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メモ:鮫肌男と桃尻女を観て以来、石井克人監督映画にひどくハマっていた中学生の頃の私と妹。
石井克人映画によく出ていた浅野忠信さんにもハマり、私が18歳になり実家を出るまで浅野忠信が出ている映画を見つけ>>続きを読む
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メモ:過去鑑賞。あまり任侠もの観た事ないなあと思って本当に軽い気持ちで観はじめたら、普通にちゃんと面白かった。
詳しく覚えてないけど8まで観てやめた気がする。
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メモ:昔観た。人生で唯一観たVシネシリーズ。
軽い気持ちで観はじめたら結構面白くて止まらなくなって結局金沢の最期まで観た気がする。
当時、白竜さんの「ワシは鬼にも蛇にもなりまっせ！」みたいなセリフが気>>続きを読む
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メモ:主役はジョン・ナッシュ。
ナッシュ均衡という言葉や、その内容は知っていました。そして、彼が統合失調症に苦しんでいたこともなんとなくは知っていました。
ただ人柄や、他の功績についてや、ノーベル賞受>>続きを読む
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メモ:前情報なしで鑑賞。
あゲイリーオールドマンが出てるじゃないの。とテンション上がる。
人間としての大事な部分が欠落してる系悪役をやらせたら最高。レオンの時もそうだったけど、この人に命乞いしても絶対>>続きを読む
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メモ:当時映画館に見に行った。
雪山はしっかり怖かった。ケータイ忠臣蔵はなんか切なくていい話だった記憶。
角川ホラーで出てた小説版も読んだなあ。
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メモ:まずはオチから。
逃げ切ろうとした犯罪者を逃げ切らせなかったこと。そしてあらかじめ用意していたメッセージがライアンに届くこと。そのメッセージの内容。それら全てがすごくシニカルでエッジが効いていて>>続きを読む
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メモ:過去に鑑賞。当時結構話題になってた気がする。
ラスト飛び降りるシーン覚えている。ガラスの天井とか突き破ってたっけ。
結局壮大なドッキリでしたって感じだった記憶。どうだったっけ。
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メモ:別映画のレビューを書いてる最中に思い出して、YouTubeで再鑑賞。
初めて観たのはもう10年以上前だと思う。当時美大に通っていて、別の学科の友達の家でYouTubeかニコニコ動画かそんな感じ>>続きを読む
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メモ:ストップモーションと言えば？
ピングー？ウォレスとグルミット？ナイトメア・ビフォア・クリスマス？それともパクシ？
いいえ、チェーンソー・メイドです。
それはそうと今回の犬ヶ島。も、ストップ>>続きを読む
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メモ:
化学物質でビーバーがゾンビ化する←まあわかる
ゾンビ化したビーバーに噛まれたら人間も感染し凶暴化する←わかる
噛まれた人間はビーバー化する←！！！？？
色んな映画観てるとたまに挟みた>>続きを読む
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メモ:ベビーシッターを見てからサマラ・ウィーヴィングが気になって仕方ない。
というわけでNetflixに来ていたのでマークしていたガンズアキンボを鑑賞。
やっぱりサマラ・ウィーヴィングが素晴らしかっ>>続きを読む
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メモ:ワーゲンバスでのカルフォルニアへの家族の旅。目指すのは幼い娘オリーヴが出場するミスコン。
バラバラだった家族が徐々にまとまりかけたり、また離れかけたりするけど、やっぱりまとまったりする映画。
青>>続きを読む
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メモ:おもろい！
クリストファー・ロイド－僕にとってはドクというよりもアダムスファミリーの不気味なおじいちゃん－がただの弱々しいおじいちゃんなわけがなかった。
例え、撃ち合いで死体がゴロゴロしている>>続きを読む
メモ:
15年くらい前、大学生の時に友達のうちで観たけど今の今まで観たこと自体忘れていた。
日曜なのに出勤で疲れているお昼休みの私の脳内に突然ニコラスペタスが出現して高笑いをした。そこから全てがつな>>続きを読む
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メモ:一体なにがなんだか全く明かされない感じ。ジャンルが難しい映画。ホラーと聞いてたけどホラーではないよね？多分。えホラーなのこれ。
「依頼された殺人集団が手を出したのは戦闘民族の村でした。おかげで>>続きを読む
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メモ:本当の殺人鬼か！？と思ったら遊園地の演出でした。のパターンはいっぱいあるのに、遊園地の演出かー？と思わせといて殺人鬼でした。のパターンがないのがもったいない感じ。
遊園地の怖がらせ演出はビビらせ>>続きを読む
メモ:昔見た。
ローションと間違って接着剤を使って自慰行為をしてしまう←ギリ思いつくかも
その姿のまま外に出て警官に不審者と間違われる←とても面白い人なら思いつくかも
警官「手を挙げろ！」。手が>>続きを読む
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メモ:まるで1ページ1ページ絵本をめくっていくような映画。ページをめくるともう次の展開、って感じでテンポが良い。
内容はそこそこ現実的なんだけど語り口はファンタジー。全体的な色合いの可愛いさ、小物の可>>続きを読む
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メモ:音楽や小物がとても可愛い。ファンタジー。全体的な色使いがこの世界観を作るのに大切な役割を果たしている。全体的に暗く、グリーン。
異種間の愛…。
中年の女性と半魚人。
この辺の感覚は敢えてだろう>>続きを読む
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メモ:海底47mの第2弾ということで鑑賞。
不満！1の方が全然良かった！
前作の見どころって「助かった！」って思わせてからのどんでん返しでしょ。船の上にいるのに血が登っていくシーン。あの場面の絶望感>>続きを読む
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メモ:オシャレでかっこいい。全て女性っていうのもこの映画ではとても上手くいっている気がしたし。
ただ、イマイチ盛り上がりに欠ける感じ。全てご都合主義で上手くいっちゃうのはシリーズ通してそうだからそうい>>続きを読む
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メモ: 虚勢を張ったり、変わろうとしたり、変わりたくないのに変化を求められたりしながら生きている。
奇しくも私も主人公と同じ36歳の年。周りの人はなんだか色んなことが上手くいってるように見えるけど、本>>続きを読む
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メモ:「ループものにハズレなし」。ただ、この作品は最低限のハードルはしっかり越えているものの、そこまで突き抜けたものはないように感じた。好みの問題ではあるのだけど。終始暗い雰囲気と色彩。あまり魅力的で>>続きを読む
