冬の喫茶店さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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感動するけど、ドラえもんをあんまり感動の超大作みたいにはしないでほしい。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.1

上向いて目薬さしてたら
エンドロールになってて

「えっ、えっ、えっ、、」


監督はどんな風に受け取って欲しかったのかな。
フーシはただただ本当にいい人だったんだと思うし、そう受け取りたいけど、危険
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.5

ネイビーとペールブルーって感じがした。

大人にならないで…

柄本家のゴドー(2018年製作の映画)

-

ゴドーも知らなくてながら見してしまったので内容の面白さはよくわからなかったけど、柄本家好きなので見れてよかった。
機会があれば理解した上でまたちゃんと見たい。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.1

女の子が好きそうな映画だった。
自信を持つって大事だな。
外見は変わらずとも自分の中身で如何様にも相手からの見え方は変えられる。
なんだかんだ心が動く瞬間は相手の中身。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.7

なにこれ。
すごい。
新しい。

最初はよくあるループ系だけど好きなタイプかなーくらいで見たけど、このパターンは見た事ない。テーマの置き方、その表現の仕方、持って行き方が面白い。誰一人知らないキャスト
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鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.3

どうしたらよかったのかなぁ…
現実はこの映画のラストみたいにはいかないかもしれないけど、ちょっと救われた。
妹役さん川口春奈ちゃんとと石橋静河さんに似てた。

私はおじいちゃんが亡くなってお葬式終わっ
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花のあと(2009年製作の映画)

3.1

評価が低かったから期待しないで見たけど、普通に良かったです。
才助さん『結婚するならこういう人』って言う典型って感じする。いい男。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.0

個人的にメッシュはいらなかったのと、長澤まさみだとやっぱり綺麗すぎた

モンスター(2013年製作の映画)

3.0

評価低いから期待せずに見たけど普通に楽しめたし、彼女が綺麗になっていく過程がなんとも気持ちよく痛快だった。
カラオケの一件を起こした理由と、「簡単すぎる」の台詞が印象的でした。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.2

トントントントン ヒ…
で5つ星あげたいくらいです。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

面白かった!でもシャイニングとは別の映画って感じかな?あの独特の怖さがなかったから!今風になって帰ってきたって感じ。
こういう所でお父さんにディープフェイク使ってほしかったなーって思いつつ、誰かと思っ
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長いお別れ(2019年製作の映画)

3.7

時間の関係で分けて見たけど、前半見た時は竹内結子さんが生きていて、後半ではこの世からいなくなっていた。でも映画の中ではいつでも会える。grandpaの口、への字に曲がってるのに笑ってるのが伝わって、表>>続きを読む

火口のふたり(2019年製作の映画)

-

セックス依存症の話ですか…?
って感じで終わったしなんか痛そうだった。

色んな想いや関係性があるのかもしれないけど、それを踏まえた上でもこの映画であまり何かを汲み取る気はない。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.8

不安定さが好みだった
途中からつよぽんがメルヴィルプポーに見えたし田口トモロヲさんは後半なるまでほんとにニューハーフの人かと思ってた、、上手すぎ…

私は泣きはしなかったけど、映画観た後も何回予告みた
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楽園(2019年製作の映画)

2.8

悪人ぽいなーと思って見てたらまさにだった。

佐藤浩市さんの成り行きがリアリティーがないというか、無理矢理というか、不自然な感じがしたけど、しばらくして現実そうなんだろうなと思った。
本人も誰も、そん
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あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

3.0

ジュースを飲んだらまたすぐ喉が乾くし、お菓子を食べたらもっと欲しくなる。
しばらくやめている今は、そんなに欲さなくなったし、久々にポテトを食べた後は水分を欲してトマトときゅうり食べたけど、その時の満足
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.3

よくぞやった宮本!
ごめん、それだけ。
あとは吐き気がする、、

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.2

思ってたよりは良かったかな。
マネージャーにしてやられたところ、「アンジャッシュか!」って突っ込んでしまいました。
涙のシーンって色々あるけど、悔しさがこもった泣きの演技がすごいなと思った。
未来によ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.1

うーーん、うざい。笑
どっちの立場でもめんどくさい。
でも、わかる。

こういうダメダメな関係でも突き抜けたらそれが愛だ。に変わるのかもしれない。

「存在が愛」が口癖の友達思い出した。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.2

最後はっきりして〜〜

シム・ウンギョンはやっぱりsunnyが1番。

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

3.0

学校の秩序が、手がかからない生徒の摩耗の上に成り立っているという台詞はなかなか印象に残った。
真面目な人が損をするような世の中はほんとにおかしいしどうにかならないといけない。

少し話は違うけど、
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仮面病棟(2020年製作の映画)

3.1

何が起こるのか、何が起こっているのかっていうドキドキ感はあったかな。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.0

こんな状態で、生活保護とかなんで受けないの…と、単純明快ストレートに思ってしまいましたが、それはもうやった上での話だと受け取る事にしました。

初恋(2020年製作の映画)

3.1

予備知識なしのタイトルだけの印象で見たから「お…思てたんとちゃう、、」ってなった。
ベッキーが頑張っていた。
女の子しばらくあっちゃんかと思って見てた。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

ピアノは聴くくせにご飯は一緒に食べられないとかちょっと意味わかんないな。
奥さんは最初から最後まで素敵な人だった。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.0

尊敬する。
でも自分がされたとしたら反抗であっても親の体が心配になりそう…
最後のお弁当の本物見たくて探したらサイズは映画映え用に誇張されてたけど、そのままでもよかったのに。