シゲミツエルジャクソン二世さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

シゲミツエルジャクソン二世

シゲミツエルジャクソン二世

映画(385)
ドラマ(4)
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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.3

事件は始まりだけ奇妙で興味をそそられたけどシンプルだし、犯人の背景もしょぼかったなあ。これじゃあ物足りない。

オールスターの登場と言えば聞こえはいいけど、それぞれが特別活躍するわけでもなく、薄味です
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パプリカ(2006年製作の映画)

3.0

五体不満足な爺さんが夢の中なら俺も五体満足や!っていう映画と捉えてオッケー?

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

最後のコマのシーンほんますごい。コマの軸がブレるのを映すことで、夢では無く現実だということを示しながらも倒れるところまでは映さない。
ディカプリオ演じるコブが奥さんのトラウマを克服し、コマが倒れるとこ
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映画 としまえん(2019年製作の映画)

1.9

主演の北原さんは高校生役に少し無理があったなあ。
ティンダーで、大学生名乗ってる俺にも無理あるのかもやけど。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.3

息子の運転ミスによって娘が死に、娘の霊を降臨させた母親。自分がしてしまったことの重大さに気づいた母が娘霊の暴走を止めようとしたら父親が死んでしまって万事休す。母親もイカれちまい、娘霊に追い詰められた息>>続きを読む

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(2008年製作の映画)

3.5

ディズニープラスに加入したからスターウォーズ一気見しようと思い観賞。

スターウォーズといえばep7〜9には無かった師と弟子みたいな人間模様も見どころよね。今作は名前だけは知ってたアソーカとアナキンの
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キム・ポッシブル(2019年製作の映画)

2.9

幼少期にキムポッシブル見てた人にはいいけどそれ以外にはどなんやろ。子供向けだよね👶

ゾンビーズ(2018年製作の映画)

3.5

ディズニーさんはスターウォーズとかで人種、ジェンダーに配慮するんじゃなくて、こういう互いの違いを認めて共に歩もうみたいなわっかりやすいテーマを持った作品で思いっきりポリコレしてくれたらいいんよ。
しか
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.7

貧しい訳あり家庭の優等生さん、くんが金持ちのボンボンの口車に乗せられてカンニングで儲けていく話。

貧しくてとか片親がいなくてとかいう設定はありきたり過ぎて心に来るものはなかったんやけどこれって私の心
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.1

無限列車の敵がゲームキューブのペーパーマリオRPGを思い出させる。作者もプレイした世代かな?

こんなふざけたレビューしておきながらうるっときたシーンもあったなあ。
ストーリーはあんまりなくてほぼ戦闘
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タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

4.0

パニック映画の金字塔という宣伝文句に一切の文句なし。パニックシーンもそれ以外もよかった!

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.2

想像してたものとは死霊の風貌がかなり違った。
カメラワークとか結末の演出とかは映画史に残るものなんやろなあ。
この監督がスパイダーマンを撮ることになるとは。

帰ってきたムッソリーニ(2018年製作の映画)

4.0

帰ってきたヒトラーと99パー同じだったので、点数も同じにしておいた。
ドキュメンタリー要素が減った分、おっぱいが増えていたのでそこは評価したい。イタリア人のおっぱいはいいぞ〜。
ムッソリーニがイタリア
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ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.8

コオロギがオープニングとエンディングに登場するんですけど、これはピノキオに登場するジミニークリケットをモデルにしてるのではないでしょうか?ピノキオはイタリア発の物語で、監督もイタリア人ですからね。>>続きを読む

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.5

エンドロールでモブゾンビ達のキャスト名めちゃくちゃしっかり流してたのにはコワモテのイギリス下級労働者達もニッコリやろね。

最後の猿の惑星(1973年製作の映画)

3.6

今作も人類に対するメッセージを残してくれました。単なるファンタジーにとどまらない名作だった。メッセージの内容は説明しないけど、シンプルでわかりやすく、くどくないのがこの映画の良いところ。

始まりの方
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モスラ2 海底の大決戦(1997年製作の映画)

3.1

最初の10分くらいに毛虫がおっぱいに入ったり、おしっこジョボジョボって傷を治したりするシーンがあってめっちゃ笑った。

残りは普通のモスラ映画。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

4.1

ブラジルのスラムを舞台にした大河ドラマって感じ。人間模様、スラムの権力の編纂。129分があっという間だった。

いだてんは本当に酷かったな。

モスラ(1996年製作の映画)

3.4

ぱっと見、う○ちなモスラ幼虫がすんげえ可愛く見えてくる。その日の私のう○ちもすっげえ可愛くは見えなかった😂

猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

3.7

最後の熱い演説が今までの猿の惑星にはないメッセージ性があって現代社会への問いかけになっているねえ。
最後の猿、黒人の討論だけでも見てほしい。

殺人ワークショップ(2012年製作の映画)

1.6

宇野さんて身長169なんだ。小さいなあ。
私のティンダーでの身長表記は177です。リアルな身長はご想像にお任せします。

そんくらいしか話題に出せないほど面白いシーンなかったなあ。

追いつめられて(1987年製作の映画)

3.6

油断というか全く考えてなかった結末で満足満足。欲を言えばもっとこうして欲しいとかも思うんやけど腹八分目が飯も映画もいいのかもしれない。
ただおっぱいに関しては小腹しか満たされなかったなあ。それでいいん
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13ゴースト(2001年製作の映画)

2.9

黒人は死にがちやし死ぬんやろーなっていうイメージを覆されました。黒人さんは見ておいて損なし。
※私は人種差別を断固拒否します!

ロブスター(2015年製作の映画)

3.7

個人的レビューになってしまうのですが、今シーズン、劇中でマスターベーションという単語を1番聞いた映画です。
何より私が1番驚いたのはマスターベーションという言葉が決して面白い響きではなく、淡々と発せら
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まん ここ わい(2018年製作の映画)

3.6

オチが優秀。こういうのを作る人を奇才というんだなあ。

興味で他のまん、ここ、わいシリーズを見たらガッカリ。

デジャヴ(2006年製作の映画)

3.7

一気に加速する展開はすき。

ヒロインのおっぱいに既視感を覚えるくらい美乳なお姉さんとイチャイチャしてえなあ。と朝8時からイケナイ考えしちゃったね。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.6

ここでビックリさせに来る?来ない?っていうハラハラは楽しめたかな。
そういえば少女時代かなんかでハラハラって繰り返すKPOPなかった??

大逆転(1983年製作の映画)

3.7

先物取引がわかりやすく紹介されてる。っていうレビューを見たお父さんが、子供にこの映画を見せたら、子供は金融(きんゆう)ではなく豊乳(ほうにゅう)に興味を示してしまうのであった。

新・猿の惑星(1971年製作の映画)

3.5

神の決めたことに従うというアメリカの宗教観念がよーくわかった。

序盤でゴリラにお猿さんが殺されるシーンがあるんやけど、まさか次に見た映画でもゴリラが大きな役割を果たすとは。オスゴリラにオケツレイプっ
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.4

新宿二丁目で繰り広げられるマイインターンて感じ。マイインターン好きは見てみれば?

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.4

オチといい2001年製作の猿の惑星が名作だなあってことを感じさせる映画。

時代を考えるとこれも名作なんやけどね。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.4

ジンジャーエール好きの私はジンジャーエールの渡し方に気をつけないとなあと思いました。

自殺サークル(2002年製作の映画)

2.8

AirPodsが壊れたイライラを上回るイライラさ。
ホラーでもないし、サスペンスでもない。
園子温てだけで盛り上がってるのかなあって感じ。

怪談新耳袋 劇場版(2004年製作の映画)

2.7

バスケばばあだけ見れたら満足かな。
オチがスッキリしない話が多い。

殺人漫画(2013年製作の映画)

3.3

枕を高くする=安心するってわかる学習映画。
日能研生は必見です。