田山信行さんの映画レビュー・感想・評価

田山信行

田山信行

映画(3025)
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ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突(2024年製作の映画)

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現行のTVシリーズにかつての様な4〜5クールの制作体制を望むのは酷だろうが、でもせめて映画ならば……本作ブレーザーでは多少なりともスケールアップを望めるのではないか、と思ったが。

全国公開と銘打った
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

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昔、仕事で20mほどの鉄塔に登る点検作業をしていたことがあったがその程度の高さでも風に煽られると結構恐怖を感じたものだ。特に高所恐怖症という訳ではないが地上600mは想像を絶する。

なんであれ好んで
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昭和鉄風伝 日本海(1991年製作の映画)

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地方の開発事業の利権を巡っての悪徳ヤクザと任侠組織の抗争劇、という触りは悪くないけども肝心の初主演の浜ちゃんが……第三勢力として台頭する訳でもなくイキって自分の組と仲違いした挙句に敵にいい様に使われて>>続きを読む

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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80〜90年代SFへの回帰か。
AIという存在が身近になった今ならではの新たな視点というものは特には感じられない。

機械と人間の戦争というメインテーマがもう散々擦られたものであって古臭いのでは?とタ
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違う惑星の変な恋人(2023年製作の映画)

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坂ノ上茜!その出演を目当てに観るといつ出てくるんだろう……とヤキモキしてしまったがまぁまぁまぁまぁ。クレジット順からいえば。全然メインに絡んでないんだ、あぁ。でも良い役どころだけれども。

会話をキャ
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富夫(2011年製作の映画)

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『古潤茶』ホラー漫画界の重鎮お三方が自ら映像化に挑んだプロジェクト。原作者にメガホンを渡すというのはひとつの手かも。映像の演出は素人なのだからそれを差し引いてどうかだが。この一度切りで企画は終わってし>>続きを読む

富江VS富江(2007年製作の映画)

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JホラーにてVS企画の先陣を切ったのは富江だった。だが貞子も伽耶子も海を渡ってるんでそれに比べりゃ些細なことなんだが。ハリウッド版富江?あるかな……。

あびる優も悪いイメージがついて間もない頃だった
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富江 REVENGE(2005年製作の映画)

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“富江関連事件”と称され古くは明治の頃から記録がある……という映画独自のバックボーンをより膨らませた内容。一介の刑事が富江の事件を追ってる、ぐらいは良かったけども公安警察が出てきて富江をテロリスト認定>>続きを読む

富江 BEGINNING(2005年製作の映画)

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前作が最終章だったはずが。及川中監督を呼び戻してまで復活。ビギニングっていうか……初作でいきなりヒネりまくって結局あとから原作1話に当たる話やるなら最初からやれよってねえ。

ビデオ撮りになって明らか
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富江re-birth(2001年製作の映画)

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酒井美紀さんは間違いなく美人です。
だが富江のキャラには合っていない。
菅野美穂以上に魔性というイメージがない。若くして実力派女優であったので演技力を推しての富江抜擢だったのであろうと。その点では菅野
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富江replay(2000年製作の映画)

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怪奇ホラー的雰囲気は随一。宝生舞もビジュアル的には申し分ないのだが。

原作の森田病院編が元になっているがホラー要素を前面に押し出し過ぎて本来の富江の世界観からはやや剥離している。前作もそうだけども男
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うずまき(2000年製作の映画)

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『富江』に次ぐ伊藤潤二の代表作だが映像化は富江以上に難儀だろう。不条理で支離滅裂な世界観。単発のエピソードには面白みもあったりするが。映画で一本に纏めようってのが無茶。

しかし伊藤潤二作品のキモって
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富江 アナザフェイス(1999年製作の映画)

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永井流奈の日本人離れした美貌に鼻の抜けた様なアニメ声。人間味を感じさせない特異な個性がうまい具合に富江に合致していると思う。好意的に見て。

これは映画ではなく関西ローカルのドラマだが。元々原作もほぼ
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富江(1999年製作の映画)

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月子の失われた記憶と数々の未解決事件にて浮上する富江という名の謎多き女。映画化初作としてはもっとストレートな映像化で良いと思うが……

原作から捻りすぎてる感もあるんだけど映画的趣向とでも言えばいいか
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うめく排水管(2004年製作の映画)

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短編である原作に多少の肉付け(脚色)を施して映像化するという狙いは悪くない。栗原瞳と岩佐真悠子の主演両名も伊藤潤二先生の描く美少女の造型に負けず劣らずの魅力を放っておりアイドルホラーというパッケージン>>続きを読む

コード211(2018年製作の映画)

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確実に金を引き出せる方法があったのに何故リスクがついて回る銀行強盗を選んでしまうのだろうか。まぁそれでなきゃメインの警官隊VS銀行強盗が成り立たないんだけど。肝心の銃撃戦は特に面白みはないが、それに付>>続きを読む

キル・ショット ネイビーシールズ&FSB特殊部隊(2023年製作の映画)

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安上がりな男なので……綺麗なお姉さんさえ出てたら内容がつまらなくとも決して損した気分にはならないのだ。重要なファクター。ちゃんとジャケ写通りの綺麗なお姉さん!その点では良作だ。

世界で最も美しい顔1
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空へ ―救いの翼 RESCUE WINGS―(2008年製作の映画)

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そもそもの製作本数が少ないものの自衛隊を扱う映画なら架空のクーデターとかではなく本作の様な救難活動など平時における任務を主体として描くものがもっとあって良いと思う。映画が世論を変えるだなんて過信はしち>>続きを読む

ランサム(2023年製作の映画)

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日本できっちりケレン味のあるアクション・ノワールを撮れる数少ない逸材、室賀厚監督。久々に初期作の様な熱い一作に仕上がっていた。開き直ったバカ路線が主なその他のエクストリーム配給作品と打って変わって本作>>続きを読む

ハイ・ヒート その女諜報員(2022年製作の映画)

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オルガ・キュリレンコはいくらでも出る作品選べそうなもんなんだけど何故こんなB級アクションばかり???共演のドン・ジョンソンに今テンション上がる人どんだけいるのよ?昔ナッシュ・ブリッジスはテレ東でよく見>>続きを読む

AIMEE エイミー マリーン・フォース(2022年製作の映画)

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アメリカでこの手のものが増えてきているのだろうか。性搾取ヴィジランテ映画。アフガニスタンの戦地で少女爆弾によってPTSDを患った主人公ジェシカはアメリカへ帰還するが故国でも少女が消費される地獄が続いて>>続きを読む

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

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自らを消耗品とやや自嘲しながら奮起した奇跡の狂宴も4作目を数える。キャリアの総括的な面もありつつさらに10年以上経ち未だスタローンもバリバリ現役なのは凄いことだ。右腕たるステイサムも未だキレ衰えず。現>>続きを読む

制服サバイガール II(2008年製作の映画)

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前作でなぜか雑に途中退場した仲村みうを主役に変えて。二部作にする必要あったろうか。ただ仲村みうで別パッケージにしたかったというだけの水増し感。

植物人間化の原因の究明のためサバイバルランドへ舞い戻る
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制服サバイガール I(2008年製作の映画)

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サバイバルランドと銘打たれた体感アトラクション施設が時代劇村?JKが江戸風景に食いつかないでしょう。光線銃で敵を撃つってコンセプトとチグハグでは。借りられたテーマパークがここしか無かったのだろうと思う>>続きを読む

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

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鈴木光司原作とはいえ『リング』の後に何故このベッタベタなホラーを?と思わなくもないが……オーソドックスゆえに期待を上回りはしないが裏切ることもない。日本のホラーらしいホラーを観たいと思うならそう外すこ>>続きを読む

シークレットルーム NO.7(2006年製作の映画)

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3000Mark達成。
コロナ以降は鑑賞本数が激減しモチベーションも低下したままだが今少しでその数が見えてきたので年内に達成できないかとせめての小さな目標。

そして観る映画をどうするか……?
何か3
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ミュータント・ニンジャ・タートルズ2(1991年製作の映画)

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タートルズたちがなぜミュータントとなったか?そのルーツを巡って……実は生きていたシュレッダーがそれに乗じて復讐を企む。

なんて本格的な志向っぽいお膳立てはあるものの一切シリアス化しない。物語に軸はな
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女忍 KUNOICHI(2011年製作の映画)

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『KG カラテガール』と同年の主演作。アクションはユーデンの園村健介氏が手掛けており、これまでの西冬彦監督作品と比べ見応えのあるアクションに仕上がった。ここから更に様々なアクション監督と組んで決定打と>>続きを読む

KG カラテガール(2010年製作の映画)

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アクションを主体とする映画に複雑な物語は必要ないとはいえ脚本があまりに酷すぎる。シンプルなのと粗雑なのでは全く違うんだけど。

伝説の空手家を卑怯な手でもって殺害して黒帯を奪ったところでその空手を継承
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抜け忍(2009年製作の映画)

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谷垣健治氏にアクションの才を見出された逸材、肘井美佳堂々の主演作がコレ一本のみというのが勿体ない。他に『AVN』や『NINJA』で相当にアクションは見せてくれてはいるが。

ほぼ山奥のみのロケの低予算
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ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(1991年製作の映画)

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タイトルこそ『超サイヤ人だ孫悟空』だが当時のTV本編ではまだ悟空が超サイヤ人と化していなかったため擬似超サイヤ人という本番なしのAVの様な処置の形態が登場するに留まる。TVに先行して超サイヤ人登場とい>>続きを読む

DRAGON BATTLE EVOLUTION(2004年製作の映画)

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話題作に便乗して類似タイトルにするのはビデオスルーの常道だが、またよりによって泥舟に乗っかってしまうとは。わざわざ更に5年前にリリースしたタイトルを引っ張って。

主演はドン・“ザ・ドラゴン”・ウィル
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リング0 バースデイ(2000年製作の映画)

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映画での貞子は一貫して幼少期からバケモノとして描かれてきたのに急にセンシティブな貞子のドラマを見せられても……。
『ループ』の映像化は置いといて折りよく鈴木光司先生が短編を書いてくれたのでとばかりの安
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ハンテッド(2003年製作の映画)

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彼岸を超えてしまった男、超えずに踏みとどまった男。トラッカーと呼ばれる特殊技術を極めた男たちの息詰まる壮絶な師弟対決。デル・トロが映画史上最狂の殺人マシンっぷりを見せつける。

単純な腕っぷしだけで測
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レディ・ハード/香港大捜査線(1985年製作の映画)

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ミシェール・ヨー主演作で買い逃していた本作。近年は香港映画も廃盤商品がすぐさまプレミアと化す。マニアックなホラーなどと合わせてニッチだが確実に需要があるジャンルと弄ばれているのが腹立たしい。

メルカ
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ミュータント・タートルズ(1990年製作の映画)

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タートルズは小学生の頃、ド世代だった。アニメも見てたしゲームも面白かったな。ミューティションのフィギュアも買った。アニメ本編と違ってなぜか白眼剥いてるデザインの。懐かしいな。

この当時の技術ではター
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