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大友克洋監督制作の3篇で構成されたオムニバス。ひょんな事から歩く毒ガス兵器になった男の姿を描く「最臭兵器」独自の作画が深い余韻を残す「大砲の街」も素晴らしいがぶっちぎりはやはりSFホラーの傑>>続きを読む
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スタローン演じる主人公が10年ぶりに息子に再会するが…欠けた時間と愛を埋めるのは腕相撲。破天荒でも根性論でも観客を感動させれるのがスタローン。異常過ぎるテンションで描かれるラストの世界大会は>>続きを読む
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映画撮影の為に廃校に集まる映画部。ガチの悪人達が襲って来たけど撮影は辞めない。JK達が美しく切れのある蹴り技で大人数の男どもを叩きのめす姿は爽快だ。正直ギャグシーンがちょっと寒いけどアクショ>>続きを読む
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モスラを主役にした平成三部作の第1作。公開時にこれを見に行った小学生の私は敵怪獣のデスギドラに噛みつかれ緑色の血を流す幼虫モスラの姿と親モスラの死亡場面をみて絶望感で一杯になりました😇
大人>>続きを読む
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ジブリ映画の中でもぶっちぎりの知名度と人気を誇る本作。子供の頃は何回も見たのに大人になってから久しぶりにみたらめっちゃ内容忘れてましたがオープニングの私は元気もここで使われてたんだと言うのを>>続きを読む
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暴走族の悪行が目立つ治安が悪化した未来で妻子を悪漢に殺された男の熾烈な復讐劇。
これか続編の2作目が北斗の拳のモデルになったんでしたっけ?劇中に出てくる車のデザインが良い年こいたおっさんの中>>続きを読む
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徹底した情報制限の中で見る側が良い部分でも悪い部分でも一体何が始まるんや?と言う気持ちでいっぱいになっていた本作。蓋を空けてみたら自分にはちょっと予測できない幕開けで冒頭から唖然。ある意味で>>続きを読む
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宮崎駿監督の最新作の前に見ておきたくなり初鑑賞。一言での感想はめちゃくちゃ難しい作品ですがこれって要は宮崎監督なりの人生論でありクリエイターとしての自分に一つの踏ん切りをつけた映画でも会った>>続きを読む
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母親が勤める精神病院に住む少女に恋をした少年。逃避行の果てに2人が行き着くのは永遠の愛か?それとも地獄の果てか?
「変態村」の監督と言うだけの情報でみてしもたけどこれ三部作の最終章なんやね、>>続きを読む
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新作のバイオ映画を見た事でバイオ熱が再燃して久しぶりに見たくなり視聴。主演であるミラ・ジョボビッチの美しさはさることながらバイオの実写化と言う事を飛び越えゾンビ映画としてもしっかり怖く見せ場>>続きを読む
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バイオハザードシリーズの歴代主人公集結。まさしくバイオファンが求めた多くの物を詰めに詰めた最高のファンムービー。キャラ全員に見せ場があり迫力ある戦闘場面ありゲームファンには思わずニヤリとして>>続きを読む
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宮崎駿監督の原点であり個人的には同監督の作品の中で一番好きな映画。厳密ではジブリ設立前に作られた作品のようやけど後々のジブリに与えた影響はやっぱり大きかったでしょうね。大きなテーマになるのは>>続きを読む
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仮設トイレの中で目覚めた男。腕には鉄筋が刺さっていて動けず周囲はダイナマイトだらけで…と言う詰みの状態で始まるシチュエーションスリラー。話しの舞台がトイレと言う事もありかなり汚いし見てるだけ>>続きを読む
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肉屋を経営する夫婦がふとしたきっかけでヴィーガンの肉の旨さを知り彼らを殺しハムにして店頭に並べ大儲けするようになるが…と言う話。
悪趣味やけどめっちゃ面白い😂内容的にはこれ作ってる人達の倫理>>続きを読む
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面白い!良くこの2分間のタイムループと言うアイディアで最後までやりきったもんや。2分間の繰り返しのラッシュなんで見てるこっちもかなり忙しく頭を働かしながら見なきゃダメなのはあるけどそんな感情>>続きを読む
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過去と現在、背負ってきた歳月が示す俺達のインディジョーンズ。お決まりの帽子とムチを使いまだ見ぬ未知の領域への探究心を胸に冒険を続けてきたインディの物語も今回がラスト。いつも通りの逃げて走って>>続きを読む
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都市開発により住む場所を奪われたたぬき達が人間に戦いを挑む。昔ながらの語り口で語られるナレーションとアニメーションのクオリティがしっかりマッチしていて笑いあり涙ありでたぬき達の奮闘の様を最後>>続きを読む
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「飛ばねぇ豚はただの豚だ」
この台詞だけは知ってたけど実は始まりからちゃんと見たことはなかった本作。
そこら辺の男よりも真の男の美学を持ってる豚のポルコのダンディズムに痺れる映画であり男とか>>続きを読む
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広島に原爆が落とされた7年後に制作された1本。日本で初めて原爆を題材にした作品と言われる。当初は新藤兼人監督が日教組と共同で原爆投下後の作品を撮ろうとした物の紆余曲折の末に袂を分けた両者は日>>続きを読む
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ネットでは有名な都市伝説である「きさらぎ駅」を題材にしたホラー。元々、心霊や怪談の類いは大好きな人間なのできさらぎ駅の話も観賞前から知ってました。正直ホラー映画としての怖さと言う点においては>>続きを読む
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母親の就職活動の為に田舎のお婆ちゃんの元に預けられる事になった孫と耳の聞こえないお婆ちゃんの交流物語。
どちらかと言うと結構なお婆ちゃんっ子になる僕。見ていて、こんがきゃ~いい加減にさらせよ>>続きを読む
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4時間の映画を初めてみた。
園子温監督の映画は個人的には合う合わないが激しいんやけどこれは面白かったです。
情報量がエグい前半からの後半のぶっ飛び感が最高過ぎるしなにより園子温監督だから描け>>続きを読む
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映画とは時代を写す鏡であり過去を見に行けるタイムマシンでもある。故に歴史は変えられずとも未来を変える事はできる。
超絶大傑作!余命宣告と言う自身の命の寿命を知った大林宣彦監督が自分の人生の最>>続きを読む
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あのくまのプーさんがクリストファーロビンと別れてから豹変しちゃったと言う設定で注目された本作。冒頭からタイトルクレジットの展開には「おお!」ってなるし著作権が切れた中でどんなやりたいほうだい>>続きを読む
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久しぶりに視聴。初視聴は公開時で母に連れられて劇場で見た記憶があります。まだまだ子供だった自分からみたら冒頭のアシタカとシシ神様の戦いのインパクトが強すぎてその後の物語とか殆ど記憶に残らんか>>続きを読む
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シュワヘラクレスニューヨークに行く。
崇拝するシュワちゃんの初期主演作ながらもなかなか見る機会に恵まれず見れてなかった本作が「ニューヨークのヘラクレス」のタイトルでアマプラで配信開始されたと>>続きを読む
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「残穢 住んではいけない家」の本編前に語られる設定で描かれるオムニバスホラー。お話としては怖さの波は多少有りだが恐怖と言う意味での破壊力はどれもまあまあ高い。個人的には墓場で遊ぶ子供達の姿を>>続きを読む
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泣ける感動系ホラーだった1作目から2作目は良い意味で怖さと笑いがアンバランスな1本に。あの2文字が並ぶオープニングから思わず吹き出してしまうがなんだかんだで子供達をしっかり怖がらせてやろうと>>続きを読む
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なんだこりゃ!良い意味でとんでもないもん見たわ!アニメも実写も全てを塗り替える革新的映像表現を圧倒的情報量で食らわせられ続ける2時間20分。
親愛なる隣人スパイダーマンの背負う、人生、信条、>>続きを読む
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公開年が1995年と言う事は当時の私は5歳か。思えば人生で初めてホラーと言うジャンルと出会った作品だったかも。あの頃は父にこの映画を一緒に見るかと聞かれて泣いて拒否してたけど良いおっさんにな>>続きを読む
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冒頭のアクションからめちゃくちゃ最高!フラッシュの特殊能力を生かした場面編集やサプライズがひたすら冴え渡る。クライマックスになるにつれこれどうなるんやろか?と不安になったけど作品に込められた>>続きを読む
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怪談新耳袋の劇場版。
呪われたマンションに引っ越してきた父娘が体験する恐怖。
順番通りの引っ越しと深夜0時の門限を破れば死ぬルールに翻弄される住人達。禁止ワードは愛。ホラーとしての怖さは正直>>続きを読む
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昨日はなんだかあんまり頭を使わずにスカッと楽しめそうなのを見たいなと思いアニメ映画を2本連続で観賞しました。
らんま1/2の劇場版にして水着回にして制作陣の各ヒロイン達への熱量がわかる1本。>>続きを読む
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一般人が体験した恐怖体験をショートドラマとして再現した人気ホラーシリーズの劇場版。
正直一話一話としての怖さのパンチ力が大きいわけではないがこれぞ0年代ホラーという空気感やその後をじわじわと>>続きを読む
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「怪物」を見たのをきっかけに久しぶりに観賞しました。今見てみたらまず主役の柳楽優弥さんの存在感の凄さに驚く。彼の最大の特徴である目力の演技はこの頃から既に完成している。内容的に考えてもこの作>>続きを読む
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ゴスロリの深キョン&レディースの土屋アンナの組み合わせで熱い化学反応が燃え上がる青春コメディ。ばかばかしいネタやぶっ飛んだストーリー展開でごり押す展開ながらもそれでいて骨太な友情物語に不思議>>続きを読む