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メモ:10歳の目線で描かれているシーンが印象に残っている。顔よりも足元の靴がフォーカスされていたり、青い蝶に導かれたシーンもそのように表現されていた。靴しか写ってないあのシーン。足に抱きついて泣くジョ>>続きを読む
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メモ:クソ映画のクソたるゆえんってなんだろう。脚本の拙さか、登場人物の魅力のなさか、演技の臭さか、悪い意味での展開の強引さか、カメラワークの工夫のなさか、この映画はそれら全てを兼ね備えてるしっかりちゃ>>続きを読む
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メモ:童貞VSゾンビ。ホラー好きなら感覚としてわかると思うんだけど、ホラー映画において童貞や処女は時として無類の強さを誇る。この映画もその例にもれず。
入れ歯が取れたからおしり噛まれたけどセーフなシ>>続きを読む
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メモ:久しぶりに見たジャパニーズホラー。面白かった。
ホラーとしてもそうなんだけど、人間のいやーな部分をえぐられる様な。あの夫婦ほど極端ではなくても、自分にも少し重なる部分があるような覚えがあるような>>続きを読む
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メモ:シチュエーションスリラーにしては意外とちゃんと協力する系の参加者達。割とみんないい人、自己犠牲もある優しい世界。ちょっとお上品かな?おりこうさんすぎるかな?という、感じもしないでもない。
明らか>>続きを読む
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メモ:日本人って黒人に対する差別的なベースがなくてそういう歴史にも疎いけど、トイレやコーヒーまで分けてた時代があったんだなあ。
そんな中で、実力と能力と努力で差別をねじ伏せていく感じがかっこいい。実力>>続きを読む
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メモ:アメリカ版犬神家の一族を見てる様な感じ。大金持ちの遺産相続っていい感じにギスギスしてドラマになるのかも。
殺人を犯したランサムは置いといて、一族からしたらぽっと出の他人に全部財産奪われると思った>>続きを読む
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メモ:ちょっと想像できないくらい絶望的な状況なのにひとつずつ問題に取り組んでいく姿に快感がある不思議な映画。芋が芽吹いた時も例えようのない気持ちよさがある。
孤独であることの精神的なツラさにスポット当>>続きを読む
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メモ:なんの前情報も無しで鑑賞。弁護士が真犯人に迫るミステリかと思ってたら、途中から多重人格ものだと気づく。なるほど、容疑者の凶暴な人格が出現して司祭を殺したのね…。そして、容疑者は人格入れ替わった時>>続きを読む
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メモ:ここからシリーズ何作か出るのの1作目。ノリが時々笑える。地球防衛軍っていうゲームはこれをやりたかったのかと今更ながら気づいた。たくさんの虫を相手にするって共通点よりもなによりもノリがそっくりだも>>続きを読む
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メモ:ラプンツェルに続いて、ディズニーアニメ見てなかったシリーズを視聴。
アースラは最近のコメディーチックなヴィランではなく、昔のディズニーらしくてしっかり怖いヴィランしてる。悪役はこうじゃなくちゃ。>>続きを読む
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メモ:なぜかディズニーアニメの中でラプンツェルだけスルーしたまま10年経ってたので鑑賞。安定感ある!やっぱり最低のライン越えて高い水準ですね。
パスカルとマキシマス可愛いなあと思ってみてたけど、最後マ>>続きを読む
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メモ:同じ日を繰り返すという使い古されたテーマだけど、、、
「タイムリープものにハズレ無し。」
いや、僕が知らないだけで駄作もたくさんあるんだろうけど。でもこの手のテーマは泣かないぞって心で備えて>>続きを読む
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メモ:軽く見るとほっこり見れるけど、細かく考えだすとめちゃくちゃ怖い。
そんな深く考えるものじゃないと思うから、この映画は両思いのキャッキャウフフタイムリープもの。
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メモ:
えー…なんか難解。笑
全身水色の女の子が主人公と思ってたら退場。その後の頼れるお兄さんも退場。には、びっくりした。
ラスト手前のキャットファイトのアクションはキル・ビルを思い出す迫力とテンポ>>続きを読む
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メモ:前半パート見てて、レディ・プレイヤー1を思い出した。あれはフルダイブの中に生きる現実の人をテーマにしていたけど、今回のは仮想世界に生きるNPCのAIをテーマにしている。
NPCであるガイが自由意>>続きを読む
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メモ:キャスト変えずに、船の上で前作のカルト集団が集合したのが胸熱だった。全員前作の個性残したままパワーアップしてる感じが嬉しい。ジョンのM.C.ハマー風通せんぼダンス面白すぎる。あとはソーニャは前作>>続きを読む
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メモ: 社会不適合者のおじさん達のリベンジ戦。男のシンクロナイズドスイミングという日本人には馴染みのありすぎるジャンル。
主人公の鬱おじさんの表情が、少しづつ良くなっていく。体型も根性もだらしないおじ>>続きを読む
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メモ:映画を見る時ってそのジャンルによって見方を変えてるんだけど、この映画は自分の中でなにに分類してどういう風に見たらいいか分からない映画だった。
年上のお姉さんへの恋心みたいなエモいシーンが続くとこ>>続きを読む
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メモ:主演ハッピー、チョイ役でトニースタークとナターシャロマノフが出ていると考えると、すごい豪華なキャスト。ロバートダウニーJrのキャラはトニースタークそのものだったのでそこでニヤニヤ。
出てくる登場>>続きを読む
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メモ:最初→ドキュメンタリー番組を見てるような映像がつづき一気に惹き込まれる。これは他の映画となにかが違うかも→主人公の身勝手さに腹が立つ→そういうのが徐々にどうでも良くなってきて、あれ、何を見せられ>>続きを読む
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メモ:解決編。1666年だけでは終わらないと思ってたけど、ちゃんと1994年に戻ってくれました。
シェイディサイドの殺人は魔女サラ・フィアーの呪いだと思っていたけど、実は違って数世代にまたがるグッド家>>続きを読む