フリーパス鑑賞。
題名から解るように、ノルマンディ上陸作戦のお話で、作戦における空挺部隊の活躍を描いたフィクションです。
R15は残酷な描写があるからでしょうね。
マイケル・ベイの作品を少し地味にし>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
実在のバレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフの半生を描いた作品。
すっかり禿げ上がってしまった監督のレイフ・ファインズはヌレエフのバレエの教師役でも出演。
素人目にも主演が滅茶苦茶バレ>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
公開最終日最終回。
何度かスター・チャンネルで観ている本作品。
なので、当時、地方にいた自分は日本未公開だったとは知らなかったのでした。
コミカルだし、あまり怖くない異色のゾンビ>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
原作未読。
一見、人種も肌の色もバラバラなこの家族ってアメリカのメタファなのかな~なんて思いながら観ていました。
影は薄いけれど、両親は立派。
中盤までは多少ダルさは感じるものの、>>続きを読む
二本立て
お客さんが掃けて、10名ほどになっていました。
韓国の国家情報院による長年のスパイ捏造疑惑を描いたドキュメンタリー作品。
この作品を作ったニュース打破の方々は国家権力を全く信用していませ>>続きを読む
二本立てで上映していたので遅まきながら鑑賞しました。
昨年、中野で上映されていた記憶。
サービスデイだからから小さな箱でしたが前の回は満席。
韓国の国家権力の腐敗と言論弾圧を描いたドキュメンタリー作>>続きを読む
フリーパス鑑賞
原作未読
日本が誇るキラキラ映画監督、英勉監督の作品(という事をエンドロールで知る)。
東宝の配給だと思ったらGAGAでした。
お金持ちの子女を集めた学園のわりには制服や学校の校舎内>>続きを読む
フリーパス鑑賞
吹替版
子供向けですね(言われなくても判るだろというのは置いておいて)。
声だけかと思ったら、竹内涼真がカメオ出演していました。
子供向けの作品でも、大人が深く感動したり、共感でき>>続きを読む
午前十時の映画祭
当時と、20周年Anniversary版含めて、35年以上に渡る三度目の劇場での鑑賞になります。
DVD 持っていて、先月辺りもスターチャンネルで観ていたり。
当時は、今は無き、渋>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
原作未読。
既視感のある描写が多く、目新しさを感じ無かったのが残念。
原作が子供向けなのかな?
大人が観ると、かなり厳しいのではないかなと思います。
お客さんが中学生みたいな人も>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
ラッセル・クロウさらに大きく、彦磨呂みたいになっていましたが、役作りなのか、不摂生なのか気になるところ。
恐らく後者ですよね。
ニコール・キッドマンとラッセル・クロウの表情だけの演>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
薬物依存の恐ろしさと薬物中毒から脱することの難しさ、人間の弱さを描いた作品。
ブレイキング・バッド📺観て喜んでいてはダメですね。
隣のご婦人、号泣していました。
往年の名曲がいくつ>>続きを読む
フリーパス鑑賞。
ミラマックスの、このオープニング・クレジット初めて見た。
元のやつは昔に観ましたが内容忘れました。
話の流れからすると、ジェイミー・リー・カーティスはその時の生き残りなんですよね?>>続きを読む
あまりこういった作品は観ないのですが、話題になっている事もあり、劇場近くの大学に用事があるついでに鑑賞しました。
学生さんはお休みじゃないんだね。
普通に面白い作品で、ETV やJNN の深夜のドキ>>続きを読む
Dolby ATMOS 字幕版鑑賞
満席。
少し遅れていったら、男子トイレの前まで入場の列が出来ていてびっくり。
終演の時刻が24時を過ぎるからか、外国人は少なめでした。
このシリーズにあまり思い入>>続きを読む
予告の出来が非常~に良いので、あまり期待し過ぎないでね。
完成披露試写会。
東宝シネマズ新宿の最大の箱での上映でした。
チケットは2分で完売したらしい。
塩田監督、成田亮、門脇麦、小松菜奈、秦基博登>>続きを読む
午前十時の映画祭
映画館で観れるとは思いませんでした。
感動。
涙が出そうになりました。
スコアは想い出補正込み。
皆さんのスコアが非常に低いのですが、映画館で観れば変わるんじゃないかな?
企画者の>>続きを読む
フリーパス鑑賞
恐らく満席
原作は途中まで
後の秦の始皇帝と、彼を取り巻く人々を描いた作品です。
巨大な中国のオープンセットを使っており、邦画にありがちな安っぽさは感じません。近頃のマンガ、アニメ原>>続きを読む
フリーパス鑑賞
やたらと好戦的で血の気の多いアメリカの司令官?とか、やたら記憶力のいいロシアの船長とか、泳ぎが達者過ぎるロシア大統領とか、突っ込みどころは多いけれど楽しめる作品。
これはこれでいいでし>>続きを読む
この作品、ジャンル分けすると何になるんでしょうか?
一応、ホラーみたいな紹介のされ方ですが、自分が分類するとサスペンススリラーかな?
海外のレビューサイトでは散々なスコアですが、そこまで酷評される作>>続きを読む
幕末、長州の脱藩浪人の多十郎と、彼を取り巻く人々のお話です。
木枯らし紋次郎シリーズや、極道の妻たちシリーズで有名な中島監督の久々の時代劇になります。
時代劇とはいえ、メロドラマの色も濃いので、好き>>続きを読む
錦糸町だというのに満席。
去年、松竹系で上映されていたし、先月あたりもスターチャンネルで放送していましたっけ。
公開時は小学生で、一人で映画を観に行く小遣いもなく、図書館で原作を借りて読みました。>>続きを読む
文化大革命から中越戦争、そして香港返還の直前まで、時代や体制に翻弄される文芸工作団員を描いた作品。
一昔前のNHK の大河ドラマを見ている感じでした。
中越戦争は中国がベトナムに侵攻したと自分は記憶>>続きを読む
原作既読
日本版は劇場で観賞。
ORANGE RANGEの主題歌と、竹内結子がとにかく可愛くて、映画のあと、間もなく結婚した中村獅童が羨ましいかった記憶。
当時はかなり感動した覚えがあるのですが、歳>>続きを読む
記者たち🎬と合わせて観るといいかも。
そっくりさんオールスターズによるブラック・コメディ。
アメリカ人には他人事?それとも、耳が痛い話だったりするのでしょうか?
こうした事実を目にしているから北朝鮮は>>続きを読む
自分には、服飾デザイナーというよりも、その枠を越えた一人の天才芸術家を追ったドキュメンタリーに映りました。
映画館で観て本当に良かった。
マイケル・ナイマンが担当する音楽も素晴らしく、ピアノレッスン>>続きを読む
こういった作品としては珍しく、自分が観賞した回と、その前の回は満席でした。
911からイラク戦争に至るまで 、真実を報道し続けたメディア(ナイトリッダー社)と、起こった現実を描いた作品。 副題の“>>続きを読む
字幕版観賞
観客20名ほど。(これはコケたかも…)
オリジナルは昔に観ましたが忘れました。
ティム・バートン監督と言われなければわからないほど彼の色は薄め。
(ジョニー・デップが出ていないからかな?)>>続きを読む
HD デジタルリマスター版
劇場で上映していたので久しぶりに観賞しました。
隣の箱の『音タコ』の監督舞台挨拶に人を取られたのか、お客さん10人もいなかったよ…
日本公開から15年経ちましたが、未だに>>続きを読む
監督の作品を劇場で観賞するのはペイフォワード🎬以来。(懐かし~い)
かつては女性監督のフロントランナー的な扱いだったのに…。
こういった題材だと、説教臭くなりがちだけれど、その心配は必要ありませんで>>続きを読む
字幕版、先行上映を観賞
IMAX に流れたか、予想と違ってガラガラでした。
マイケル・ベイ監督版はお金をかけた派手なCGが目立つだけの、非常に大味な作品ばかりでしたが、彼がプロデューサーに回った本作>>続きを読む
スコットランドのメアリー王女を扱った作品。
NHK のBS でも彼女を題材にしたドラマが昨年あたりに放送されていましたね。
正攻法の史劇なので同時期に公開の女王陛下の…🎬よりも低めのスコアになってし>>続きを読む
何度か観たことがあるし、先月くらいにもBSで観たのですが、劇場で観賞。
作品から日本と大きく違うと感じたのは、報道する側がアメリカ合衆国憲法修正一条で定められる表現の自由、報道の自由を守ろうとする信>>続きを読む
Dolby Atmos 字幕版観賞
アベンジャーズの前日譚。
最初に注意が出ますけれど、エンドロールが完全に(←ここ非常に重要)終わるまで立ち上がってはいけない作品です。
本当~に外国人が多くて、海>>続きを読む
ありがとう イオンシネマ。
Netflix には入っているのですが、どこかの映画館が上映するだろうと観ずに待っていました。(やっぱり映画は映画館でしょ?)
ずっとROMA をROME と思っていたの>>続きを読む
コメディ要素多目、要所にフレンチポップスを使ったおしゃれ感が強いスリラーでした
鍵を持たずに出かけたため、京マチ子映画祭の浮草🎬をスルーしてこれを選ばざるをえませんでした(言い訳、若年性痴呆かも)>>続きを読む