takashisomaさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(578)
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

制作発表の時からずっと見たくて、、、そして、めちゃくちゃよかった。
何より主演二人の魅力がとてつもない。
相変わらずのタランティーノ節で、物語のキーとなるようでならない無駄なシーンの良さ。最早キーにな
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今作も面白かった!

大衆アニメなのに酒、タバコ、銃、風俗と日本社会で良くないとされてる事を持ってきてるのは正直驚いたけど、好印象。ガンガン切り開いて欲しい。
終盤、線路をひたすら走る主人公には泣ける
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

4.0

デヴィッド・ロウリー監督の前作「ア・ゴースト・ストーリー」が傑作だったので、今作も鑑賞。

あっ、こういう系もイケるのね!という嬉しさ。そして傑作。
ひと昔前の質感なんだけど、ロウリー監督らしい独特の
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アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.0

ベタベタのベタベタなんだけど、下地が珍しく、ストリートバスケ、NBAなので楽しめた。
終始結構な滑り具合なんだけど、徐々にハマってくる不思議。
ダンスのシーんはやりすぎだけど...

途中途中の会話に
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トータル・リコール(2012年製作の映画)

3.0

奥さん最強映画。むしろ、主役を喰う勢いで印象強い。良いのか悪いのか。

世界観や設定の作り込みは良かったし、オープニングの引き込みかたもMI3みたいで面白い(僕はあまり好みではないけど)。

中盤から
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やさしい人(2013年製作の映画)

4.0

根暗ロマンティック。
めちゃくちゃよかったんだけど、ストーリー振り返ると気持ち悪いな〜(笑)ってなる。

やさしい人というより、めちゃくちゃ純粋な人。
登場人物たちは三世代くらいに分かれていて、それぞ
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ワイルドライフ(2018年製作の映画)

4.0

家庭崩壊を少年目線で描くという、なんとも複雑な作品。ジレンホール目当てに鑑賞。

テーマがテーマだけにかなり繊細に作り込まれてる。
主人公の少年の行動や仕草にしても、一見謎な行動も背景や心情を組むとな
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.5

2作目が酷かったので、どうかな?とドギマギしましたが、めちゃくちゃ面白かった。
見終わった後に監督がJ・J・エイブラムスだと気付く。

イーサン・ハントをあそこまで感情的、人間らしく描く展開、エグいん
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

いやー面白かった。
いままでの強盗クライム作品とは一味も二味も違う展開と構成。

緊迫感の煽り方も凄まじく、見てるこちら側も緊張してしまうというね。

ほぼノンフィクションなんだけど、人物によって話が
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.5

クセが強すぎる!そして、芸術。
理解できないようで、理解できてしまうギリギリの世界観で展開も気になるけど、この世界観のほうが気になる。
全てが描かれていない分、想像で補う楽しみと、キモい描写・音楽が中
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プレッピー・コネクション(2015年製作の映画)

3.0

間違った方向へ力を使ってしまった童貞くんの力恐るべし。
実話に基づいて淡々と進んでいくんだけど、やっぱり人間は環境に支配されてて環境次第で行動、人生を左右されてしまうことを実感。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

2.0

一作目から急激につまんなくなってて、前半みるのがアホらしくなるくらいだった。
無駄に長いシーンとやたらフラメンコにこだわるカーチェイス失笑。そして、最悪のカメラワーク

何故そこでわざわざその行動にで
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.0

最新作を見たいんだけど、旧作の内容を忘れてしまっているので第1作から鑑賞。
昔にTVで見たときは「あれ?なんか全然話がわかんない。」という印象があったが、改めて見ると伏線もしっかり回収されてるし、ロジ
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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

3.0

実際の障害者や奇形者を起用してるため、なかなかにショックを受けてしまうシーンもあるけど、関心してしまうシーンも多々あり。

ストーリーはシンプルに勧善懲悪もので面白い。

スラム砦の伝説(1984年製作の映画)

3.0

やっぱパラジャーノフ作品って唯一無二だな〜という作り。まるで演劇を見てるような人物配置とアングル。
何と言っても色使いが素敵。

ただ今作も内容がイマイチわかりずらく眠くなる。他作品と比べても完成度が
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宇宙人ポール(2010年製作の映画)

2.5

昔に見てそんなハマれず、サイモン・ペッグとニック・フロストだからそんなはずないだろっと久々に見たけどやっぱノレず。

わりかし王道的なロードムービー作品なので何も考えずに気楽に見れる作品。様々なパロシ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

単なる恋愛映画として見ること出来ない興味深い作品だな〜と思えた。

今時の恋愛ってこんな感じなんかな〜と分かるような分からないような、モヤモヤした感じでひたすらにテンションの低さが際立つ。
登場人物た
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世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

2.5

ベタな作品ではあるけれど胸熱な映画。
一人一人にちゃんとドラマや背景が感じ取れるので、なんか泣けてきます。

ただ「軍は絶対に国民を見捨てない」「海兵隊に入ってくれ、一緒に戦おう」的なセリフが多くてこ
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.0

とてもシンプルなメッセージ(人種問題と貧富の差)をとても刺激的な展開と、過激な描写で訴えかけてきます。
まず役者陣の役作りとハマりっぷりが良く、誰一人無駄のないキャスティング。
エドワード・ノートンは
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.5

アベンジャーズ 作品、今まで楽しませてくれた事に感謝。

オープニングからとてもエモい&めちゃくちゃ不安にさせられる始まり。
今作は集大成というのもあって、ファンのための演出・展開が盛り盛りでした。な
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.0

「グリーンブック」が作品賞を受賞した時、スパイク・リーがキレた理由が少しわかった。両作品も人種差別の歴史とか根深さが窺えるが、今作の方が格段に深さや主張が上をいってる。ここまでやっちゃうんだっていう驚>>続きを読む

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.5

ジャケットがとてつもなくダサいから敬遠してたけど、見始めたら止まらなくなる面白さだった。
愛する家族を守るためというベタなやつだけどジワっときます。
息子との距離感とか、対面シーンがとても良かった。
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.0

高校生最後の 1 年が舞台とあって全体的に”いなたい”感じがとてもいい。
誰しもが経験したことある、今でいう黒歴史的な行動とか、青春期特有の友人の選び方、遊び方が淡々と描かれている。
主人公がもがきな
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.0

キャプテン・マーベル無敵すぎ笑

アベンジャーズ結成きっかけの作品だけに、要となるキャラクターや展開が盛り盛り。なんといってもフューリーの若かりし頃を見れるというね。激アツ。
アメコミ好きは必須作品。
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運び屋(2018年製作の映画)

3.5

ひたすら時間を使って爺ちゃんの素晴らしき人生を描いた、ギャグとまではいかないけどコメディ感溢れる不思議な作品。

展開は意外性もなくシンプルに淡々としてる。故に観てる側の希望、こうなって欲しいな〜とい
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ネッド・ライフル(2014年製作の映画)

3.5

ヘンリーフール三部作 三作目

二作目でかき混ぜてかき混ぜてカオスな世界観になったから、3作目どうなるかと思いきや割とシンプルな構造で、「罪」とか「親殺し」がテーマ。今まで蒔いた種をしっかり開かせてる
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フェイ・グリム(2006年製作の映画)

3.5

ヘンリーフール三部作 二作目

正直いきなりあのドラマティックな一作目から、サスペンススパイ作品になっていてギャップがすごい。笑える。

正直お遊びというか、おまけ感覚で作り始めて見ました感は感じられ
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ヘンリー・フール(1997年製作の映画)

4.0

ヘンリーフール三部作 一作目

ハル・ハートリー作品はお初ですが、ハマりました。
とても独特な空気感とテンポ、超好み。
セリフのやり取りもどこか間抜けさがあり、常にユルさがある。
ラストシーンは全力で
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

教科書的ないい作品。
終始噛み合わない2人が不器用ながら、心通わせていく展開は気持ちがいい。
途中途中のユーモアもバランス良かったし、ハッとさせられるシーンもありであっという間のエンディングでした。
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.0

すげ〜綺麗に締めたな〜。逆に綺麗に締め過ぎて印象が薄いかもだけど、良かった。

いきなりの残酷描写ガンガンに戸惑いつつも、そこをあえて表現することで、暴力とは何かを問いかけており、今までのヒーロー作品
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神よ、お助けを!(2017年製作の映画)

3.0

予審判事のおばちゃんを追ったドキュメンタリー。
中々にヘビーな事件と軽い痴話喧嘩的なもの。人種も様々。
事件を通して人間の多種多様さと闇の深さに気づく。
ラストずっと追っていた事件が解決せず、スッキリ
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

泣きました。
まさか、ここまで内面的要素の強い作品とは思わなかった。

冒頭の飛行シーンから臨場感凄まじく、ブレ感や音が好演出。世界に入り込める導入。

今回の主軸が娘の死。
その亡くなった娘=月 を
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フェイク・タトゥー(2017年製作の映画)

3.5

冒頭からなんだコイツ?大丈夫か?みたいな見せ方で、こちらはつい気になって見てしまう。演出が巧み。
二人の会話とやりとり、家族との関係性、空気感がとてもリアルであ〜いいね〜、そしてコイツいい奴だな〜と思
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サスペリア(2018年製作の映画)

4.0

ただただ圧倒。終盤のカオスな映像美とトム・ヨークの絡みが抜群に良かった。
僕はオリジナル版を見たことがなく、ただただグロい映像を見せられるのかと思いきや、脚本がしっかりしていて、丁寧に作られている。
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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

4.0

全然世代ではなく、漫画は読んでいてアニメはちょろっとみた程度ですが、古き良き空気感を味わえて、鑑賞後とても気持ちがいい。

内容は時代が現代になっただけという、ファンは楽しめるのかな?という感じ。
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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

4.0

終始不穏な空気ガンガンのノワール作品。原作は昔に読んだけど、覚えてないし、ドラマ版も未見。

細部まで事細かに作られてる印象で、どのセリフをとってもフラグというか裏がありそう...
見る人によって捉え
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