シゲミツエルジャクソン二世さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シゲミツエルジャクソン二世

シゲミツエルジャクソン二世

映画(385)
ドラマ(4)
アニメ(0)

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.9

皆さん登場シーンがかっこいい。それだけで満足やわ。

ロキを追い詰めるシーン、ホークアイがめちゃくちゃいいポジションで草。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

2.9

ギャンブルしてたんかこれ?っていうくらいギャンブルシーンがシンプルなのに、人間模様も浅い。

ドラマではほぼ出てこなかった新キャラもサラッとしか触れてくれず、キャラ堀が浅すぎるよ。顔の堀も浅かったなあ
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アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.0

パンデミックの中での人間模様とかパンデミックに立ち向かう熱い人たちとかが見たいんやけど、この映画はちょっと違うね。

ウイルス対人という構図だったはずが、いつの間にか主人公対米軍てなっててパンデミック
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メリーさんの電話(2011年製作の映画)

2.9

60分という短時間の中にギュギュッと見所を詰め込んだみんなで見て楽しめるホラー映画でした。

こっくりさんもどきのコッテリさんという遊びをする女子高生達。
好きな人に告白するべき?との問いに対してコッ
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スタング 人喰い巨大蜂の襲来(2015年製作の映画)

2.9

まるでディスカバリーチャンネルのようなオープニングからのノリノリミュージック。
そして、テンプレモンスターパニック映画スターティン!

p.s.ハチって地面の中にいる種類もあるん?ディスカバリーチャン
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星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.5

いい感じに現代の物語になってたかな。
女性の社会進出とかさ。そこを前面に押し出すんじゃなくていい塩梅なのよね。

歌も楽しいし、無難に老若男女が楽しめる映画なのでは?

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

4.3

笑いあり涙ありってこういう映画のためにある言葉なんやろなあ😂

登場人物みんなキャラがたってたし、ファービーとかジャーニーのレコードジャケットとか世代的にもおおってなるポイント多くてよかったよかった。
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犯罪都市(2017年製作の映画)

3.6

時は2004年、ソウルでは毒蛇組とイス組によって力の均衡が保たれていた。しかし、大陸からの刺客である黒龍組によって均衡は崩れ、ソウルの街はまさに犯罪都市になってしまう。

そんな時、1人の男が現れた。
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.5

シンプルイズベスト。だけどちょっと物足りない気もするなあ。腹八分目のちょうどいい映画ってことかな。

モスラ3 キングギドラ来襲(1998年製作の映画)

2.9

気づいたら眠くなってた。ちゃんと見たけどね。モスラに眠り粉をかけられたようだ。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.1

もっと面白い作品だと思ってたのにショック!

ただイケメンと演技力のミュージアムではあったかな。

テケテケ(2009年製作の映画)

3.0

白石監督はB級映画作り慣れてんなあ〜。
映画界のビブグルマンやね。B級映画のアカデミー賞みたいなのってないのかしら?

THE 4TH KIND フォース・カインド(2009年製作の映画)

3.4

アンビリーバボーのビートたけし風なミラジョボビッチのオープニングが新鮮。

タイラー博士の痩せこけた風貌が怖すぎる。人外に接触してしまったって言われたら信じちゃうなあ。逆にらしすぎてやらせって思います
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.8

誰にとってのイニシエーションラブ(通過儀礼の恋)なのか!ってことですね。

どう解釈してもおデブちゃんが夢見れる点も素晴らしい。

地獄少女(2019年製作の映画)

2.7

血で血を洗う妖怪大戦争でした。ひええ恐ろしい。

劇中に出てくる登場人物に全くといっていいくらい感情移入ができない😂。
JKにやらせてくれと言うおじさんや破壊の神を召喚するぜえなバンドマンとか…みんな
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最後の1本 ペニス博物館の珍コレクション(2012年製作の映画)

3.2

最後に出てくるちんぽこの石像で撮った写真を出会い系のプロフィール画像に使いたいなー

Mr.タスク(2014年製作の映画)

2.9

監督がインターネットのイタズラ広告1つを元ネタにここまでの映画を作り上げたことには脱帽。

中身は楽しい映画ではないけれど、製作の経緯とかを知ると面白いなって思いますね。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.3

この話にヒロインはいらねえって思ってるんやけど、それって少数派?

純粋にいろんな温泉、入浴施設にルシウスがトリップして古代ローマに採用!!って話が良かったなあ。原作には忠実だし仕方ないんやけどね。

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

2.9

シンプルな話を複雑なパラレルワールドものとして見せようとしすぎ。シンプルなものはシンプルに見せて欲しいんよ。

友達曰く、レイプを美化した映画。
※友達はフェミニストではありません笑

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.5

オチがどうなるのか最後まで分からなかったところは映画として素晴らしいと思う。

悲しきかな差別が無くなるのはまだまだ先ってことですね。

ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.9

綾野剛がある手術を受けたら超能力に目覚めて秘密組織の陰謀に巻き込まれる。こんな映画を想像したら違いすぎて萎えぽよ😢

実際は「愛がなんだ」の数年後に成田凌が医者になり、自分を忘れさせるため元カノである
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パラドクス(2014年製作の映画)

3.3

ブラック企業で心身削って働いてる人をめちゃくちゃ芸術的に表現したらこんな感じ??

ループ自体は悪くなかったけど、ループしてる理由がなんだかなあ。

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

4.1

チッチッチッハッハッハッ。これ以上語ることはないね。

後日冷静になってレビュー見返したらなんでこんなに評価高いんだ⁉︎ってなることを予言しとく。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.8

鋼太郎氏名優!
これ見てTVゲームやりたくなったわしは思ったより単純なのかもしれん。いや、それくらい良い映画だったってことじゃな。

ビーン(1997年製作の映画)

4.0

こんだけ笑える映画ってなかなか無いのでは?

これは高名な笑いの専門家ビーン博士と言わざるを得ない

ラスト・シフト/最期の夜勤(2014年製作の映画)

3.3

ヘレディタリーからのラストシフトで君もペイモンマスター!

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.5

ストーリーが特別面白いというわけでも無いけど、なんやかんや面白かったなと思える映画。きっとジュリアロバーツとかリチャードギアが名俳優ってことなんやろね。

p.s.この映画を酷評してる人ってフェミっぽ
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.4

ジャックジャックが活躍しただけでも満足。
ヒーローも沢山出てきてアクションシーンは1より良かったかな。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.6

主人公の親がなぜ過去から帰って来なかったのかが明かされた時に感じる家族愛がいいですねえ。ちょっと感動。

友人はデキ婚を美化した映画だって酷評してた笑

ジェイソンX 13日の金曜日(2001年製作の映画)

3.4

見えそうで見えない乳→興奮。
ジェイソンが魔改造され登場→興奮。
超エキサイティンな映画でした。