まだインターネット黎明期で、
足とお金と時間をかけて、カッコイイ物を探していた1996年。大学2年生。
雑誌を読み漁り、ジャケ買いして、古着屋回って、カッコイイに憧れてた頃。
若者の僕にとって強烈なカ>>続きを読む
Choose Life 2017が聞けて大満足。
20年前、梅田LOFTのテアトルで観た日は大雪だった。
当時20歳かな。今40歳。感傷的になるのはやむを得ない。
笑ったし懐古したし楽しい時間をありが>>続きを読む
実物のサリーのインタビューをみて、
こういう素晴らしい人がいるんだなあと思いました。
2017年No1は?と言われたらやっぱりコレになりますね。
「小躍りしたくなる」ってホントにあるんだなと思いました。
今年はサントラ良作の年でした!
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明るくて楽しくて軽やかで
思わず観た後でタ>>続きを読む
誘拐ものって事で、プリズナーズを思い出したけど、狂った人は存在する。
過去にちゃんとサヨナラするのが凄く良かった。
ゴルフ帰りにサイコパス診断して、
うっかり1問当ててしまったけど、
僕はサイコパス>>続きを読む
キモい、グロい。
もうちょっとカジュアルかと思いました。
ロケ地が御殿場プレミアムアウトレット。
森の中の別荘がオシャレだった。
あんな家に住みたい。
AI怖い。
社長も頭おかしい。
このレビューはネタバレを含みます
スッキリ爽快。
なんだけど、、
閉塞と解放。
ルールと自由。
喜びと悲しみ。
兄貴と弟。
飛び出す勇気と留まる臆病。
とかの光と影の対比はあるけど、
光の方だけ見てるとスッキリ爽快。
弟はどんど>>続きを読む
知ってる歴史だけど、この視点は面白かった。自分で生き方を決められない時代は、確かにあって、人が人でなくなる状況も、
確かにあったんだろう。
それは満ち足りてる今でも、どう生きるか、が人生の永遠の命題で>>続きを読む
怖くも緊張もなく
淡々と淡々と感じた。
ホントは淡々と刺すヤツが1番怖いんだろうけど、伝わらなかった。
ノーカントリーの方がだいぶ怖いわ。
まあ劇場でみるべきだったのかもしれない。
ティーチインで監督は、
映画は、悲しい顔をすればこの人は悲しんでいるんだ、と観客に伝わる。
が逆にいうとそうしないと悲しいと伝わらない。と言っていた。
日常では顔で笑って心で悲しんでる事もある。むしろ>>続きを読む
前半「男たちの挽歌」のような凋落っぷりからの、バディーもので、手段を選ばず悪と戦うとこまで、安心安定の韓国バイオレンス系映画でした。
以下、印象なんだけど
・アメリカ映画の場合
貧しい青年が、どんど>>続きを読む
ブラボー!
宮﨑あおい最高傑作じゃないか。
みんな良かったし、大好きな池脇千鶴も良かったけど、宮﨑あおいほんとよかった。
ものすごく期待して観て、
期待を超えてた。
「怒り」の意味は観るまえにピンと>>続きを読む
題字カッコいい、、
タランティーノはいつも冒頭からやられちゃう。
長さを感じないし、登場人物のキャラクターが魅力的で、混沌がエンディングに向けて収束していく展開もたまらん。
映画は雪山の店でほぼ撮影>>続きを読む
良かったです。
リアルな風景とファンタジーが混じって、
不思議な独特の世界観がありました。
けど、20代で観れたらきっともっと良かっただろう。時は残酷だ。
もう自分はターゲットじゃないんだなと思い、久しぶりに恥ずかしいという感情に出会いました。。
『君の名は。』観る前に鑑賞。
気軽に観られてよかった。
2007年制作の割に、曲が古い。
俺の大学時代の懐かしい感じ。
だとすると映画の舞台は、2000年とかその位なのかな。
しかし、
もう現代は変>>続きを読む
親父とレイトショーで。
今すべき時にすべき作品が出来たよう。
時代の空気を摘んで意志を込める。
映画はこうでなくっちゃ。
下ネタ多め、音楽ネタ多め。
宮沢りえはキレイ。
こんな地獄なら有りだ。
カッコええ。
なんで映画館で観なかったんだろう。
でもDVDのメイキング観れたのはよかった。
高校生の時が懐かしくなります。
とても観やすいエンターテイメント。
監督のトークセッションが有難かった。
この監督にしか作れないなと思いました。
3DCGはこんなところまで来てしまったんですね。海外でもすごくウケそう。
FF15のゲームもやりたくなります。
あとイマジカの試写室が最高でした。
爆音オススメです。
熱くなる。
終わった瞬間また観たくなった。
ビーツ社はドレーが作ったの初めて知った。