ノーマークでしたが、人の勧めで見てみました。うぉー、めっちゃドキドキする展開！からの、「母は強し」の映画でした。エライ人は大体嘘つきだったり、変わった人を排斥する世の中って正に今の日本じゃん！とも思う>>続きを読む
福岡まで見に行かなきゃかなーと思っていたら、地元でひっそりと上映されていた！早起き（9:50からの上映）して、見に行きました。ペレストロイカの頃のソ連からイスラエルへ移民した老夫婦の話。ソ連ではスター>>続きを読む
映画好きなら見て損はないドキュメンタリー映画。スタントウーマン達同士はリスペクトしているのに、スタントマンとスタントウーマンとで差別があるとか、ええっ！て感じ。そんなこんなを乗り越えての、先人達の努力>>続きを読む
他の人も書いていますが、コレはちょっと微妙だったなー。元は舞台なんですね。のんちゃんが出ていたので見ましたが、のんちゃん活躍は後半で、まさかの大平サブローの歌が前半を占めるのでした。まぁ、戸田恵子の歌>>続きを読む
ロードショー公開の時、KBCシネマでチラシ見た時は「誰がこんな、ばあちゃん達のチアガールの映画とか見るの？」と思っていたけど。のんちゃんの映画「星屑の町」と二本立て公開なので、まーついでにと今日見たら>>続きを読む
のんちゃん主演の「私をくいとめて」が面白かったので同じ監督の昔の作品もレンタルしてみました。大学生という設定のガッキー可愛い！エンディングで歌まで聴けて得した気分。ストーリー展開は、まぁまぁ、先が読め>>続きを読む
元旦からゾンビ映画って、どうなのよ？と思いつつ、早く見たい気持ちが我慢出来ず見てしまいました。前作「新感染」から4年後、今回は謎のウイルスと戦うと言うよりは欲にまみれた人間との闘いでした。そして家族愛>>続きを読む
やっと見た〜！うかうかしていたら地元の映画館では早朝と夜遅くの上映回しかなく、やむなく博多まで。みつ子と先輩ノゾミさん（臼田あさ美）の会話が好きだった。そして多田君！いつも腹ペコな多田君！林遣都、ドラ>>続きを読む
映画公開時に見たはずなんだけど、久々にDVDで見直してみたらストーリー展開まるで覚えてなくて、ある意味新鮮な気持ちで見れました。見直したきっかけは先日ジョーン・ジェットのドキュメンタリー映画見たからな>>続きを読む
ロバート・ゼメキス監督なのは知っていたけど、プロデューサー兼脚本家を務めたのがギレルモ・デル・トロと、見た後知って納得。ダークな感じが、あーなるほどと。基本ファンタジーなんだけど小さい子が見たらトラウ>>続きを読む
のんちゃんの映画見るつもりが、上映時間が微妙に合わず（待ち時間が長過ぎて）あまり待たずに見れるこちらを。しかし上映時間150分とは知らなかった！ちょっと長過ぎたなー。ガル様のウインクがキュートなので、>>続きを読む
見ていて感想未だ書いてなかった。池田エライザ が監督でリリー・フランキーが初のお爺ちゃん役！そして田川ロケ。という前情報だけで見たけど、案外キチンとした青春映画でした。って、謎の「上から目線」で、ごめ>>続きを読む
まさか29年経って続編観れるとは、思わなかった！作ってくれた製作陣と出てくれたキアヌに、ありがとうと言いたいです！そして、このご時世に公開延期とかネット配信だけとかにならなくて、ホントに良かったー！で>>続きを読む
関西方面の友達が見てて、いいなーと思っていたら、ついに福岡でも上映！しかもギターウルフのセイジさんトークショー付き！やったー！会場は革ジャン率高し。そういう私もUNIQLOの「なんちゃって革ジャン」と>>続きを読む
三浦春馬目当てで見たら、三浦翔平演じる坂本竜馬が思いのほか素晴らしかった。もちろん三浦春馬も！映画公開されて良かった！
実は、朝ドラも見てないからディーン・フジオカで有名になった五代さんのことあんまり>>続きを読む
アントニオ・バンデラスが、すっかり枯れた感じになっていてビックリした。役作りでなのかもしれないけど。監督の自伝風という宣伝だけの前情報で見ましたが、面白かったです。それにしてもバンデラスが私には東京ス>>続きを読む
見逃したと思っていたら、小倉昭和館で「ペイン・アンド・グローリー」と二本立てでかかったので見ました。実在の人物なんですね。人種差別の根は深い。奴隷制度の白人側が全然悪びれてない様が、もう。。。でも、今>>続きを読む
銀座にある老舗のレコーディングスタジオ「音響ハウス」のドキュメンタリー映画。出てくるミュージシャンが豪華！佐野元春ファンの私はギタリスト佐橋さんのお話が沢山聴けて嬉しかった。スタジオのエンジニアの方々>>続きを読む
噂に聞いてから、ずっと期待していたので、期待し過ぎな感じだったらどうしよう？とか思ったけど大丈夫だった！まぁ好き嫌いが分かれそうな映画だけど、私は好き。主役二人が品があるので、エロいシーンもグロいシー>>続きを読む
追記
原作も読みました。読み出したら止まらなくて休日まるっとつぶして一気に読了！ 映画は上手く省略変更してあったなー。小説でも終盤で号泣でした。
そして、また映画見たくなった！
———————
上映時>>続きを読む
青山真治監督7年ぶりの長編映画ってことで、期待。うううーん、多部ちゃんは良かったけど話が。なんか誰にも共感出来んお話だった。原作ありきの映画だから仕方ないのか。叔母さんの過干渉が怖すぎて。あと出版社あ>>続きを読む
自分の老後（もう、近い将来だ！）を思って、うーむと唸った映画でした。とはいえ、かなりゆるいコメディ？ 冒頭の壮大な始まり、シネコンだったので「え！入るところ間違えた？」と思って焦りました（笑）。田中裕>>続きを読む
ノーチェックだったけど時間が合う映画を探していて、これを見ました。まさかの実話。戦争映画で、こういう切り口もあったか。憎むのは簡単、って言葉が重いです。国が犯した罪を個人に背負わせるのか、っていうね。>>続きを読む
ネットでレンタルしていたDVDを、返却期限ギリギリに夜更かしして鑑賞。ロブ・ライナー監督のデビュー作で監督自身も監督役で出ています。架空のUK発パンクバンドの嘘ドキュメンタリーなんだけど、もう作り込み>>続きを読む
公開初日と今日と二度見ました。前に見た別の映画で隣りの席の爺さんがビール飲んでピーナッツ食べてて、うるさいわ酒臭いわでガックリだったので、この映画の感想書いておらず。（ちなみに「ようこそ映画音響の世界>>続きを読む
これ見たかったけど地元の映画館で見逃していたやつ！旅先で見ました。エミリオ・エステベスが監督で主演。いけすかない政治家はクリスチャン・スレイターだったと映画見た後にパンフレット読んで気づいた。ビックリ>>続きを読む
TSUTAYAでレンタル。クーポン持ってて無料で借りれたので。まぁ、高畑充希の歌がたっぷり聴けて良かったわー。高畑充希かわいいわー。以上。ってな映画でした。あ、菜々緒の歌唱シーンも結構好きでした（笑）>>続きを読む
もう見たい映画だいたい見たから、今日こそ服の衣替えを！と思っていたら、この作品の公開が。あーそうだった、黒沢清監督のファンとしては、いち早く見なくては！ということで、やっぱ今日も衣替えはせずに映画館へ>>続きを読む
原作未読。
61年生まれ独身子供無しの私ですが、あああー、昔も今もこんななのか！と思いました。まぁ、これは韓国映画だけど、日本も多分あんまり変わんないですよね。やたら「早く結婚しなさい」「男の子を産み>>続きを読む
三浦春馬君見たさにレンタル。当時17歳かー。若い！そしてライバルの諫早学院の男の子は綾野剛じゃん！走るフォームがきれいだなぁと思って見ていたら、ネットで見ると綾野剛は元・陸上部だったそうで。納得！
三>>続きを読む
モータウンサウンドは、かつてフィンガー5のファンになった時に彼らがジャクソン5のカバーを歌っていたことから知り、大好きになりました。でも、そんなに詳しくは知らなかったので、この映画で知れて、うぉーっ！>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
イーサン・ホークのファンなので、予告編見て気になりつつ、見ていなかった作品。続編も次々作られているみたいなのに、なんでイーサン出てないの？と思っていたら、そーゆーことか（涙）。殺されていたとは。話の舞>>続きを読む
2020/10/30 追記
リベンジで本日また見に行きましたよ博多まで！
そしたら今日は隣り2席空けたところに座っているお爺さんが映画の最中に何度もタブレット（なのでスマホより画面の面積がデカイ！）>>続きを読む
公開当時に見ていたけど、「テネット」見た後再び見たくなって、TSUTAYAでレンタル。ストーリー展開ほとんど覚えてなくて新鮮な気持ちで見れました（笑）。映画館で見た時は全然分からなかったけど、「テネッ>>続きを読む
ずっと見逃してて、諦めかけていた頃、ちょい離れた町で上映中なのを発見！わざわざ行った甲斐あって面白かった！下ネタ連発には、ちょっと参ったけど、誰も不幸にならないラストは良かった。キャラも皆んな強烈なん>>続きを読む
賛否両論ありそうですが、邦画でここまで描いてシネコンにかかった映画という点で、私はOK。主役二人が素晴らしい。草彅君が上手いのは分かっていたけど、一果役の新人の子がホントに素晴らしい！彼女のバレエを見>>続きを読む
