OBAKEさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

OBAKE

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スネーキーモンキー/蛇拳(1976年製作の映画)

3.5

ジャッキーは吹き替えにかぎる。カンフーもギャグもキレキレである。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.8

当時映画館で興奮して帰ったのを思いだす。本当に良く作り上げている作品だ。予備知識無しでみるのもいいが再鑑賞もこれまたよし。お気に入りは学芸会後の車内のシーン。母親の愛情がとてもあふれていて今までの思い>>続きを読む

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.1

くるぞ〜くるぞ〜って見れる。グロいシーンの連続。コンセプトがしっかりしてるから話もわかりやすい。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.5

アメリカからみる日本は何か幻想的なイメージがあるのだろう。インディアンを気にする日本人、これには自分も興味がある。勝元という男に引き込まれてしまった、渡辺謙は凄い。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

4.0

地球最後の日に向けて何をする。一度は考えた事が実際に起きると。ラストに向けて大切な人を守ろうとする人達に心をうたれる。泣ける映画の一つです。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.0

左右逃げる場所が無く崖から落ちるしかない、それでも敵は攻撃を止めない。飛ぶしかない、凄い選択肢である。逃げて逃げて助けを求めて。
若者がどんな思いで戦っているのかは国の違いで理解できない事もあるけど、
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ペット(2016年製作の映画)

3.3

動物達の個々の動き表情はリアルで、とても楽しいし愛らしい。ハイテンションなまま進んでいくので見やすいのかなと思う。

ウォーリー(2008年製作の映画)

4.5

言葉がなくても胸を打つものがある。物や音や映像にスポットをあて地球のありがたみを再認識することができる。待っててはいけない、自分たちで守ろう!

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.5

三人で理事長に直談判に行くシーン。真っ直ぐな三人の気持ちが電車の中から見て取れる。「いい大人もいるもんだ」、真摯な姿勢が繋がったんだよ。

テッド(2012年製作の映画)

3.2

ところどころのパロディが楽しい。
無感情なグーパンチがお気に入り。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.4

いろんな事に裏切られるローガン。ミュータントは辛い。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.3

ミュータント治療薬の即効性には驚いた。アクションは見ごたえあり!

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.0

ボールドロップなんて全く知らなかったけどこういう群集劇は好き。病院の話が一番お気に入り。もちろん人それぞれいろんなことがあり哀しいこともあるけど、その分また始まることもある。

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

3.4

信じられないくらいの努力だっただろう。家族みんなで踏ん張り、支え合い。とりわけラストは感動。

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

穏やかな気持ちになれる。すずは本当の気持ちはなかなか言い出せない。けれども姉妹が優しく包み込む。家族になるにつれ言葉にしなくてもお互いがお互いを理解していく。優しさ溢れるいい話だね。

16ブロック(2006年製作の映画)

3.5

ダメダメな前半から良心への葛藤の後半までブルースウィリスの存在感に魅せられた。お気に入りは何度も写真を撮るところ。

竹取物語(1987年製作の映画)

2.3

凄い世界観。よってついていけなくなりました。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.8

結局何が起こったのかは本人ではないからわからない。可能性を考える話。
誰かの意見に振り回され話し合いが進んでいく。しっかり見いれる。
豊悦かっこいいや。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.0

キャメロン底ぬけに明るいね。アクションがカッコいい。

猿の惑星(1968年製作の映画)

4.5

映画の構成、ロケーションから全て好きである。近未来なオープニングから惑星に着いて探索していくシーン。岩場にササっと映り込むところを見つけた時は指差して喜べる。

ラストスタンド(2013年製作の映画)

3.1

アクションにところどころコメディーあり。シュワちゃんの無敵ぶりは流石の安定感です。

ランボー(1982年製作の映画)

3.5

スタローン流石のアクション。崖から落ちるとことかすごいね。
とても辛かった戦争から帰ってきて自分の居場所を探すが見つからずさらにはヒドイ仕打ちに合う。ラストシーンはとても切ない。

招かれざる客(1967年製作の映画)

4.0

会話に重きを置いた作品。
だから見ていると登場人物の性格や心の移り変わりが良く分かる。
輝かしい功績を残しているがその事を一つも晒け出さずに両親に話しに行くジョン。素晴らしい。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.5

続編も好きなんだ。
悩めるローリンリルにウーピーが本をあげるシーンに心をうたれる。歌いたければ既に歌手なんだよ。
エンディングソングまでしっかり楽しめます。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

ハワイのカフェの雰囲気が良い。序盤毎日家で同じ事をしてる事に無理を感じたけど、いろんな手を使ってルーシーにアタックするヘンリーにひきこまれていった。
脇役の人達がいい味だしてるね。

ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)

3.1

馬鹿も通り過ぎると気持ちよくなる!ジムキャリーの前歯欠けてるのは反則だ。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

デロリスが来た事によって教会が変わっていく。シスター達の合唱はみるたびに元気をもらえる。お気に入りは伴奏係の補聴器のおばあちゃん。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.3

アンジー凄いね存在感!マレフィセントって悪い人ってイメージだったけど人間いろいろ理由があるのね。

野いちご(1957年製作の映画)

2.8

人生を考え直す話。
少し難しかったな、白黒映画を見ると色を想像するのが楽しい。

カンバセーション…盗聴…(1973年製作の映画)

3.3

会話を調べていく様は引き込まれます。ジャジーな音楽がまた渋い。
お気に入りは徐々に始まっていくオープニングのシーン。ここから始まるんだ感が良い。

スケアクロウ(1973年製作の映画)

3.8

大事なのは笑わせる事。
厚着なマックスとお調子者のライオン。冒頭のヒッチハイクのシーンはとても味がでている。

東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

3.2

牧瀬里穂のための映画。とにかくかわいい。ストーリーはともかく。
帰れない2人は本当に良い曲なのだが一番の驚きは中井貴一のトロンボーン。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.5

壮大なミュージカル。一人の男の半生を描いたもので、こころを入れ替えてからの生き方が素晴らし過ぎた。本当に憎かった人のために、助けられなかった他人の子供のために自分の身を粉にして動く。心がうごかされまし>>続きを読む

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.0

プロフェッショナルな仕事を見た。
衝撃のオープニングから生きていくために技術を磨き生涯の仕事を勝ち取る。しかし全ては上手くいかない。アメリカの時代の流れは途中途中残酷なもので現大統領の当選した事の重大
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恐怖のメロディ(1971年製作の映画)

3.5

ふとキレるイブリンの顔が怖い。デイブも自己責任ではあるが本当に相手が悪かったね。