満席。
エンドロールが終わって、明るくなるまで立ち上がらないでください。
ホラーというよりもコメディ色強めの青春映画の趣が強い作品でした。
デートにもオススメ。
主役の女の子が昔のブリトニーに似て>>続きを読む
いくら説明されたとしても、性的マイノリティの方の悩みや苦しみは解らないのだろうなと再認識した作品でした。
これは、性的マイノリティに限らず、他人と自分の関係に置き換えても成り立つ話なのかも。
息苦しく>>続きを読む
ポール・ダノの初監督作品。
監督とたしか嫁?のゾーイ・カザンが共同脚本です。
父親役がジェイク・ギレンホール(先週は金魚鉢を被って空を飛んでいたのに…)、母親役にいい感じに年齢を重ねたケリー・マリガ>>続きを読む
原作未読
菅官房長官とのやり取りで有名な東京新聞の望月記者の原作。
ほぼ満席でした。
年齢層高い~。
原作者本人や元文科省事務次官の前川喜平氏が出演されており、主演が韓国人女優のシム・ウンギョンなの>>続きを読む
『神と共に』というよりも、『罪と罰』って感じの作品でした。
力が入った脚本で、幾重にも絡み合った伏線と回収に感心しました。
含蓄のある台詞が多く、マ・ドンソク兄貴の「悪い人間はいない。状況が悪いだけ>>続きを読む
都内で第一章を上映している劇場はここだけに…
ようやく間に合いました。
ドラゴンボール風味の大霊界🎬って感じ。
後半の畳み掛ける展開をあざといと感じるか否かで評価が別れそうな。
自分はちょっとズルい>>続きを読む
試写会応募したのですが、返信が迷惑メールに自動仕分けされてたことに今朝気が付きました。(涙)
ちょっと都合良すぎなんじゃないの?という展開があるにせよ、やっぱり白石作品は外れないなという感じ。(麻雀>>続きを読む
個人的に久々に大当たりのスパイダーマンでした。
サム・ライミ版の2以来?
エンドロールが“完全に”終わるまで席を立たないでください。
今までのニューヨークを舞台としたスパイダーマンとは異なり、ヨーロ>>続きを読む
4Kリマスター版
劇場では初鑑賞。
ほとんど忘れていて、ビージーズとCSN&Yの歌と、トロッコの場面しか記憶にありませんでした…
後のリトルロマンス🎬とか、マイ・ガール🎬はこの作品のフォロワーになる>>続きを読む
午前十時の映画祭
劇場では初鑑賞。
体感温度が40度くらい下がりました。
往年の名優さん勢揃いですが、どれだけ過酷なロケだったのでしょうか…(絶対に文句が出たと思います)
今ならほとんどセットで、グリ>>続きを読む
ご家族連れにオススメの作品。
オンラインゲームあるあるを含めて、特に捻りもなくベタな展開なのだけれど、吉田鋼太郎演じる不器用な父親が愛しくてたまらなかった。
両親と疎遠な方は連絡をとりたくなると思>>続きを読む
最後に、『この映画で狩られたり傷つけられた動物はいません』って言われてもね…
監督らしい悪趣味全開で、相変わらず忙しなくゆらゆら揺れるカメラワークに画面酔いしそうに。
デヴィッド・ボウイのfameが>>続きを読む
原作未読。
チケット購入済みだったのですが、会社が終わってから鑑賞出来る回は既に無くなっておりました…
という訳でようやく鑑賞。
監督の前作は無理矢理泣かそうというあざとさを感じてしまってダメだった>>続きを読む
午前十時の映画祭
4Kリマスター版
劇場では初鑑賞。
往年の名優勢揃い。
ご存命な方は黒沢年男さんと加山雄三さんくらい?
自分が生まれた頃の作品なのに古さを全く感じません。
最初に断りが無かったの>>続きを読む
ストーリーになんの捻りもなく、映像的にも驚くものはなく、かなり退屈な作品でした。
クリヘムを愛でたい方や、タイアップのレクサスオーナーの方、コスチューム担当のポール・スミス(ポール・スミス氏はタイプラ>>続きを読む
Filmarks試写会
ユーロライブ
オリジナル鑑賞済です。
あくまでオリジナルと比較してなのですが、緊張感が無くメリハリに欠け、だらだらと続く印象を持ちました。(司会のかたの説明によると、オリジナ>>続きを読む
ドラマチックな音楽作品を期待すると裏切られると思います。
過剰な演出はなく、終始、淡々と進んでいくのでちょっと拍子抜けしてしまった。(悪いという意味ではないです)
楽曲が良くて、カーシー・クレモンズ>>続きを読む
2D字幕版鑑賞
エンドクレジットで、監督がガイ・リッチーだったことに気がつく。
値上げがあっても日比谷は満席続き。
劇場側は笑い止まらないだろうなあ。
皆さんの評価は高いのですが、個人的にはアニメ>>続きを読む
舞台挨拶回鑑賞。
満席。
浅田美代子、平岳大、窪塚俊介、山崎静代、木内みどり、日比遊一監督、奥山和由プロデューサー登壇(敬称略)
しずちゃんが「蒼井優です」と、自己紹介していました。
木内みどり可愛か>>続きを読む
4Kデジタル修復版。
劇場では初鑑賞。
アラジン🎬と迷ったけど、こっちでよかった。
教会の場面が数多くの作品でオマージュやコメディとして取り上げられている、アメリカンニューシネマを代表するこの作品。>>続きを読む
2D字幕版鑑賞。
日比谷の一番スクリーンは大画面大音量で、ここならIMAXでなくても良いかな?なんて思いました。
エンドロールが終わるまで、席を立たないでください。
最近のレジェンダリー作品らしく、>>続きを読む
原作既読。
コミック持っています。
原作は人民解放軍が武力侵攻して与那国島を占領するという、かなり物議を醸し出しそうな設定。
実写映画化でどんな折り合いを付けてくるのか興味深かったのですが、国際問題>>続きを読む
医療行為で鎮痛剤を過剰摂取したために(母親の言うことを信じるならば)薬物中毒になった息子と家族のお話。
作中出てくるオピオイドというお薬ですが、Wikipediaによると、アメリカの薬物中毒死の43>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
原作未読。
BGMとか主題歌とか出演者とか、テレビ時代劇っぼい作品でした。
ピエール瀧降板の影響はあったのかな?
嫁をいきなり斬り殺したり、友人同士で斬り合ったり、もう少し落ち着>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
人間の意識を移植する実験を行う倫理観に欠けた科学者のお話。
突っ込みどころのいっぱいの展開とブラックユーモアに痺れました。
真剣に観ると、怒り出す人もいるかも。
とっても失礼な言>>続きを読む
午前十時の映画祭。
part3は劇場で鑑賞したのですが、本作品の劇場での鑑賞は初めて。
以前観たものと比べて、色彩が鮮やかになっているような?
劇場で見る馬の首にウルっとしてしまいました。
似たよう>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
ドラマは一応、最後まで観ています。
上映前にはポイント鑑賞不可になってました。
エンドロール後も続きますのでご注意を。
フジテレビの月9枠のドラマの続きなので、ドラマのあの緩~い感>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
全く似ていない三田村邦彦の息子の中山くんは及第点とはいえ、石田くんの演技を指導したのは誰なんだ…。
六甲アイランドのP&Gの旧本社ビルをはじめ、元町・中華街など、神戸をロケ地に選び>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
原作未読。
飼い猫がいなくなったことをきっかけに、老夫婦に起きる変化を描いた作品。
星由里子さんの遺作。
自分が高校生の頃、抱かれたい男No.1だった藤竜也さんもすっかりお爺ちゃ>>続きを読む
原作未読。
劇場は制服の女子高生もいたり、若い女の子ばかり。
内容も自分が25年ほど若返ったような気分にさせてくれる作品でした。
20代半ばだったらあんな感じの恋愛観、仕事観は納得出来るんだけれど、>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
原作未読。
出演者で顔と名前が一致するのが伊藤歩と唐田えりかくらいしかいなかった…。
作品冒頭のキャンパス内の長回しを観て、これは期待できるかも?なんて思ってしまったが…。
出演者>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
自分がチケットを発券してもらうとポイント鑑賞不可になりました。(その時点で100人程の箱に予約は10名ほど)
こんな作品は、お金出してまで観たい人は少ないと思うので、チケットが獲り辛>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
題名から解るように、ノルマンディ上陸作戦のお話で、作戦における空挺部隊の活躍を描いたフィクションです。
R15は残酷な描写があるからでしょうね。
マイケル・ベイの作品を少し地味にし>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
実在のバレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフの半生を描いた作品。
すっかり禿げ上がってしまった監督のレイフ・ファインズはヌレエフのバレエの教師役でも出演。
素人目にも主演が滅茶苦茶バレ>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
公開最終日最終回。
何度かスター・チャンネルで観ている本作品。
なので、当時、地方にいた自分は日本未公開だったとは知らなかったのでした。
コミカルだし、あまり怖くない異色のゾンビ>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
原作未読。
一見、人種も肌の色もバラバラなこの家族ってアメリカのメタファなのかな~なんて思いながら観ていました。
影は薄いけれど、両親は立派。
中盤までは多少ダルさは感じるものの、>>続きを読む