久々に見たら良かった。桂昌院が去ってから笑うシーン、菅野美穂の気迫にやられた
春休み6回目の機内、見るもの無くなってきて視聴。真木よう子にはハワイで農業じゃなくてロシアでマフィアやってほしい。
このレビューはネタバレを含みます
男性の監督が女性を描くとき、嫉妬でドロドロの関係性ではなく互助、連帯感を扱うのは珍しい。
スペインの陽気な雰囲気とシリアスなストーリーがよく調和していた。
途中まで、アウグスティナ実は男説が出て白熱>>続きを読む
敬虔なクリスチャンが多い村?に、チョコレート屋さんが来るお話。
贅沢はダメだけど、おいしそうなチョコレートにつられて食べて懺悔しに行く村人がかわいい。
原作がお気に入り、大切な友達の思い出が詰まってる。
西の魔女みたいなお庭のあるお家に住みたい。はやく建てたいな
好きって言ってたから私も好きになった
昔嫌な人がしたり顔で語ってきたから嫌いだったけど…
お母さんのおすすめ
尾野真千子の「ここに居る」感
あの確からしさが現実につなぎとめてくれるのかなぁ
樹木希林と永瀬さんの演技が自然で内容がよく噛み締められた。
なんで指が不自由なのか聞かれたシーンが印象的。一度ごまかすがまた追求され、若い頃病気をしたのよ、と答える。
若い頃、わかなちゃんくらいの頃>>続きを読む
無声映画。
夏、草原に行きたくなった。
正直途中で寝たが、ある事件が起こったところで起きた。
人はいろんな理由で死ぬんだなあ
今は亡き新井浩文のエッヂの効いたツーブロック風似合ってたし、当時若手だった俳優陣の姿を見ることができて嬉しかった
ちょっと泣きそうになったけどお約束過ぎて…。人と見たから感想共有に困った思い出
中谷美紀が綺麗なウエディングドレス姿で引き出物を持ってる姿が印象的
かわいい。せつない。
しばらく私はあなたを思い出して泣くでしょう、でもあなたがいないことにだんだん慣れていくでしょう。みたいな最後の部分、子どもながらに切なさを感じた