2005年のフランス映画。
リュック・ベッソン監督がパリを舞台に全編モノクロ映像で撮り上げた禁断の?ラブ・ストーリー。
借金に追われドツボにハマった状態のアンドレ(ジャメル・ドゥブーズ)。
もはやア>>続きを読む
1995年、オーストラリアの『プリシラ』のヒットを受けて製作されたアメリカのDrag Queen3人のロードムービー。
※Huluでは明日まで。
ニューヨークに住むヴィーダ(パトリック・スウェイジ)>>続きを読む
1994年 オーストラリア映画。
アカデミー 衣装デザイン賞受賞。
3人のDrag Queenがシドニーから砂漠の街アリススプリングのホテルのショー出演に向かう バス「プリシラ号」でのロードムービー>>続きを読む
『マザー!』のジェニファー・ローレンスつながりで見たのを思い出したので。
1990年代「ミラクルモップ(手を使わずに絞れるモップ)」の発明で主婦から億万長者になった発明家・ジョイ・マンガーノの実話に>>続きを読む
アメリカではいきなり2400館で公開するも、公開初週末の観客評価(シネマスコア)でめったに見ない最低評価「F」となり興行収入も不調だったとか、日本では映画公開中止とか・・・
見るべきか、やめておくべき>>続きを読む
ブロードウェイ・ミュージカルを原作とする、フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの初主演ミュージカル映画。
原題は『The Gay Divorcee(陽気な離婚者)』
『トップハット』とほぼ同>>続きを読む
アカデミー賞で主演男優賞とメイクアップ&ヘアスタイリング賞受賞。
辻一弘さんのメイクアップによって「チャーチル」になりきったゲイリー・オールドマンの名演を堪能しました。
ナチス・ドイツがヨーロッパ>>続きを読む
1935年。
フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースによる共演第4作。
ウディ・アレン『カイロの紫のバラ』に出てきた「Cheek to Cheek」のダンスシーンが見たくて。
大成功作という『>>続きを読む
1985年、ウディ・アレン脚本・監督。
英国アカデミー賞とセザール賞で最優秀外国映画賞を受賞。
この作品も、ウディ・アレンの「映画愛」詰まってますね〜。
面白いストーリーですね〜。
映画大好き妄想女>>続きを読む
カナダの小さな港町で、子供のように無垢で愛らしい絵を描き続けた素朴派画家のモード・ルイスさん。
この方の絵は知らなかったのでまず知れたことに感謝です。
夫となる無骨で不器用な男エベレットと、モードの>>続きを読む
1978年、ウディ・アレン脚本・監督作。
ウディ・アレンが敬愛するイングマール・ベルイマン風作品という事で、いつものコミカルさも、いい感じの音楽も無しのシリアス・ドラマ。
ロングアイランドの高級住>>続きを読む
1985年 クロード・ミレール監督。
セザール賞でシャルロット・ゲンズブールが新人女優賞、ベルナデット・ラフォンが助演女優賞を受賞。
13歳のシャルロット・ゲンズブールのみずみずしい演技!
さすが、>>続きを読む
1991年、ジョン・アヴネット監督長編デビュー作。
アカデミー賞 2部門ノミネート:助演女優賞/脚色賞
ゴールデングローブ賞 3部門ノミネート:最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)/最優秀主演女優賞>>続きを読む
2009年、ウェス・アンダーソン監督によるストップモーション・アニメ。
『チャーリーとチョコレート工場』などの原作者として知られるロアルド・ダールの児童文学/絵本『Fantastic Mr. Fox(>>続きを読む
2007年、ウェス・アンダーソン監督。
『ダージリン急行』本編上映の前にプロローグ的作品として上映された短編。13分。
パリのホテル・シュヴァリエに宿泊しているジャック(ジェイソン・シュワルツマン)>>続きを読む
2007年、ウェス・アンダーソン監督。
脚本はウェス・アンダーソン、ロマン・コッポラ、ジェイソン・シュワルツマン。
ホイットマン3兄弟が、インドの秘境を列車で旅をしながら愛と絆を取り戻す物語。
1>>続きを読む
2004年 ウェス・アンダーソン監督・脚本作。
海洋探検家兼ドキュメンタリー監督のズィスーと仲間たち「チーム・ズィスー」の海洋冒険コメディ。
ズィスー(ビル・マーレイ)は、最近ヒット作に恵まれず、>>続きを読む
1976年、シドニー・ルメット監督作。
アカデミー賞 主演男優賞(ピーター・フィンチ)、主演女優賞(フェイ・ダナウェイ)、助演女優賞(ベアトリス・ストレイト)、脚本賞(パディ・チャイエフスキー)の4部>>続きを読む
2012年、ウェス・アンダーソン監督・脚本(ロマン・コッポラとの共同脚本)
アカデミー賞・脚本賞ノミネート、ゴールデングローブ賞・作品賞(ミュージカル/コメディ)ノミネート他
舞台は、1965年 米>>続きを読む
2001年、ウェス・アンダーソン監督・脚本。(オーウェン・ウィルソンとの共同脚本)
アカデミー賞・脚本賞ノミネート
ゴールデングローブ賞・最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル):ジーン・ハックマン>>続きを読む
1967年のスウェーデン映画。
1889年にスウェーデンで実際に起きた心中事件をボー・ヴィーデルベルイ脚本・監督・編集で映画化。
原題:『ELVIRA MADIGAN(エルヴィラ・マディガン)』は主人>>続きを読む
1998年、ウェス・アンダーソン監督初期の作品。脚本はウェス・アンダーソン&オーウェン・ウィルソン。
破天荒な15歳マックスの青春暴走コメディ?
※原題『RUSHMORE』は主人公のマックスが通う私>>続きを読む
Brillia SHORTSHORTS THEATER ONLINE(BSSTO)
https://sst-online.jp/theater/
二人/Inseparable(監督:Nick Whi>>続きを読む
Brillia SHORTSHORTS THEATER ONLINE(BSSTO)
https://sst-online.jp/theater/
暗闇の金庫/Pitch Black Heist(監督>>続きを読む
Brillia SHORTSHORTS THEATER ONLINE(BSSTO)
https://sst-online.jp/theater/
着信履歴/Call Register(監督:Ed R>>続きを読む
Brillia SHORTSHORTS THEATER ONLINE(BSSTO)
https://sst-online.jp/theater/
ヒッチハイク/THE RIDE(監督:Marion >>続きを読む
Brillia SHORTSHORTS THEATER ONLINE(BSSTO)
https://sst-online.jp/theater/
デビッドの失恋ツアー/David's Tour(監督>>続きを読む
Brillia SHORTSHORTS THEATER ONLINE(BSSTO)
https://sst-online.jp/theater/
ロシアン・ルーレット/Russian Roulett>>続きを読む
Brillia SHORTSHORTS THEATER ONLINE(BSSTO)
https://sst-online.jp/theater/
合唱/Sing(監督:Kristof Deak)
2>>続きを読む
Brillia SHORTSHORTS THEATER ONLINE(BSSTO)の字幕入り短編公開、うれしいですね。
https://sst-online.jp/theater/
サインスピナー/>>続きを読む
2006年、ギレルモ・デル・トロ脚本/監督によるダーク・ファンタジー。
アカデミー 撮影賞/美術賞/メイクアップ賞を受賞他。
1944年。スペイン内戦で父を亡くし、独裁主義の大尉ヴィダルと再婚した身>>続きを読む
原作はジェームズ・M・ケインによる1934年の同名小説「The Postman Always Rings Twice」。
4作品の映画化がされてますが、こちらは1942年のルキノ・ヴィスコンティ長編監>>続きを読む
アカデミーで長編アニメ映画賞と歌曲賞を受賞。
主人公はメキシコの12歳の少年ミゲル。
代々靴屋を営む彼の家では、ミゲルの高祖父(ひいひいおじいさん)が音楽家になるため妻のイメルダと娘のココを捨てたと>>続きを読む
1956年。スタンリー・キューブリック監督の出世作となったフィルム・ノワール。
邦題『現金に体を張れ』の「現金(現ナマ)」という言い方に時代を感じます。
競馬場の強盗計画を企てた男が、仲間を集め入念>>続きを読む
1960年、ビリー・ワイルダー監督作。
アカデミー5部門(作品賞・監督賞・脚本賞・美術賞・編集賞)、ゴールデングローブ賞(作品賞・主演男優賞・主演女優賞)受賞。
ビリー・ワイルダー作品の常連ジャック>>続きを読む
1944年ビリー・ワイルダー監督作。彼と作家レイモンド・チャンドラーとの共同脚本。
フィルム・ノワールの代表作のひとつ。
原題は「Double Indemnity(生命保険の倍額保障)」
冒頭、深>>続きを読む