お互いの心と体の距離が、おそるおそる、ゆっくりと近ずいていく。
屠殺の映像からは想像もつかないほど美しいストーリーだと思いました。
主役が子どもたちの冒険ものっていつ観てもおもしろくて憧れます!
キャラクターがコミカルで笑える!
公開版は小学生のときに見たのですが、別エンディングがあると知って観てみた。
公開版よりもこっちの方がしっくりきた!
ただ相変わらずサムに関しては心にダメージが残る...子犬の頃のサムがとても可愛い。
狂ってて不気味で痛くて重い。
ホラーより怖いと感じた。
初めて見た後は、もう二度と見ないって気持ちになったけど、時間が経つとまた見たくなるのかも...。
映像すご!
これが宇宙か~と関心しちゃう。
物語はとにかく寂しかった。話の所々で宇宙特有の孤独を感じて怖かった...とくに最後は孤独が爆発して辛ッ...!と思った。
アメリアの愛への想いは謎の説得力>>続きを読む
映像のボリューム満点!メイキングをみても、本当にストップモーションなのか...?!って思ってしまうほどで、もう少しカクカクしても良かったのでは?
キャラクターの表情が細やかで、生きてる!と思った。
風景の切り取り方が美しくてそれだけでも感動した...乗り越えられない壁もある。
痛快激アツラブ映画。
まさに愛のむきだし!
映画にしてはぶっ飛んでて、もはや別物。でも筋は通っている。役者がつよい。ゆら帝のアクセントも効いてた。
女性参政権を求めて闘い続けたイギリスの女性たちの歴史映画。主人公が運動に加担するにつれ、ショッキングな出来事が増えて心底辛くなったけど、知れて良かったと思う。
めちゃくちゃ天才だし運が良い!
トム・ハンクスほんとおもしろい!!
実話を元にしているというのがまたすごい!
ギャラリーの意味...。
草むらに放り投げられたままのボールの描写が、主人公たちとリンクして見えて虚しくなった。まるで"使い捨て"のような...。
キャリー・マリガン良い表情するなと思った。
オムニバス形式のコメディ?ドラマ?映画。
じわじわくる感じの笑い。好きな人と退屈という人でわかれそう。
いとこ同士の場面、ケイト・ブランシェットが一人二役で演じてるって後で知って驚いた!
こういう映画>>続きを読む
車の窓越し、曇ったガラス越しの演出が多いのはなんでだろうとおもった。とにかくルーニー・マーラとケイト・ブランシェットが魅力的。「天から落ちた人」っていう表現が好き。キャロルの、母親としての一面は意外性>>続きを読む
欲望もストーリーも一方通行に思えてただただ気持ち悪かった。マルコヴィッチだらけのシーンはキモくてよかった。
ニューヨークの狂気が彼の背中を押したって感じ...シークレットサービスと会話するシーンが好き。飄々としてるような演技がよかった!
親との衝突、うあ〜~〜!!!ってなりました...やっぱ将来のこととなると、世界規模で親と子は衝突しているんですね...。
見やすい!音楽がかわいい!
オムニバス形式で展開する小さな愛の物語って感じで、キャストが豪華で楽しく心温まる!
クイーンを全く知らない世代なので入り込めるか心配だったんですが、観てよかった!
死後は描かず、圧巻のパフォーマンスで映画の幕が降りたのが、フレディ・マーキュリーは永遠って感じがあって良かった。
映画館>>続きを読む
映像が斬新。
主に2人の登場人物の行動が不可解で「何だこれ?」と思った。
この映画のミュージカルシーンは、従来のイメージとは違うので、後半は特に、現実を直視させられている感じがあって心底辛かった。二度>>続きを読む
過去と現在が行き来して緊張感が途切れない。
原因となるものをそれっぽく発言していたけど、結局のところ謎に振り回されたまま。最後は綺麗な映像で終わったけど、結局は籠の中の鳥って感じで絶望的に感じた、、>>続きを読む
まさにウェス・アンダーソンの世界観といった感じ!
二人の少年少女の逃避行を、服装や小物などセットの隅々から醸し出されるノスタルジックな空気感や、綺麗で可愛い丁寧な色づかいが包み込んで、全体を通して絵本>>続きを読む
現実と妄想が入り交じった展開と長回しのカメラワークが特徴の映画。悲劇であり喜劇。
エドワード・ノートン演じるマイクの独善的な態度にはとにかくうんざりした。でも物語が進むにつれて彼には彼の世界があり、>>続きを読む
本人が演じるってすごい...演技がうま...!!
まさに運命って感じでした。
差別や偏見を受ける立場でいろんな悲劇に晒され続けていたら、そりゃ逃避したくなると思う。彼女の場合は、最終的にどちらの世界にも属することができず、永遠にさまよい続けるのだろうなと思った。呪いのよう。>>続きを読む
最後~~..!
名前で終わるのもなんか良い
音楽よかった
感情が静かに爆発する
油絵でできた1時間半のアニメーションというだけでめちゃすごいけれど、実写映像を元に描いた感がすごく出てて少しガッカリ...実写に忠実すぎて...油彩アニメーションの良さ強さをもうちょっと求めて欲しかっ>>続きを読む
ん?何映画なんだ?
エロ強めのダークファンタジーにミュージカルが混ざった感じで展開に少し困惑した。
ゴールドが車から水のある方へ這っていくシーンが一番印象深かった。
サラが美人でかっこよすぎて惚れた...ハガレンの中尉と被って見えてドキがムネムネだった...。
脚本が良かった〜~!!構図がファンタジー小説の挿絵みたいだなと感じた。
世界観がどんどんパワーアップしていくから、幾年経っても未だにワクワクさせてくれるJ.Kほんとすご!ありがとう!
あまりにも続>>続きを読む
絶句した、、、最後のカメラの引きで悲しみの頂点に達した。気を抜いていたら脚本にやられる。2度目は否が応でも別角度からの鑑賞になる作品だった。
「いかなる贋作の中にも本物が潜む」
オープニングからお洋服や小物や内装までとてもオシャレ!
ストーリーは単純で王道のハッピーエンドって感じだったけど出てくる女性キャラの圧が強くて笑った。タイプ音がミックスされたエンディングも個性的。
友情の実話。王室内の流れが形式だってて淡々としていてリアルに感じた。
コリン・ファースさすがといった感じ。ライオネルの家族がとても絵になる...。実際はもっといろんな困難があったんだろうな。
笑える映画だと油断していたら騙された。
最後の20分間は目が離せなかった。
天才扇動者こっわ~!
黒地に赤いラインの服着てたときのヒロインが可愛かった!
最後の最後が地味に強烈 笑
物語や心情を享受するのみの作品とは違って、文脈を追うような感じだった。
最後のカットはゾッとした...。
映像が綺麗で丁寧。
女の子が天使だった。