OBAKEさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

OBAKE

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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

心の支えのお兄さん、辛い事故の後からベイマックスと共に成長していくヒロ。
アメコミ感がとても良い爽快なアクション!!

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.4

なかなかのコメディ。家族になってからの展開がとても良い。仲良くなったり、ケンカしたり全く飽きませんでした。

砂と霧の家(2003年製作の映画)

3.3

なんとも他に何かうまい解決策は無かったものなのか。誰も救われない重苦しい話。一つの家を巡り思い出と再出発、過去と未来の為に争う家族。
それにしてもダメ警察官の男には腹がたつ。

突破口!(1973年製作の映画)

3.0

チャーリーが終始渋くてよい。仲間割れ、警察・マフィアとの争い、テンポが良くて楽しめる。
古き良きアメリカの風情も楽しめる。

目撃(1997年製作の映画)

3.6

イーストウッド作品は大好物である。泥棒に入った先で意外な事件が起きる。真実を隠す犯人達に許せないルーサーが真相を明かしていく。
派手さは全体的に無いけど人間関係がどんどん変わっていく様は見ていて楽しめ
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タイタンの逆襲(2012年製作の映画)

3.0

ペルセウスの戦い方が石で殴ったり背後から突進したりと半神だからか神様らしく無い泥臭さである。ゼウスとハーデスの衝撃波みたいなのカッコいい。キメラとの戦いは必見!

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.3

人工知能型テロ。電子社会においてはかなり危険、今の時代逃げ場は無いな。
ノンストップアクションでハラハラ観れる。

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

3.2

冒頭のシーンからの一転には驚く。
やはりメールなんかより手紙が良い。手作りに勝る愛情はないよ。次の段階を踏む事の難しさ、周囲の想いを感じる事ができる。
それにしてもフイービィーはいい奴!

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.8

かなりの個性の持ち主のジュノ。親友の子もそうだけどなんか嫌いになれない。
妊娠を打ち明けるシーン、動じないように普通に接する両親にジーンとくる。

ニック・オブ・タイム(1995年製作の映画)

3.2

要所要所ニックに逃げ道が無いようにしているがその度に暗殺グループの情けなさが浮き出てツッコミ所満載。
ジョニーデップ若いな。

人生、サイコー!(2013年製作の映画)

4.3

話の構成、テンポが良くとても面白い。
絶望的な身の上から始まり、子供達と接する事で自分自身を見つめ直し成長していく主人公がダメさ加減も含め愛らしい。
お気に入りは勝訴インタビュー!

ビッグゲーム 大統領と少年ハンター(2014年製作の映画)

3.4

圧倒的な山々の映像の美しさ。生意気なハンターは適役だと思うが猟銃の方がもっとアクションの幅が広がったかな?

ドラゴン・キングダム(2008年製作の映画)

2.8

ジャッキーチェンとジェットリーのカンフーはかなり見もの。雨乞いのシーンがお気に入り。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.3

猫ファンタジー。ハルの順応能力にちょっとおかしさは感じたが出てくるキャラクターの雰囲気がとても良い。お気に入りは迷路のシーンの解決策。

日々ロック(2014年製作の映画)

3.0

主人公の演技が少し苦手。二階堂ふみはかわいいな。なかなかロックな映画、なかなか楽しいバンドです。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.6

ニュースになっている2人。この映画の2人は大好きなので兎に角残念。おたがいの存在を認識してからのストーリー展開が軽快でとても楽しめる!

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.5

メグライアンがとても良い。トムハンクスに突っかかるところだったり同僚に話しをしているところだったり。感情の変化を観るのが楽しかったな。

風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

3.0

満島君の真っ直ぐな演技がよく伝わる。佐々木希可愛いね!

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.5

生い立ち、恋、思想。全てをヘドウィックは歌いあげる。廻りに合わせる訳ではなく自分のやり方を貫く。そんな全力なヘドウィックの演技が素晴らしい!

96時間(2008年製作の映画)

4.5

今からお前はさらわれる。なんというシーン!一気にのめり込む。目を覆いたくなるシーンだらけ、馬鹿母娘の尻拭い。それにしてもブライアンは強い!昔の仲間達のバーベキューのシーンが好き。

行け!男子高校演劇部(2011年製作の映画)

3.4

最後の演劇はよく考えたなと感心した。出演者の個性を上手く使っていてとても面白い。前半のテンションにはやや疲れるが。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

4.5

ジョシュは幸せだ。タンタンたたくチェスがリズミカルで楽しそう。
親目線で観ると、この作品は胸に手を当てると相当痛い。子供に求めること、はたから見たらそんな事、やっぱり人それぞれなんだよ。振り回される子
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ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.2

ジェイソンボーンシリーズとは雰囲気が違うが面白い。バイクチェイスが凄い!

ズートピア(2016年製作の映画)

4.5

様々な動物の大きさを上手く表現しているところにリアリティを感じる。
肉食動物と草食動物。身体の大きさの違い。そんなことで決まってしまう人生、職業。本当に上手く考えさせられる作品です。でも流石のディズニ
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.4

とにかく話を通していろいろな駄目な大人が出てくる、出てくる。邦画は面白い。
ガラリと変わる後半。安藤サクラのシャドウシーンに魅せられた。かなりのストイック。
勝ちたかったイチコ、百円の価値しかないと言
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.7

エンターテイメント。映画館で観たかったな。
ディカプリオ登場のシーンがとてもカッコいい。恩にきる友よ!

酔拳2(1994年製作の映画)

3.8

話の構成、所々に散りばめられるユーモア名作である!
フェイフォンのお母さんの一人芝居は最高のひとこと。

七人のおたく cult seven(1992年製作の映画)

3.5

当時映画館に観に行った作品。あの頃は多分中学生で映画館に友達と行く事によろこんだ。思い出が加算されて3.5点!
中尾彬が若い!山口智子と江口洋介はかわらないね。

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.0

水の都ベネチア、とてもきれい。アンジーもとてもキレイ。タンタンと進むストーリーにあまり乗れず残念。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.2

時代劇コメディー。参勤交代は辛いだろうなぁとは想像してたけど確かにお金もかかるんだなと勉強になる。

ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で(2007年製作の映画)

3.4

主人公がとてもいい奴。メグライアンがクッキーを持って散歩に誘うシーンがお気に入り。

第9地区(2009年製作の映画)

3.4

表向きはいい顔をしているけど実は組織的にはとても酷い事を考えている。それに立ち向かう事を決めた主人公はカッコよかった。
変わったものは隔離するという判断。
確かに自分達の生活の事を考えると仕方が無いと
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スネーキーモンキー/蛇拳(1976年製作の映画)

3.5

ジャッキーは吹き替えにかぎる。カンフーもギャグもキレキレである。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.8

当時映画館で興奮して帰ったのを思いだす。本当に良く作り上げている作品だ。予備知識無しでみるのもいいが再鑑賞もこれまたよし。お気に入りは学芸会後の車内のシーン。母親の愛情がとてもあふれていて今までの思い>>続きを読む