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臨場感を味わうために新宿の歌舞伎町のTOHOシネマズで。
隣の席がキャッチの人と女性で、上映中にしゃべる、食べる音うるさい、それに加えて周りのやつは携帯が光るし、想定以上の臨場感を味わった。
ある意>>続きを読む
ギャグ映画でコメディ映画ではないなと。暴力もスピードも友情も家族愛も全てが中途半端だなと思った。
ギャグに徹するならせめて、もっとどうしようもないくらいのスピードがほしかった。
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最初から最後まで見入ってしまった。
ここ最近の音楽映画の中でも1番良かった。一度負けた奴の復讐ものに弱い。
それでも戦い続けることはできるのか?
がテーマだと思う。
事故って血まみれでも
大舞台で>>続きを読む
長回し多すぎて前の席でみてると疲れたので後ろで立って鑑賞
過去の栄光に囚われるおっさんの起死回生映画。もう現実も夢もごちゃごちゃしてるような雰囲気は好きでした。
オープニングからエンディングまで>>続きを読む
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地味な良作映画でした。
映像だけで親子の心情を想像させるのが見事。
後半の復讐いこうとしてたシーンで何も起こらない感じがいい。
オタマで殴られたからってオタマを持って復讐に行こうとするとこいいです>>続きを読む
こっちをみて安心したのは本編が良くなかったのは、ももクロのせいではなかった。全部大人が悪い。
こっちを本編として作り上げてアイドルの青春映画として作り直してほしい。違う監督で。
その際には、平田オ>>続きを読む
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青春映画ならもっと挫折と成長を描いてほしかった。ほとんど大した挫折も試練もなく、みんなが成長してるように見えるけど、実は特に誰も成長してなかった。
神の不在状態から、演劇の女神と出会って、女神が去っ>>続きを読む
狙ってるんだろうけどルパンぽい。
時間もちょうどいいし、飽きずにみれた。何も考えずにみれるのはいいですね。
大どんでん返し食らってから、どこまで食らいつけるか。
男たちの工夫をみたし、bisのことはよく知らないけど彼女たちもまた同じ境遇だったんじゃないかなと想像できた。
例え負け犬のストーリーでもそれでもま>>続きを読む
クリストフバルツの怪演をみれただけでも見た価値あった。ネタバレなんて予告編でしてる映画を退屈することなく見れちゃうのは凄いなと。ただ別に自分が推薦する理由も特には思い浮かばない。
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見た直後はなんか良かった気がした。
やっぱりラストに繋がるところだからこそ、ライブ前のシーンはちょっと雑だなと。それでも
特徴的なオフビート感はさすがだし、歌もうまいから見入っちゃう。赤犬だしペンペ>>続きを読む
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途中までそこそこ期待してみちゃいましたが残念でした。
橋本愛が彼氏をベランダに残したシーンは、男を排除するイメージ。ジャングルジムの下で女同士で手をつなぐシーンは、女ふたり同士の世界で子供のままでい>>続きを読む
今年最初の100点映画。百円の恋も最高だけど、男が戦ってる激戦も最高。
借金に追われるボクシングの元チャンピオンと、経営に失敗した親父をもつ労務者が総合格闘技で優勝を目指す話。
家族愛、師弟関係、親>>続きを読む
付き合うってことは、相手の嫌な部分を受け入れていくことだと思うという前向きな話をよくするけど言葉が足りなかったと思った。
前提に相手の境遇や過去も現在も受け入れたうえでが入るなと。
恋人いる=リア>>続きを読む
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レゴと僕の関係から話すと、3歳から中1までメインの遊びといえばレゴ。長い時は1日8時間くらい平気で1人で遊んでいました。
中1の頃そんな僕を心配したお母さんに、「そろそろレゴは卒業したほうがいいんじ>>続きを読む
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前情報から6才の頃から撮ったドキュメンタリーかと思いきや、6才から演技させてたってことだったのか。北の国からか。
自分も大分こじらせていたので、
時間経過が髪型とか身長とかで分かるところとか、10代>>続きを読む
どんなに仮想世界の女性に夢中になったとしても、やっぱり現実の世界でしか生きられないし、言葉が足りなくても言葉以外の何かで意思を疎通することができるのが人間のいいところだなと。当たり前のことなんだけど。>>続きを読む
新年初っ端からヤバい映画みてしまった。久々に映画でうち震えた。こういう映画を映画館で出会うために映画館にいくんだよなー。
ダメな人が本気出して戦うってだけでもう好み。全体的にセリフが少なくて映像だけ>>続きを読む
通常僕はこういう天才型の主人公には共感しづらくあまり何も思えないのですが、戦いに使われる武器が敵も味方も「主人公の発明品」という部分が面白かった。
僕は中学1年まで、レゴブロックで自分が作った正義軍>>続きを読む
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中学のときに原作を読んで以来、もちろん大好きな作品ですがしばらく読み返してない。
肝心の映画ですが、面白かったけど想像の範疇を超えていかないというのが正直な感想です。
染谷くんの演技もいい(特にお>>続きを読む
なかなか消化できない感じがあるけど面白かった。
一度欲望の沼に落ちてズルズルといってしまうことは本当に怖い。
慎ましく生きようと思ってしまった。人のお金で得た自由はとても不自由。
それこそありがち>>続きを読む
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初めに言っとくと僕クリストファー・ノーランの映画苦手です。ダークナイト以外は。
ここまで肌が合わない監督も中々いないし、評判良かったので見に行きました。
案の定開始10分で眠くなり、座ってみるとヤバ>>続きを読む
140分以上の映画とは思えないほど短く感じたのは曲が良かったからだと思う。
映画にクソ野郎がでてくると、もうそれだけでグッときてしまうのもあるけど、やっぱりCan't take my eyes of>>続きを読む
楽しんで作ったんだろうなーと思いながらみてた。
ストーリーメチャクチャなんだけど、ここまで初期衝動たっぷりだと嫌いになれない、良かった。
なんのために音楽やってるかわからないけど、ロックで世界を変え>>続きを読む
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頭脳派男セリグマンと、色情女ジョーの性行為コント映画。
4時間かけて性欲とは?暴力とは?を考え続けた。
しかし、まさかの最後にセリグマンが「性差別映画」とネタばらし!それは言っちゃダメだろ。
なぜ>>続きを読む
カムバック!
天才少年が虐められて挫折し、ダメな中年になってから、自分自信を取り戻すための成長物語ってだけでもう最高だったよね。
個人的には天才少年ていう過去も無くて、ただただダメなやつが頑張って、>>続きを読む
最高としかいいようがない。
スーパー!をバカにしたやつも面食らってほしい。
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スカムは、70sのイギリスの労働者階級の若者を描いているから、さらば青春の光の義兄弟映画と言われる映画らしい。
少年院の中でも環境が悪い少年院にぶち込まれる少年たちが、厳しい教官や、少年同士の暴力な>>続きを読む
アクション、ラップ、おっぱい。
何も考えずに観れた。染谷君のラップが新鮮。日本語ラップは楽しい。
このテイストならやっぱり地獄でなぜ悪いの方が自分好みだな。