べりぃさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.5

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100周年記念にぴったりなくらい数多くのディズニー作品登場。白雪姫や眠れる森の美女等のオマージュが盛りだくさんで歓喜。好きな作品が他にないかとわくわくしながら楽しんだ。

ヴィランズのなかでも割といい
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.5

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キャラ弁の嫌がらせ。どんなに疲労していても内容が尽きそうになってもキャラ弁を作る。卒業までやり抜く精神、尊敬する。
母親の愛情がお弁当からも伝わってきて温かみを感じる。

弁当のコツも所々でてくるので
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エイト・クレイジー・ナイツ 〜最低男のハッピー・ハヌカ〜(2002年製作の映画)

2.0

Netflixでミュージカルとあったので鑑賞。

下品なワードが所々に登場。気分が悪くなる時もありなのは私には合わなかった。

ホワイティ個性的なキャラクターだなぁ。

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.5

愛すれば応えてくれる。あんなにお転婆なマーリーも小さな子どもたちと共に成長していく。いなくてはならない存在になっていった。

安楽死のシーンは家族の別れの辛さと同時にマーリーへの思いやりも感じジーンと
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

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ウォルターが冤罪で死刑宣告。おかしな話だ。これが実話だとは思いたくない。
黒人というだけで傍聴もまともにできず、真実を捻じ曲げられる。観ているだけで苦しくなる。

公平な社会のために戦ったブライアンの
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リサ・シンプソンのクラブへようこそ(2022年製作の映画)

3.3

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ディズニーキャラクターが数多く登場。ヴィランズが大活躍してる。エンドロールがヴィランズらしさ溢れていて最高だった。
ハロウィンの時期に見たくなる作品。

ザ・シンプソンズとボチェッリズのフェリス・ナヴィダ(2022年製作の映画)

3.0

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クリスマスシーズンにみるとノリノリになりながらお祝い気分になれる。

ミッキーたちもゲスト出演するのも面白い。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

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大好きなチャーリーとチョコレート工場の続編ということで鑑賞。
ミュージカル要素盛りだくさんということもあって期待大だったが、その期待に応えてくれた。
音楽が明るく楽しいものばかり。思わず口ずさんでいる
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ファミリー・スイッチ(2023年製作の映画)

3.9

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入れ替わりの作品大好きで今作も王道でよかった。
入れ替わることで両親の思いも理解できハッピーエンドを迎えることができる。そして、リタ・モレノいいキャラしてた。

エンドロールのNGシーンも最高だった。
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バッドガイズ めっちゃバッドなクリスマス!?(2023年製作の映画)

2.8

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バッドガイズの雰囲気変わって違和感。のっぺり顔になってるようなぁ。
吹き替え声優も一新されていたのも悲しかった。

巧妙な作戦ではなく、大胆な方法でクリスマスを取り戻す。昔のバッドガイズは強盗するのも
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マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.9

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結婚してというメッセージボードなだけでスターと結婚。そんなことってあり得るのか。でも、いろんな結婚観があっていい。だからこそ、みんなキラキラしている。

問題に向き合えば答えは見えてくる。同じ過ちを繰
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チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

3.6

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バリ島を舞台に元夫婦が娘の結婚式を壊そうとする。

娘のお祝いを心からすることで元夫婦も何気にいい関係になっていくの面白かった。

エンドロールにNGシーンあるの久しぶりに見てテンションあがった。最後
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サイコーで、最高のクリスマス(2023年製作の映画)

3.0

ブランディ・ノーウッド主演ということで鑑賞。歌も披露してくれ歓喜だった。クリスマソングが気分を盛り上げてくれた。

クリスマスとよばれた男の子(2021年製作の映画)

3.1

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クリスマスのキラキラして可愛らしいお菓子的なデザインがとても綺麗だった。街へ訪れたくなる。

辛いこともあり、痛みを伴ってもそれを糧に生きていけば成長できる。善人でいることの大切さを感じる。

クロース(2019年製作の映画)

3.5

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サンタクロースに対してすることが疑問ばかりで過ごしてきたがこの作品で解決する。小さいうちに見るとよりサンタクロースを信じ続けていたのかもしれない。

ギフト(2022年製作の映画)

3.5

家族が増えるときょうだいは複雑な感情を抱く。だけど、それは今までの環境が大きく変化するから。
きょうだいの間でもミッキーは受け継がれる。なんて素敵なんだろう。

今回も音楽がとても心地よい。

From Our Family to Yours(原題)(2020年製作の映画)

3.4

音楽がとても心地よい。日本語歌詞がないのが残念なところ。セリフもないが映像だけで伝わる。

幼い頃にもらったものを大人になっても大切に保管。今の時代、ものを持たないミニマリスト的なのが流行っているが、
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サンタクロース・リターンズ! クリスマス危機一髪(2002年製作の映画)

3.0

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サンタクロースの世界にも契約がある。契約内容が結婚することというのがユニーク。
お見合いみたいな感じで好きでもないけど知り合うと愛おしい存在へと変化する。プロポーズの仕方が複雑な気持ちになる。

偽サ
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サンタクローズ(1994年製作の映画)

3.7

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サンタになったパパ。はじめは戸惑いながらも誇りを持ってサンタの仕事をする姿、素敵だったなぁ。
子供の信じる心を尊重してあげてこそ素敵なクリスマスプレゼントになる。魔法を信じ続けること。大人になると忘れ
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ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊(2011年製作の映画)

3.0

今回もタップダンス中心にダンスで危機を乗り越える。可愛らしさと馴染み深い音楽が使われているから楽しめた。

クリスマスを駆けぬけて(2023年製作の映画)

3.2

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サンタを信じなければ家族の大切さに気が付かないっていかがなものかと疑問に思ってしまう。
子どもがいる家庭ではサンタを信じたフリをしたほうが夢を持つ輝いた子どもに成長しそうだなぁ。

トナカイを怒らせた
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ワールド・ベスト(2023年製作の映画)

3.4

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数学とラップの相性が最高だった。数学オタクがラップを上達させかっこいいパフォーマンスを披露してくれる。

見方次第で可能性は無限大。なりたい自分になり、輝いていた。

プロムの約束(2023年製作の映画)

3.5

マイロ・マンハイム目当てで鑑賞。いい友達だったなぁ。

親に敷かれたレールや将来のことを考えすぎて見えなくなることは多くある。今も大切にしていきたいなぁと実感する。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.7

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原作が瀬尾まいこさんということで鑑賞。

子どものために父親がバトンを繋ぐ。複数人親がいることに批判的な考えを持ちがちだが、それ自体もいいことだったのかもしれない。
はじめ、梨花がネグレクトすぎるなぁ
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アナログ(2023年製作の映画)

3.9

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現代スマホが当たり前にある。肌見放さず過ごす日々のなか、携帯を持たないみゆき。みゆきのようなアナログな生き方もありだなぁ。人との直接的なつながりにより会いたい気持ちが増すのかもなぁ。

二宮和也さん、
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踊るブロードウェイ(1935年製作の映画)

3.6

アイリーンのタップダンスがかっこよくて釘付けになる。しなやかな踊りでうっとりする。

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

3.5

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大切なものは目に見えない。だからこそ、視野を狭くせず一瞬の時間も大切に噛み締めないといけないなぁ。

私に足りていないことかもしれない。

シルバー・スケート(2020年製作の映画)

3.1

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身分の格差も描いていてタイタニックっぽく恋に落ちていく2人にこちらまでドキドキ。ロシア版、ロミオとジュリエットではあるが、ディズニー映画のようにハッピーエンドバージョンだから心残りなくスッキリ観られた>>続きを読む

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.3

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ザック・エフロンとジェイク・T・オースティンが出演ということで鑑賞。
リア・ミシェルも出演し、歌声を聴かせてくれて嬉しかった。
全体的にキャスト陣豪華だよね。

人を許すこと、新たにやり直すことはでき
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ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

2.8

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マイリーサイラス出演ということで鑑賞。マイリーの歌を聴け歓喜。

語り口からはじまり、イメージとのギャップを感じる。そして中身がなかなか過激。

ホーム・アローンやダイハードのパロディシーンがありその
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シュレックの愉快なクリスマス(2007年製作の映画)

3.0

ハチャメチャにされながらも誰かとお祝いするのが一番の幸せ。
家族っていいなぁ。

ドンキーのハチャメチャキャラクター性好きだなぁ。

ホーム 宇宙人ブーヴのクリスマス(2017年製作の映画)

3.1

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クリスマスとはなにかも教えてくれる。

友達とうまく関係を続けるコツとはなんだろう。ニュアンスの難しさを感じる。はっきり伝えるから伝わるわけではないけど、コミュニケーションなしでは関係は続けられない。
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レオ(2023年製作の映画)

3.4

経験値があるトカゲ。カメレオンにも見えるけど、トカゲなんだよね。レオが周囲にパワーを与え、レオ自身も成長しているのにほっこりする。
歌が耳から離れない。いい曲なのかもなぁ。

ちびっ子小学生のビジュア
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.0

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サーチが良かったのでこちらも鑑賞。2とあるけど登場人物はガラッと一新している。今回は娘が母親を探す。
娘のハッカー能力が長けていてGoogleの機能を使いこなし方を同時に教わった気がする。

テンポ感
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リボルバー(2005年製作の映画)

3.0

ガイ・リッチー監督らしい作品。イケオジがまた集結してる。
ジェイソン・ステイサムとガイ・リッチーの相性良すぎな。ジェイソン・ステイサムの髪型が異なりびっくりした。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.3

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差別にも負けない。何があっても家族である。マイケルの家族がみんな寛大。事故を起こしても怒らない心の広さ。人として素敵だなぁ。

環境というのは何よりも大切なもの。寛大さや心優しさも環境が良く心に余裕が
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