようにくるりが好きな理由も分かった気がした>>続きを読む
ずっとclipしたままだったのを寝落ちを経て2日かけて鑑賞。
想像していたのと違っていた。
アニメパートと現実パートがこんがらがって難しかった。
“選択”
その積み重ねが人生。
しかし、
現実世>>続きを読む
カラーを続けて観ていたので久々のモノクロ。
昭和30年代の蒲田や五反田の街並み、工場の煙突、サラリーマンと通勤風景、戦争の爪痕。
池部良を巡る淡島千景vs岸恵子(←どちらも強い)+いつメンプラスα>>続きを読む
1963年秋刀魚の味
1961年小早川家の秋
1960年秋日和
の順で観ている。
母娘の感情がリアルだなぁと。
子に対する母の気持ちってこんな感じよね。
キャストはいつものメンツ。
おじさま三人衆>>続きを読む
時代の移り変わり。
男社会の中で生きる女たちの幸せとは。
中村鴈治郎のやんちゃ感と司葉子と原節子の女子トークがよかった。
ちゃうちゃうの番頭さん、ハロ〜の百合子、森繁久彌演じる蝶ネクタイのお見合い>>続きを読む
小津安二郎監督の遺作。
今年生誕120年記念だそうだ。
敗戦後、
高度成長期の日本、
家族の在り方。
子の成長と
自らの老い
向き合うことはとても辛い。
笠智衆の優男父と
娘役の岩下志麻&
義理>>続きを読む
中盤までは面白かった。
ラスト呆気ない。
そしてちょっと分かりづらかった。
ちょい老い
ちょい渋な
ベニチオ・デル・トロ。
残業代で車買う的なあれ、ジョン・バーンサル主演のWe Own This >>続きを読む
またまたベネさま☺️❤️
&デヴ・パテル& ベン・キングズレー
毒ヘビvs3人の男
冷静に冷静に。
そして寛容に。
ちょっと意味がわからないし、
気味が悪い。
レイフ・ファインズも気味が悪い。
チョコ🍫のアレも気味が悪い。
ねずみ🐀も死んじゃうし。
ルパート・フレンドいいね。
彼、大尋問官を演じてたよねぇ。
水色のスニーカー👟🩵
白鳥🦢
不屈の精神🪽
ロアルド・ダール✖️ウェスのショートフィルム「ねずみ捕り男」<「毒」<「白鳥」だな。今作がい>>続きを読む
加藤拓也映像作品
第二弾。
ほつれ、
綻び、
見ないふりで
やり過ごすているうちに
それは
修復できないくらい
大きな穴となっていた。
浮遊するような綿子の迷いが
ラストで地に着き
その先には道>>続きを読む
